和書 46426011 (3)
CONFORT (コンフォルト) 2005年 04月号
販売元： 建築資料研究社
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CONFORT (コンフォルト) 2005年 02月号
販売元： 建築資料研究社
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仕事がらよく目を通す雑誌ですが、今回の特集は興味深い内容のものです。鉄の持つ魅力を質の高い写真で上手く表現できています。金属の発色についてもわかりやすく説明されていて、業界の方でも読みごたえあり。
李朝の特集もよく書かれています。お隣の国の歴史を知るのも面白いですよ。
CONFORT (コンフォルト) 2005年 06月号
販売元： 建築資料研究社
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CONFORT (コンフォルト) 2005年 08月号
販売元： 建築資料研究社
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建築ど素人の私ですが、見ていて楽しい。美しい。タイルって、いまどきの新築マンションの外壁に必ず使われている「どこでも同じ」ものか、古くさいもの、というイメージしかなかったけれど・・・違う！
窓辺にこんな風に使えるんだ、とか、水廻りがこんなに明るくなる！と感激。そこからどんどん想像がふくらむ！
プロの方の評価はわかりませんが、素人の私は何度見ても楽しめます。
CONFORT (コンフォルト) 2005年 10月号
販売元： 建築資料研究社
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CONFORT (コンフォルト) 2005年 12月号
販売元： 建築資料研究社
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CONFORT (コンフォルト) 2006年 02月号
販売元： 建築資料研究社
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CONFORT (コンフォルト) 2006年 04月号
販売元： 建築資料研究社
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芸術新潮 2004年 11月号
販売元： 新潮社
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私は，マティスを見る度に，色彩がダンスしているように感じる。今月号の芸術新潮では，そのダンスを堪能できる。国立西洋美術館で12月12日まで開催されているマティス展とのタイアップ企画である。
特集の中心は，「マティスをめぐる六つの変奏」。「Ⅰ 様々なる眼差」，「Ⅱ 横たわる裸婦の謎」...とモティーフを同じくする複数の作品を取り上げ，マティスがどのような観点からこれらの作品を描いたのか，また，描かれた当時の人々がどのように受け取ったのか等を解説しており，非常に興味深い特集となっている。
この手の雑誌では，印刷の色合いも気になるところだが，値段にしては十分に美しい仕上がりとなっている。
展覧会に行く人も行かない人にも，マティス好きであれば，是非手許に一冊置いておきたくなる特集号だ。
なお，特集の最後では，晩年の「作品」であるロザリオ礼拝堂も紹介されており，この写真の澄み切った「青」も美しい。
芸術新潮 2004年 10月号
販売元： 新潮社
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岩佐又兵衛ファンにはたまりません！!
絶対、１度に見ることは不可能な作品群が、こんなにどアップで、見てもいいのか？！・・と喜ばしいこと限りです。
あー、早く、本物が見たいよう～。
若冲を観に、金毘羅さんまで行きたくなりました・・。
罪な雑誌です・・。