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和書 3431531 (130)



呼吸音〔聴取法と診断法〕 (CD+BOOK)
販売元: HBJ出版局

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医療スタッフのための英会話ハンドブック<普及版> (CD1枚付) (CD BOOK)
販売元: 研究社

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満たされる人生のつくり方 (CD BOOK)
販売元: 講談社

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ヒューマンボディー―インターアクティブ人体百科 1,100画面の大解剖 (CD‐ROMブック)
販売元: DDPデジタルパブリッシング

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CD-ROMで診る循環器疾患ケーススタディ―救急症例シミュレーション
販売元: 羊土社

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CT免許皆伝―CD‐ROMによる読影シミュレーション
販売元: 日本医事新報社

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前著「MRI免許皆伝」に続く、「CD-ROMを利用した画像診断学」の第二弾です。
この本の最大の特徴は、付属のCD-ROMに本の内容が全て入っているので、本を読まなくても良いことです。そのためサクサクと自分の知りたい部位を勉強することができるのでとても簡単に始められます。正常解剖から順番にやるのもいいですし、症例からやるのも自由自在です。

症例は大学病院のカンファレンスのように、患者さんの性、年齢や自覚症状などの情報もあり、さらに画像は一枚だけではなく、造影CT所見や、単純X線写真が提示される症例もあります。まず病変がどこなのか、他の写真ではどのようにみえるのか、そして診断は何か、その後症例の解説というステップで説明が進められていきます。大学病院のカンファレンスと違って、自分が分からないまま先に進んでいくということはなく、マウスの操作で前に戻ったり、何回も同じところを復習することができます。

正常解剖、症例のいずれも頭部、頭頸部、胸部、腹部、男女生殖器、骨軟部と全てを網羅しているので、画像診断に興味のあるほとんどの臨床医に役に立つと思います。症例に関しては、臨床症状その他のインフォメーションを聞いただけで即座に正答できる簡単なものから、与えられた情報だけではなかなか正解に至らない難しいものまでバラエティに富んでいます。

特筆すべきことは、前著「MRI免許皆伝」よりも操作上のインターフェイスは改善されており、さらに解説も前著よりも親切になっているところです。そのため全体的な仕上がり(操作のし易さ・解説の分かりやすさ)は前著「MRI免許皆伝」よりもかなり良いです。




MRI免許皆伝
販売元: 日本医事新報社

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まず「MRI免許皆伝」という名前がいいです。
巷にはいろいろなMRI指南本があふれています。「誰でもわかるMRI」とか「これでわかるMRI」とかいう題名の本が多いのは、MRIというものがいかに初心者には分かりにくいものであるかの裏返しであると考えられます。MRIに関して書かれた多数の本の中で、私は題名に惹かれてこの本を買ってみました。

この本はMRIの原理に関しては最小限の記述に留め、実際にMRIを読影して診断をすることを主な目的として執筆されています。この本の最大の特徴は、付属のCD-ROMに本の内容が全て入っているので、本を読まなくても良いことです。そのためサクサクと自分の知りたい部位を勉強することができるのでとても簡単に始められます。正常解剖から順番にやるのもいいですし、症例からやるのも自由自在です。

症例は大学病院のカンファレンスのように、患者さんの性、年齢や自覚症状などの情報もあり、さらに画像は一枚だけではなく、T1やT2、プロトン強調画像、さらにCT所見や、単純X線写真、病理組織像まで提示される症例もあります。まず病変がどこなのか、他の写真ではどのようにみえるのか、そして診断は何か、その後症例の解説というステップで説明が進められていきます。

大学病院のカンファレンスと違って、自分が分からないまま先に進んでいくということはなく、マウスの操作で前に戻ったり、何回も同じところを復習することができます。正常解剖、症例のいずれも頭部、頭頸部、胸部、腹部、男女生殖器、骨軟部と全てを網羅しているので、画像診断に興味のあるほとんどの臨床医に役に立つと思います。症例に関しては、臨床症状その他のインフォメーションを聞いただけで即座に正答できる簡単なものから、与えられた情報だけではなかなか正解に至らない難しいものまでバラエティに富んでいます。
ただ、もう少し操作上のインターフェイスに工夫が必要だと感じたのと、解説がいかにも放射線科流のいいまわしで、慣れるのにちょっと時間がかかるという点に改良の余地があると感じました。
しかしながら「CD-ROMを利用した画像診断学」というのはとても画期的で、しかも低レベルなものになっていないところがこの本の素晴らしいところだと思います。そのため、久しぶりに楽しく勉強をすることができました。私はこの本をお勧めします。




CDCの結核対策ガイド―勧告・ガイドラインのエッセンス
販売元: メディカ出版

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CDCの透析感染対策エッセンス集 (グローバルスタンダードシリーズCDCの透析感染対策エッセンス集)
販売元: メディカ出版

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CDC・NIH微生物学・医学実験室のバイオセーフティ
販売元: 医学書院

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購入したきっかけは、「臨床検査室は暑い!!」からでした。
たいがい具体的な根拠もなしに換気、清掃、更衣、出入室等の
基準が施設ごとにあると思いますが(感覚あるいは慣習的)
当然だったんですね。本邦での法律的な基準は
化学物質・RI・組み換えDNA生物に関する規制はあるが
『臨床検査室』に対するものはなかったのですね

この著書には米国の扱う微生物種に対する構造設備の基準が
示されています。
もっと具体的な構造設備、運用基準について他書に譲るケース
も記載されています。
(また本邦の建築基準法も根拠となるものも・・・)

で、我が『臨床検査室』はどうか?

レベル3の微生物は扱わないんだから、
換気は、ちゃんとしましょうよオ-!


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