和書 3431351 (392)
ツアー・コンダクターになれる本―資格の取り方、資質の磨き方 (女のやりがいブックス)
販売元: 大和出版
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女バックパッカーが行く
販売元: 新生出版
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女ひとり・休婚旅行世界一周 (コロン・ブックス)
販売元: 三修社
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女ひとり 世界危険地帯を行く
販売元: 彩図社
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女性一人で、アフリカ・南米・インドなどの女一人旅。
危険防止のためにも読むとためになります。
かよわい女性故の、様々な性的なトラブル・体験談が数
多くのっています。男性の私が読んでも参考になりま
した。
”漢字が商売になる”。これは、大きな”気づき”です。
今度、旅行中にお金を盗られたらこの手で切り抜けたい
と思います。
(・_・;)
あっ、その前に盗られないように気を付けます。
この本を読んで・・。
女ひとり 世界の歩き方―旅と自立と人生と
販売元: 講談社
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ドタバタ旅行記 女ひとりで世界を歩こう!
販売元: 文芸社
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海外旅行を個人でしてみたい!でもどんな感じだろうと思ったとき読みました。
パック旅行じゃ旅の醍醐味は味わえない。
贅沢もできないけど バックパック旅行も躊躇する
実際 どんな風にみんなは旅しているのか
どんなハプニングがあるのかって情報が得られました
世界中の記載があったので 旅に行くたびに引っ張り出して参考にしました
現地の状況が推測されてそういう意味では役に立ちました
はじめての海外一人旅の前に 読むにはお勧めです
女ひとりドケチ旅―中国‐パキスタン‐イラン‐トルコ‐東欧へ
販売元: BOC出版部
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今まで旅行記の類はたくさん読んできたがその中でも印象度が高い一冊である。
買ってかれこれ6年ほどたつが、一年に2回ほど無性にまたこれを読みたくなる時期がやってくる。まーそれは往々にして無性に旅に行きたくなる時期とも重なっているのだが。
当初中国からカラコラムハイウェイを抜ける旅を計画していたため購入したのだが(未だにいけず)この著者の本を読み、いけるんじゃん!と勇気づけられた。
この著者の飾りの無い文章、ともすれば、ネットに多々ある旅のエッセイの二の舞になりがちな程、肩の力がぬけている文章なのだが、変に気取ってるところや、押し付けがましい個人的な価値観などが感じられないため、読んでいて素直になんだか楽しい気分にさせてくれる。まるで一緒に旅をしているように。行く先々で様々な人々に出会い、そして助けられるエピソードなどからも、それを喜ぶ彼女の素直な人柄が分かり何故か暖かな気分になる。
個人的には ポーランド到着後のその後編、が一番興味深かった。
飛行機を使わずに、しかもシベリア鉄道もつかわずに、日本からヨーロッパへの旅行を計画している人には参考になるでしょう。
また、基本的に旅の便利情報が詰まっている本ではないので、もし旅の計画をしていない人でも、十分にその異国情緒の雰囲気を味わえます!
おすすめです。
女一人の買いつけ世界旅行―MONOの向こうに人がいた
販売元: 三一書房
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「買いつけ」というタイトルから、ビジネスマニュアル的なものを期待しての購入だったが、そのような目的には適していない本だと思う。旅行記またはエッセイとしてとらえるべきかと思う。が、エッセイとしての面白さが期待できるかと言えば、それもどうか、、、ネット上に無数にある旅行記にかなり近い。購入の動機として、表紙の装丁とタイトルの力があったように思う。が、著者の体験が正直に書かれている点が魅力と言えるかもしれない。現地の人々の暮らしぶりや生き方を知ることができた。ガイドブックにはない情報を得ることができるのではないだろうか。
女ひとりの快適山歩き―ひとりでも安心・素敵! (YAMA BOOKS)
販売元: 山と溪谷社
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初版第1刷は94年。「単独で本格的に山登りを始めたのは四十三歳のときである」と「まえがき」に書いてある。著者紹介によると、著者は高校教諭で県文学賞というのをとっていて深田百名山完登もしている。文体はべたべたせず簡潔。今しかないという悟りに近い割り切りもあって読感がいい。山歩き前後の社会とのつながりにも気を配っている書き込みは細かい配慮。目次の見出しが即内容と関連しているのもいい。途中に「私のとっておきの山」という特定の山の紹介文もある。最後の章に「7 私の快心のひとり歩き」と題していくつかの山歩きをエッセイ風にまとめているが、文体が違う上、文学賞風を吹かせているようで余分の印象。書くなら本文と同じく簡潔に書いた方がよかった。時代が94年のせいもあると思うが、情報収集や山の装備に関してGPS・携帯電話・パソコン・インターネットに関することは全く出てこない。「女ひとりの」というタイトルが不要なほどわかりやすい山歩き入門本。
女ひとりの北アルプス―更年期を乗り越えて歩いた山
販売元: 恒文社21
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