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和書 46423011 (47)



e・コロンブス 2008年 05月号 [雑誌]
販売元: ティ・エー・シー企画

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e・コロンブス 2008年 06月号 [雑誌]
販売元: ティ・エー・シー企画

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e・コロンブス 2008年 07月号 [雑誌]
販売元: ティ・エー・シー企画

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e・コロンブス 2008年 08月号 [雑誌]
販売元: ティ・エー・シー企画

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e・コロンブス 2008年 09月号 [雑誌]
販売元: ティ・エー・シー企画

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e・コロンブス 2008年 10月号 [雑誌]
販売元: ティ・エー・シー企画

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日経 Linux (リナックス) 2007年 08月号 [雑誌]
販売元: 日経BP社

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組込みLinux系の研修を実施しています。
毎回、研修前に、開発環境を日経Linuxの最新号のOSを入れるようにしています。

特定の企業向けの研修ではないので、特定のOSを使っていることを前提にしなくてもよいということと、試験研究機関であるため、最新のものを試験していないと見捨てられるという事があります。

SlackWare, Red Hat, Turbo Linux, Vine, Debianなどをインストールしてきましたが、
最近ではFedora系が続いています。

今回は、この号に添付のFedora7を利用しました。

OSのインストールをするだけでも、調子の違うマシンに20台以上インストールすると、
さまざまな事象に遭遇し、それだけでも研修のネタになります。

Live CDによるインストールと、そこから開発環境の構築を試しました。
日本語フォント、開発環境の追加の段階でうまくいかないことがあり断念しました。

問題が解決したときはよいのですが、問題が解決しないときには、正直に現在の課題をお話して、受講生の方からのアドバイスをいただくようにしています。

カーネルのソースのコンパイルも研修の課題の一つです。

現在は、SH系のCPUのカーネルソースをクロスコンパイラでコンパイルする実習はしています。
開発環境側のカーネルソースのコンパイルは時間の都合で割愛しています。

自分でカーネルソースのコンパイルに成功したのはDebianが最初でした。
7月号からDebianへの道という連載が始まっているのは嬉しいです。
使い慣れたapt-getではなく、aptitudeというコマンドの紹介が掲載されています。

ps.
Fedoraではyumコマンドですが、研修室のサーバはRedHatのOSですのでup2dateで、操作を時々間違えます。

コマンドが変わっても、コマンドの同じインタフェースが残っていると嬉しいのですが、
そうでない場合は、無理矢理Aliasを作ることがあります。そのことの是非はわかっていません。




日経 Linux (リナックス) 2007年 07月号 [雑誌]
販売元: 日経BPクリエーティブ

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日経 Linux (リナックス) 2008年 01月号 [雑誌]
販売元: 日経BP出版センター

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本号は創刊百号記念だそうです。
Fedora8がついています。

「組込みLinuxで電子工作を楽しもう」という連載が始まっています。
これは、Linuxユーザにとって嬉しいです。
Linuxが何に利用できるかは、死活問題だからです。
CELinuxフォーラムは、電子工作にどれだけ貢献しているか。
Emblixは電子工作にどれだけ貢献するか。
知りたいところでもあります。

ps.
組込みLinux系の研修を実施しています。
毎回、研修前に、開発環境を日経Linuxの最新号のOSを入れるようにしています。

記事の内容も役立ちますが、DVDもあると嬉しいことがしばしばです。

ネット上のソフトウェアは更新が激しく、どのソフトがどの時期のものかよくわからないことがあります。

Debianであればapt-get, Fedoraであれば yum, Red Hatであれば up2dateコマンドで、
整合性を確認してくれますが、すべてが対象とは限りません。

雑誌の付録のDVDは、ある時期のある状態がわかるので、とっても便利です。

ps2.
特定の企業向けの研修ではないので、特定のOSを使っていることを前提にしなくてもよいということと、試験研究機関であるため、最新のものを試験していないと見捨てられるという事があります。

SlackWare, Red Hat, Turbo Linux, Vine, Debianなどをインストールしてきましたが、
最近ではFedora系をインストールしています。
アルファプロジェクトさんのボードの開発ツールとして指定のあったいくつかの一つだからです。

OSのインストールをするだけでも、調子の違うマシンに20台以上インストールすると、
さまざまな事象に遭遇し、それだけでも研修のネタになります。

問題が解決したときはよいのですが、問題が解決しないときには、正直に現在の課題をお話して、受講生の方からのアドバイスをいただくようにしています。




日経 Linux (リナックス) 2008年 07月号 [雑誌]
販売元: 日経BP出版センター

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