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和書 3431531 (17)



12人の医者がすすめる水 (元気健康ブックス)
販売元: メタモル出版

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12人の研究者・医師らが語る元気に生きる本―アルツハイマー病・ガン・糖尿病読本
販売元: 東洋医学舎

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タイトルが「元気に生きる本」ということで最初は元気に生きるコツでも記載されているのかと思ったら、免疫とかモノ忘れとかキノコとかについて書かれていた。
出版社が書いたものではなく、様々な学者や臨床医のインタビュー記事が中心になっていて真実味と説得力があった。
一部の健康食品やダイエット食品を売らんがために書かれた、やらせの本とは違い、元気に生きるために参考になった。
少々専門的だが読みやすい。




12歳若返らせる部位別対応による自分でできるアンチエイジング
販売元: 九天社

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(13)新秋田の薬草 (あきたさきがけブック―植物シリーズ (No.13))
販売元: 秋田魁新報社

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1300キロカロリーのバランス献立 (栄養と料理文庫―健康メニュー)
販売元: 女子栄養大学出版部

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13歳からの「いのちの授業」―ホスピス医が教える、どんな時でも「生きる支え」を見つけるヒント
販売元: 大和出版

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私の父が末期ガンとしり、家族として父にどのように向き合っていくかのヒントとすべくこの本を手にとりました。
すべてをみとめてあげ、きいてあげる、そうした態度で接することで少しでもよい人生であったと父が思ってくれれば、という気持ちになりました。
「生きる」ことの意味についてあらためてかんがえてみたい人にもオススメでしょう。




1400kcalやせるレシピ 最新版 (主婦の友新実用BOOKS Cooking)
販売元: 主婦の友社

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1400キロカロリーの献立 (NHKきょうの料理 成人病のメニュー)
販売元: 日本放送出版協会

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1400キロカロリーの献立―生活習慣病のメニュー (NHKきょうの料理)
販売元: 日本放送出版協会

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ダイエットを意識する前から、著者のレシピはテレビで見かけていて、作ってみたら簡単で美味しかったということが何度もありました。
それでダイエットする際にこちらを選びました。

肉、魚、豆腐、とタンパク質(=メイン料理)を何にするかで選べるようになっていて、検索しやすいです。
しかも献立の組み合わせのバリエーションも載っているので、通して読んでみると、「バランスの良い低カロリーな献立」というのが、何となく分かるようになってきます。
自分で適当に冷蔵庫の中身と相談しながらアレンジしやすいです。

味付けなど、ヘルシーになるように工夫はされているけれど、だからといってまずい、ということはなく、むしろあっさりさっぱりしていて、普通に美味しいです。
食べることが好きなのでまずかったら続かなかったと思うのですが、普段の食事として十分に美味しいので、負担感がありませんでした。
また調理方法も揚げ物の代用などの工夫はありますが、特に手間がかかるということもなく、手軽なものばかりです。

おかげでダイエットに成功した今も、「好きなメニュー」として自分の献立の定番になったレシピがいくつもあります。
ダイエット食というと味気ない病院食みたいなのを想像してしまうのですが、こちらはそういう特殊な食事、ではなくあくまで普通に美味しい普段食という感じです。
実際に、主菜副菜共にバランス良く、手軽でわかりやすい献立が多いので、普段の基本料理本としても役立っています。
必死でダイエットするほどではないけれど、普段の食事を少し改善しようかなと思っている人にも良いと思いますし(その場合はご飯の量などは少し調整が必要だと思います)、長期的なダイエットが必要なので、無理なく続けたい(無理なダイエットは挫折&リバウンドしやすいから)と思っている人にも向くと思います。




14分でできる脳を育てる朝ごはん―おいしく食べて成績アップ!
販売元: 海苑社

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