和書 46418011 (125)
DTM MAGAZINE 2007年 11月号 [雑誌]
販売元： 寺島情報企画
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発売後すぐに出版社の在庫が切れたという11月号、おそらく、ほとんどの人は「初音ミクの体験版」入手のために購入したのではないかと思いますが、すでにある程度MIDI楽器なりDTMなりについて知っている人ならともかく、今回始めてパソコンを使った音楽制作に手を出してみようという人だと、おそらく10日間限定では、ほとんど何もできないうちに有効期限が切れてしまうと思います。ですから、無理に古本を高値で買うことはありません。
11月号には「企画進行中」としか載っていませんでしたが、12月末にVocaloidの攻略情報を特集した増刊号が出る予定で、そちらにもサンプルや体験版が入るそうです。初音ミクに興味を持って、これから初めてDTMをやってみたいと考えている人は、増刊号発売までの間、ネットなどでDTM全般について情報を集めておくといいでしょう。
DTM MAGAZINE 2008年 01月号 [雑誌]
販売元： 寺島情報企画
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今月の特集は、この種の雑誌にありがちな製品リストのオンパレード。興味のある人は既に知っているし、ない人は読まないので、あまり意味はないような気もするのですが、楽器系の雑誌はどれも毎年やります。
鏡音リン／レンに関するクリプトンの佐々木氏の記事は、初音ミクで初めてDTMに目覚めた人には、単なるトーク記事にしか見えなかったかも知れませんが、ある程度アナログシンセサイザー（またはそれと同様な合成方法を使っているデジタルシンセ、ソフトウェア音源）を使ったことのある人なら、「ああ、なるほどね。今度のふたりは初音ミクとは別トラックで録音してエフェクトはミクより控えめにかけたほうが自然になるだろうし、逆に、シンセっぽく音色をいじって遊ぶ楽しみも増えそうだ」と予想させるような内容で、かなり興味深いものがありました。（ただ、実際の声を聞けばもっとはっきりすることなので、記事の文章ではなく付録ディスクに実際の音声を入れてくれていたなら、と、いう気はしましたが。）ボーカロイドユーザーより、普通のシンセユーザーを対象にした記事だったかも知れません。
ミク使いの人は、むしろ、Synth1の記事、ギターの音の打ち込みの記事（丁寧な調整が必要なのはボーカロイドに限らないのです！）や、フリーのボコーダーの記事のほうが面白いかも。人間らしくする努力を積み重ねて開発されたボーカロイドの声を、ボコーダーのモジュレータとして使ってロボットボイスを作る。と、いうのは、「テクノロジーの無駄遣い」の極みかも知れません。でも、やってみると楽しいですよ。ボコーダーは付録ディスクに入っていますので、DAW環境があればすぐに使えます。
DTM MAGAZINE 2008年 02月号 [雑誌]
販売元： 寺島情報企画
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リズム特集は下手なMIDIプログラミングの本より詳しくわかりやすかった。
ジャンルごと一通りのパターンが紹介されており、そのMIDIやbattery,stylus,EZD,ADで作ったループ(wav＋REX2)もあるので◎。
ミク講座はAUTOTUNEなしでperfumeっぽい声を作ったり
KAITO似の声やロボ声、ラジオボイスを作ったりとかなりおもしろい内容。
フリーウェア探検隊と素材集の連動で効果音をサンプラーで演奏させるってのも入門ながらおもしろかった。
各連載も大詰めということで深めの内容。
DTMmagazinは2007/10月号から買ってるが、今までの倍ぐらいの内容がある気がする。
DTM MAGAZINE 2008年 03月号 [雑誌]
販売元： 寺島情報企画
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DTM MAGAZINE 2008年 05月号 [雑誌]
販売元： 寺島情報企画
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DTM MAGAZINE 2008年 06月号 [雑誌]
販売元： 寺島情報企画
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DTM MAGAZINE 2008年 07月号 [雑誌]
販売元： 寺島情報企画
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DTM MAGAZINE 2008年 08月号 [雑誌]
販売元： 寺島情報企画
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Duet (デュエット) 2006年 03月号
販売元： ホーム社
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Duet (デュエット) 2006年 04月号
販売元： ホーム社
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