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和書 46413011 (233)



ウルトラジャンプ 2007年 04月号 [雑誌]
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スティールボールランですが、ジョジョ7部作目です。
週刊誌から月一に移行してから、余裕が出来たのか、描き込みや人物の表情に泥濘無しと言った所でしょうか。
丁寧になっています。
いつも巻頭辺りに来ているから、此処の方が落ち着くんじゃないかと思います。
バスタードは相変わらずコミック劇場って感じですね。
大暮維人も当初から較べてきめ細やかな線とスピード感溢れる激しさを髣髴させる漫画を描くようになってますね。
忍空は複写を使わなくなったところですかね。




ウルトラジャンプ 2007年 05月号 [雑誌]
販売元: 集英社

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付録は忍空の単行本カバーですね。
忍空って意外と人気があるんですね。
天上天下は主人公キャラ達がなんかマイナーチェンジしている様な気がする…。
まあ、もともと亜夜、真夜が主人公のようなもんですけど。




ウルトラジャンプ 2007年 06月号 [雑誌]
販売元: 集英社

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ジョジョ…じゃなくてスティールって、今回も取り分け酷たらしい表現があるんですが、そこは荒木マジック、全然気持悪くないんですねえ。
不思議ですねえ。
さて、天上天下もかなり初期の頃と較べて画力が精緻になってます。
バスタードって、なんかもう、寺田○也風なビジュアル中心になっているような…。




ウルトラジャンプ 2007年 07月号 [雑誌]
販売元: 集英社

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ちょっとしたエスエフ(カタカナです)物っぽいような、それでいて大言壮語のような漫画ばかりです。
青年向きだからそうなんでしょうが、そればかりですね。
それでも少年ジャンプ移行組もあって玉石混淆です。
付録つきです。




ウルトラジャンプ 2007年 08月号 [雑誌]
販売元: 集英社

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なんかこれじゃあまるでフェ○トか鋼○…。
絵柄は進化しているけど、後付けの設定ばかりだなあ。
どうやって当初からの辻褄を合わせていくんだろうか。
付録は天上天下のブックカバーですが、なんか、サイケな感じですね。





ウルトラジャンプ 2007年 09月号 [雑誌]
販売元: 集英社

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もはや漫画ですらなく、グラフィックコミックという横文字が似合いそうです。
それでも、後ろのページになるとやっぱり投げやりになってくるのが丸分かりな未完成原稿を叩き付けてますね。




ウルトラジャンプ 2007年 10月号 [雑誌]
販売元: 集英社

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相変わらず、バスタードは漫画よりもビジュアルコミックを貫徹してますね。
それでいて、冨樫みたく未完成原稿を引っ提げて来ました。
もう、20年前の粗筋なんて憶えている人っていますかね?




ウルトラジャンプ 2007年 11月号 [雑誌]
販売元: 集英社

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今月の宗一郎は僕的にかなりいけてた。
宗一郎なら普通言わないだろうみたいなかっこいいことを何発か言います。これも右目の宿り主のせいかな?
それに零毀についてだんだん分かってきた感じです。

DOGSはなんだか先月あたりから真っ白真っ黒なコマが目だってきてなんだかなぁって感じです。ドラマCD発売なのに何やってんだよ。

付録の学生証みたいなの良かったです。自分は天々ver.でなぉ。




ウルトラジャンプ 2007年 12月号 [雑誌]
販売元: 集英社

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さっと読んではみたものの、エログロさは健在ですね。
さりとて新鮮味があまりないように思われます。
パターン通りと言えばそうですね。
天上天下って、やっぱり随分と書き込みが変わって来ているように感じます。




ウルトラジャンプ 2008年 01月号 [雑誌]
販売元: 集英社

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立て続けに新連載があったりもするが、目立つようなものがあんまりないなと思います。
ジャンプスクエアが出来てもさしたる影響がないな。
天上天下も昔のようなテンションに戻りつつもあるような…。


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