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和書 46426011 (120)



芸術新潮 2007年 09月号 [雑誌]
販売元: 新潮社

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何度もニューヨークの美術館には行きましたが、著名な美術館を丁寧に解説しています。始めていく人は、ずいぶん参考になると思います。また、せっかく行ったのに、ここで解説されていることを知らなかったら、残念な気持ちになりますね。春あるいは夏の旅行シーズンに発行しなかったのはなぜ?これから旅行する人はぜひお手元に。そうそう、美術館のレストランについても詳しく紹介すると良いかな。
大好きな「クローディアの秘密」を紹介しているのはうれしいけど、理由は何?
巻末のほうにエッセイもあるけど、これは蛇足でした。これが星1個マイナス。





芸術新潮 2007年 03月号 [雑誌]
販売元: 新潮社

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芸術新潮 2008年 09月号 [雑誌]
販売元: 新潮社

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芸術新潮 2008年 01月号 [雑誌]
販売元: 新潮社

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芸術新潮 2007年 05月号 [雑誌]
販売元: 新潮社

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芸術新潮 2007年 08月号 [雑誌]
販売元: 新潮社

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芸術新潮のイタリア特集は毎号欠かさず購入しています。
あれだけの芸術・文化大国なのに、なかなかそれらをとりあげた書籍がないので、重宝しています。今回のテーマはローマ、あらゆる本に何度となくとりあげられている世界の都ですが、みんなが必ず行く場所だけではなく、あまり知られていないけれど、モザイクや地下遺構が素晴らしいスポットをいろいろと紹介しているのは、芸術新潮ならではかと思います。写真が大判で見ごたえがあるのもポイントが高いです。
(お値段も雑誌としては安くありませんが、このクオリティを考えると納得です)





芸術新潮 2008年 04月号 [雑誌]
販売元: 新潮社

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2008年に日本で展観されたティツアーノ「ウルビノのヴィーナス」に合わせた特集です。
しかし、編集部の意気込みが伝わってくる豊かな内容で、図版と対談も秀逸。

特に館林美術館館長・木島俊介氏の「シヌエッサのヴィーナス」への言及はすばらしい。
このヴィーナスは、日本人がその良さを発見したといってよい、戦前からの称揚の系譜があります。

兒島喜久雄→和辻哲郎→澤柳大五郎→矢代幸雄→木島俊介氏と、あたかもバトンリレーのように
海外の評価と関係なく、日本の優れた批評家の称賛が受け継がれているのです。




芸術新潮 2006年 09月号 [雑誌]
販売元: 新潮社

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芸術新潮 2006年 08月号 [雑誌]
販売元: 新潮社

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芸術新潮 2008年 08月号 [雑誌]
販売元: 新潮社

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