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和書 3431531 (195)



ECGケースファイル―心臓病の診療センスを身につける
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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ポピュラーな疾患からアーチファクトまで61例の心電図を提示、診断と対応が簡潔に記載されています。さらに要点は KeyPoint として1-2行にまとまっていますので記憶に残りやすいです。単なる心電図診断にとどまらず循環器病入門としても良い本だと思います。心電図入門書を読み終わり、さて次に何を読もうか、といった方に最適です。




ECGケース・スタディー
販売元: 新興医学出版社

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ECGブック ―心電図センスを身につける
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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私は苦手な心電図がこれで理解できるようになりました。心電図に関する本は色々出ていますが、これが最もお勧めです。学生時代は心電図が苦手で「なぜ12も誘導がないといけないのか!」と思っていましたが、この本を読んで12誘導が分析に不可欠であることが理解できました。




ECGブック―心電図センスを身につける
販売元: メディカルサイエンスインターナショナル

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観察する項目ごとに章が分かれており、見るべきポイント、その所見が何を疑えるのか、などシンプルかつ十分にまとめられています。
心電図を読む順番が身についている人にとっては、心電図からより深い病態を推測できるようになり、まさに「心電図センスを身につける」ことができる本だと思います。

一方で、まずリズムを観察し、P波を見てPR間隔を...などと言ったECGの『つかみ』の部分はほとんど解説されてないので、この本から心電図をはじめようというのはあまりおすすめできません。そして「AFとはこういう原理でこういう波形になって・・・・」「AVNRTとAVRTの違い」など病態生理的なことは知っている前程の本です。それゆえむしろ『まとめ』に使うべき本なのかなという気がします。

初学なら「心電図のABC」「やってみようよ心電図」などのほうがお勧めできるかと思います。心電図読みのブラッシュアップには6000円の「心電図の読み方パーフェクトマニュアル」が良いと思います・・・あれ?この本の出番は?

ECGケースファイルと並べるとカッコイイ。




ECTハンドブック
販売元: 星和書店

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 電気けいれん療法(ECT)はうつ病などに効果的な治療法の1つだが、副作用などの問題もあり、最近は日本で行われることが少なくなっていた。しかし、訳者たちは日本で欧米のような最新の方法で電気けいれん療法を実践し、その努力のなかにこの本の翻訳もあるようである。

 現在の適切とされるECTはどのような機材でどのような手技で行われるのか。対象や薬物、心理的な影響など注意すべき点は何かが簡潔にまとめられている。ECTを施行している医療関係者は必読ではないか。




ECTマニュアル―科学的精神医学をめざして
販売元: 医学書院

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Edgewise System〈Vol.1〉プラクシスアート
販売元: クインテッセンス出版

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Edgewise System〈Vol.2〉100+6 Cases
販売元: クインテッセンス出版

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ED―心と体のメカニズム (健康ライブラリー)
販売元: 講談社

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ED―最新治療のすべて (NHKきょうの健康Qブック)
販売元: 日本放送出版協会

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