和書 46418011 (299)
TONE (トーン) 2006年 08月号 [雑誌]
販売元： ユニバーサル・コンボ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
TONE (トーン) 2007年 01月号 [雑誌]
販売元： ユニバーサル・コンボ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
TONE (トーン) 2007年 07月号 [雑誌]
販売元： ユニバーサル・コンボ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
TONE (トーン) 2008年 01月号 [雑誌]
販売元： ユニバーサル・コンボ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
新旧混在のライブ７０選とか、企画もおもしろく、知らないアーティストのことは新たにアルバムを聴いてみたくさせられた。宣伝に迎合しすぎない姿勢も好感触というか、本来ロックってそういうものでしょ？
ネットがこんなに普及する以前はロック雑誌を読むたびに知識欲が高まったものだ。ミュージシャンのあらゆる側面を知ることは、かれらの音楽を娯楽以上に楽しむ手がかりを与えてくれる。とくに英語が得意とはいいきれない日本人にとって、洋楽を理解するのにその手の音楽誌が与えた影響ははかりしれない。音楽は形にならないけど、雑誌はかたちになる。綴られた言葉はミュージシャンの魂を放つ大切な表現の場だと再認識した。
TONE (トーン) 2008年 04月号 [雑誌]
販売元： ユニバーサル・コンボ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
TONE (トーン) 2008年 08月号 [雑誌]
販売元： ミュージック・マイン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ミュージシャンの写真が中心かと思ったら、ぜんぜん違って
ペラペラめくってけっこうびっくり(笑）
ポートレイトが中心ですが、世界中の辺鄙な場所を旅する気分が味わえます。
雑誌でまるごとこういう企画は斬新で楽しめました！！
TONE (トーン) 2008年 11月号 [雑誌]
販売元： ミュージック・マイン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Top Stage (トップステージ) 2006年 12/10号 [雑誌]
販売元： 東京ニュース通信社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Top Stage (トップステージ) 2006年 11/9号 [雑誌]
販売元： 東京ニュース通信社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Top Stage (トップステージ) 2006年 8/10号 [雑誌]
販売元： 東京ニュース通信社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）