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和書 3431351 (324)



好奇心とインターネットでステキな旅を見つける本 (SSCムック―レタスクラブ)
販売元: SSコミュニケーションズ

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海外パック旅行を楽しむために (エスカルゴ・ブックス)
販売元: 日本実業出版社

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海外旅行これだけ知っていれば大丈夫 (エスカルゴ・ブックス)
販売元: 日本実業出版社

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海外旅行の安全 これだけ知っていれば大丈夫―出かける前の一読でトラブルの90%は防げる! (エスカルゴ・ブックス)
販売元: 日本実業出版社

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外国旅行これだけ知っていれば大丈夫―困らない、恥をかかない、損をしない、トラブルに巻きこまれないために (エスカルゴ・ブックス)
販売元: 日本実業出版社

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旅行名幹事のチエ袋―団体・グループ旅行が3倍楽しめる (エスカルゴ・ブックス)
販売元: 日本実業出版社

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目のうろこ―尻暗い観音ユーラシアひとり旅 (SGスペシャル)
販売元: 集英社

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りぼんの"空くんの手紙"でデビューした
小田空さんのイラストエッセイ。

(りぼんって人材豊富。
ちなみに小田空と一条、小田空と高橋由佳利は
それぞれお友だちだそうです。)

この人はユーラシア大陸をバックパックで
何年か放浪して
その後このエッセイを書いたんですよね。

いろいろな文化の視点があって面白いです。

この人は

"人とコミュニケーションするために
言葉を覚える"人で
英語はもちろん、
ポーランド語、スペイン語
中国語(普通語=北京語)で
コミュニケーションが取れる。

インドの何もない養護施設で
ベンガル語を喋る子どもの
遊び相手が出来る。

中国(貧乏)旅行に行って
印象が良くなかったので
そんなはずはないと
中国語を独学して
3度にしてやっと

"愛想なく、優しい言葉を旅人にかける
中国人の芸風"
に気付いた時の感動。

"広東語と北京語を喋り分ける
ジョンローンがかっこいい"って
それがわかるあんたもかっこいいよって
私は思うんです。

この人のコレクションは
"各国別ニワトリの鳴き声"

"ニワトリの声はひとつなのに
人間にかかると
その言葉ごとに鳴き方を変えてしまう。

その辺が人間の
悲しさであり
おもしろさ"
だとこの人は言う。

今回読み直して
改めていい本だなあと思いました。




エスニック旅行マニュアル―世界に旅立て!
販売元: 日本放送出版協会

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貧乏旅行のマニュアルというタイトルだが、マニュアルというよりは、貧乏旅行の世界ってどんな感じ?という方が適切だろう。内容も砕けた感じで、時折漫画のページがあったりとさらっと読めてしまう。特にライターの1人の曽我さんの文章は個人的に非常に面白いと思う。地域的にも、アジア、ヨーロッパ、アフリカを網羅していて偏りが少ないのも入門として良いのでは。




絵図に見る東海道中膝栗毛
販売元: 河出書房新社

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エチオピア王国誌 (大航海時代叢書)
販売元: 岩波書店

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