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和書 46412011 (58)



ゲーマガ 2007年 05月号 [雑誌]
販売元: ソフトバンク クリエイティブ

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ファミ通と較べると、総合誌としての立場はやや弱めだろうけど、内容に関してはそこら辺のと大して変わらないですかね。
読者投稿ページがやはり多いと感じます。
ファミ通みたいな100%ネタ系のページもありゃ、カラーイラストのページもある。
何より、しょこたんでもっているという雑誌でございます。




ファミ通 PLAYSTATION + (プレイステーションプラス) 2007年 12月号 [雑誌]
販売元: エンターブレイン

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オトナファミ 2007年 11/23号 [雑誌]
販売元: エンターブレイン

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懐古趣味でしょうね。
コロコロの漫画特集を組んでますが、コロコロは現在も存在していて、懐かしさを論うには些か複雑な気分がします。
それに取り上げているのが80年代のと割と新しい…。




オトナファミ 2006年 11/3号 [雑誌]
販売元: エンターブレイン

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しないような気がします。
所詮増刊だからなのでしょうか、オトナでも週刊ファミ通は買うんです。
寧ろこれは日経エンタのように新規参入者に当て込んだものだと感じますよ。
ただ武論尊へのインタビューは面白かったですね。
ああ、こんな秘話があったんだ。
そして北斗の拳のバイオレンスさはカンボジア内戦最中(あるいは終わり)の旅行期からだったんだなあ。




オトナファミ 2007年 1/26号 [雑誌]
販売元: エンターブレイン

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世相を斬るみたいな感じなのですが、いわばオトナの小言のようなチープなものではないんですね。
昔から大して変わっていない。
人口が増えすぎたからその度合いも目立つようになっただけ。
しかしこういう感性を持つことに至るまで、色々と創造力(想像力?)を持てと。
果たして今の人達には可能かどうかと…。
他の企画はあんまりぱっとしないと思います。




オトナファミ 2007年 4/20号 [雑誌]
販売元: エンターブレイン

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表紙買いするかどうか、この男の魅力に懸かっとります。
大分雑誌としての体裁を整えて来ているようですが、しかし構成が日経エンタテインメントみたいな雰囲気です。
商品のラインナップって感じです。




オトナファミ 2007年 7/27号 [雑誌]
販売元: エンターブレイン

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章立てもなんかどっかの雑誌みたいです。
それはさておき、スポーツ漫画における必殺技特集なんか面白くてよかったですね。
オトナっつっても、中身がファミ通そのものって感じです。




オトナファミ 2007年 9/28号 [雑誌]
販売元: エンターブレイン

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ファミ通に比べて、記事の切り口が30代になっています。
中高生の頃ドラクエや、マリオにはまったことがある人なら
懐かしさを感じられる記事になっているので楽しめると思います。

その他映画や、マンガネタなど、2ヶ月に1冊しかでない隔月刊なら
ではのまとまりがいい記事が多くて、忙しい週刊誌が疲れる人にも
もってこいな印象。個人的にはマンガの中の名探偵記事や、エンタメ
ニュースを楽しく読みました。

ちなみに注文する際に変わった表紙だなあと思いましたが、届いてみると、
木村拓哉さんが表紙でした。ネットでの顔出し禁止とはいえ、シルエット
になっていると驚きますね。





オトナファミ 2008 AUGUST [雑誌]
販売元: エンターブレイン

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オトナ向けゲーム誌、というわけではないようです。
映画の情報だったらほかの雑誌読むってば、、、
それぞれの記事は悪くないんだけど、まとまりが悪い。
なんか中途半端かも。




オトナファミ 2008年 1/25号 [雑誌]
販売元: エンターブレイン

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ジャンプの漫画が映画化するそうで、男塾とジャガーだそうです。
作者へのインタビューをしているのですが、うすた京介がなんだか笑い飯の西田みたいな感じですね。
内容よりもそっちの方がインパクトがあります。
宮下あきらはあんまり変わりがないですね。


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