和書 3431531 (67)
40歳から頭がよくなるちょっとした方法―医者が実践している
販売元: 青春出版社
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期待して購入しましたが…。正直、かなり期待はずれ。字が大きく
行間が広い。字数が少なくても、内容が濃ければ良いのですが、
そういうわけでもない。中身も薄く、いたって当たり前のことが
記述されているだけ、という印象。
脳の老化に関して、多少でも知識のある人にはおすすめしません。
この内容で1260円という値段は高すぎると思います。
40歳で、「からだ力」は変わる―元気が湧いてくる攻めの健康法
販売元: 東亜同文書院
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40歳をすぎてからの賢い脳のつくり方 (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社
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本書は部分的に参考になる内容があったが、構成および内容で損をしていると感じた。内容を吟味せずに徒然なるままに執筆したような印象を受ける。執筆者がお偉方なので編集側も大きな変更を要求できなかったのではなかろうか。
特に下記のような点が目立ってしまった。
・例を示そうとして剣豪の逸話などがふんだんに現れるが、話しの筋にあった例ではなくその例から本来の話と関連ある結論が引き出せない。
・第十章以降から多少具体性のある話があり、読むに値する内容が出てくるが前半2/3は大変抽象的で論旨がはっきりしていない。
・各章のつながりがよくわからず、読んでいても迷子になってしまう。
ただし、いろいろな研究者の結果などが載っていてそれらの資料から自分なりに考えを発展させることもできます。
40歳をすぎても記憶力は伸ばせる (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社
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記憶に関する基本を押さえつつ、
生活改善をうながしてくれる内容です。
年を重ねても自分自身で気をつけることで、
記憶力を落とさず、
むしろ伸ばしてくれるのだと教えてくれます。
際立ってすばらしいというわけではありませんが、
なかなか良かったと思います。
評価は星4つです。
41200回のおぎゃあ―世界の赤ちゃんが産まれる病院
販売元: スカイビュープランニング
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41歳寿命説―死神が快楽社会を抱きしめ出した (センチュリープレス)
販売元: 情報センター出版局
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昭和34年以降生まれの人間の平均寿命が41歳になる、というのが本書の主張の核心部分だが、これがあきらかに食わせ物であることは、人口動態統計を見ても(見なくても!)明らかなことだ。
その根拠におかしな主張がいくつもあり、ひとつ例を挙げると、近年、老衰死が減少したことをもって、天寿を全うできず死ぬ人が増えている、と言う。だが、これは、医学の発展により、これまで老衰と判断されてきた状況も診断がつくようになってきた、という医学的常識を無視した幼稚な指摘である。それに、数十年前の明治大正生まれの老人たちと比べて近年の昭和生まれの老人たちが明らかに元気であることについてはどうなのか。そう考えると、昔は早い年齢で老衰死に至っていたことはなかったのか、という疑いも出てくるであろうに。
環境・健康破壊等の問題についての指摘や危機感には頷けるところもあるが、そんなことはもっとまともな本からでも学べることである。また、この人には病弱な人に対する差別意識、そんな人も生きられる時代になったことそのものが気に入らないような雰囲気が感じられる(弱い子供は昔は素直に死んでくれた、という言い方)。
このような奇を衒うような主張で耳目をひきつけ、若い真面目な人の厭世観を煽りかねなかったこの本とこの著者はもっと厳しく批判されるべきであったはずである。
41症例へのアプローチ―実力診断学〈2〉
販売元: 新興医学出版社
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45歳からの薬膳―追立久夫のおいしく食べるいきいき料理 (レッスンシリーズ)
販売元: パッチワーク通信社
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45歳からはじめる健康生活ダイエット―生き方革命で体も心もシェイプアップ
販売元: チクマ秀版社
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45歳から老化をふせぐ
販売元: 労働旬報社
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