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和書 46419011 (269)



歴史地理教育 2008年 04月号 [雑誌]
販売元: 歴史教育者協議会

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歴史地理教育 2008年 05月号 [雑誌]
販売元: 歴史教育者協議会

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歴史地理教育 2008年 06月号 [雑誌]
販売元: 歴史教育者協議会

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歴史地理教育 2008年 07月号 [雑誌]
販売元: 歴史教育者協議会

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歴史地理教育 2008年 08月号 [雑誌]
販売元: 歴史教育者協議会

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歴史地理教育 2008年 09月号 [雑誌]
販売元: 歴史教育者協議会

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歴史地理教育 2008年 10月号 [雑誌]
販売元: 歴史教育者協議会

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プレジデント Family (ファミリー) 2006年 12月号 [雑誌]
販売元: プレジデント社

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普段この雑誌には、小学校高学年くらいのお子さんの家族が出ることが多いけど。
今回は、高校生、中学3年生など、大きなお子さんの登場が多かった。
本人自身のコメントなども、それぞれご立派。
一番、見たかった勉強部屋。
タイトルにでかでか出すくらいなら、もっと大きな紙面と写真で紹介してくれてもいいんじゃないかな。個人情報やら、プライバシーやらわかりますけど。それなら、顔や名前を隠して、ほしい情報の方をたくさん提供してほしい。別に、顔や名前を知りたいなんて、誰も思いませんから。
これなら、ただの自慢大会じゃないの。
数学オリンピック、ディベート、発明など、それぞれ特色があるなら、それなりに、詳しく、毎日どんな勉強してたとか、参考にした資料や本、どこの塾がよかった、などデータが知りたいのに。
昔から、車が好きでー、とか、なんでも好奇心があってーとかは、どうでもいい話。




一流校に入る 2008 2007年 7/15号 [雑誌]
販売元: 朝日新聞社

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子どもを一流校へ進学させるために必要な「家庭力」を特集した雑誌です。
主な内容は、大別すると1生活習慣やしつけなどの精神面、2費用の拠出を含む進路。

1は極めて理想的な子どもと家族像で、2は詳細なデータに基づいた分析がなされています。
確かに子どもの進学を考える上で知っておく必要がある内容ばかりです。

ただ論調が読者層に迎合しており、地に足が着いていないようにも思えます。
例えば、学力向上にはなにより「頭の良さ」が欠かせません(塾講師6年の経験から)
つまり家庭の努力でカバーできる生活習慣や課外教育のみで一流校に行けるのではなく
生まれ持った素質が必要という残酷な現実にも目を向ける必要があるのではないでしょうか。




一流校に入る 2009 2008年 7/15号 [雑誌]
販売元: 朝日新聞社

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