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和書 3431531 (128)



CBT こあかりオリエンテーション
販売元: 医学評論社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 CBTと言われても、生化学、生理、法医学、病理、薬理、内科…、と膨大な情報の中からいったい何をどれくらいやればいいのか???今からクエスチョンバンクでもやるといわれても。。。そんなときにこの本と出会った。すばらしい本です。すべての範囲をカバーしておきながら、メジャーな疾患や押さえるべき病態生理など、CBTを受ける上での目標が書かれている。例えば運動器系であれば「骨肉腫とユーイング肉腫の診断と治療を説明できる」のように到達目標が(目次に)示されており、それに対する大まかな答えが載っている。この答えは完璧ではなく、押さえるべき点のみを簡単に説明したもの。もっと深く知りたければ該当する専門書が必要。
 しかし、この本があることで、国家試験とCBTはどこがどう違うのか、がクリアーになり、勉強する方向性が見えてくる。
 不安にかられながらクエスチョンバンクをといているCBT受験生には、暗い道を照らしてくれる心強い明かりになるであろう。




CBTこあかり (2)
販売元: 医学評論社

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CBTこあかり (3)
販売元: 医学評論社

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やらないよりはやった方がいいでしょう。ただし、分野別で考えると問題数が少なかったり、こんな簡単なことは聞かないだろうというような設問があったり、満足はできないかもしれません。とはいえ、1通りは載っているので、苦手分野の発見や克服などの試験勉強の方向付けには有用だと思います。本格的に演習をしたい人は、リブロの方をやるといいでしょう。




CBTこあかり (4)
販売元: 医学評論社

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めちゃくちゃかぶる。まったく同じ問題は出ないのですが、この本に出てる疾患しか07年1月のだと出ませんでした。この本でキーワードを覚えるべきだと思う。




CBTこあかり〈1〉オリエンテーション
販売元: 医学評論社

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CBTに出ることを、全てまとめて載せてくれている。ただそれだけ。各分野適度にまとめて解説しているが、こういった本に見られる味気なさがもろににじみ出ている。そのため理解になかなか結びつかない。
ただCBTに出題される問題のレベルや範囲を確認するには使えるであろう。
この本はこあかり2,3の補助参考書らしいのだが使い勝手の方はどうであろう。私は解いていてこの本に振り返ることはほとんどなかった。この本で知識を確認するなら使い古した教科書で確認した方がいいだろう。
CBTは幅広い分野のことを問うてくるが内容は浅い。こあかり2,3を何度も解くほうが点数に結びつく。

私はこの本は買わなくていいと断言する。





CBTナビゲーター―歯学・モデルコアカリキュラム対応
販売元: 学建書院

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歯学関係では始めてのCBT対策本であるため未完成である点も仕方ないのかもしれないですが、以下に気付いた点を書きます。

1.臨床的な内容が含まれていない。
  純粋な基礎科目(解剖、生理、生化など)は簡潔に説明されているため基礎知識の確認として有効だと思います。
  ただし、臨床に近い基礎科目(病理、薬理)は総論的な内容のみで各論(薬物の作用機序など)についてはほとんど触れられていません。
  臨床科目に関しては全くといっていいほど触れられていません。
  実際のCBTの問題では臨床的な問題も出題されるはずなので臨床問題の対策をするには不十分と考えられます。
  
2.記述に間違いが散見される。
  これは学生が間違ったことを覚えてしまう危険性が高いのでなるべく、早めに訂正の案内をしたほうがいいと思います。

少し厳しく評価しましたが、広い範囲にわたるこれだけの量の内容を1冊にまとめ上げた労力はすごいと思います。




CBT対応 病態で学ぶ生理学
販売元: 丸善

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日本語生理学のテキストはあまたありますが、CBTのように横断的に広く浅い知識が問われる試験では詳しい生理学書よりも、知りたい要点だけを短時間で把握できる本が欲しいもの。「CBT対応」のタイトル通り、CBT直前、あるいは臨床実習前に総ざらいをするには適した本と言えるでしょう。ただ初めて生理学を勉強しようと言う人はカラー図入りの他書から入っていくのがよい気がします。




CBT準拠 MCQによる生理学問題集
販売元: 文光堂

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生理学の問題集です。解説がしっかりしていますし、全ての項目が網羅されているので家庭での復習やCBT対策、定期試験対策に最適です。また、大学によって講義の幅にも多少の差異はあると思うので(例えば、自分の大学では摂食中枢の講義が行われなかった)全国的に標準的な知識はどのようなものかを知ることもできていいと思います。




CCUナーシング―看護ケアの計画・実戦のポイント
販売元: 医歯薬出版

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CCUハンドブック
販売元: メディカルレビュー社

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(;'Д`)ハァハァ こいつをハンドに携帯していれば・・事故がおきたとき・・・それを読んで・・・対処できる!!!
だがこの本を読んでいる時間が・・・緊急時に取れるかどうかは
別問題だがなww


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