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和書 46427011 (297)



サライ 2007年 10/18号 [雑誌]
販売元: 小学館

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サライ 2007年 10/4号 [雑誌]
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本田清さんのインタビュー記事が実にすばらしかったです。




サライ 2007年 11/15号 [雑誌]
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サライ 2007年 11/1号 [雑誌]
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サライ 2007年 12/20号 [雑誌]
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サライ 2007年 12/6号 [雑誌]
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2007年2/15号に続く落語特集。たしかに志ん生を中心とした構成の2/15号の続編なのでいろいろ理由はあるのだろうが、内容に満点は付けにくい。「圓朝を継いだ『昭和の名人』」が第一部なのだが、紹介されるのは圓生、正蔵、三木助、今輔、そして志ん朝。2/15号では志ん生が中心だったから今回割愛されたのかと思うが、『心眼』『富久』の文楽に関しても2頁位は割いて欲しかった。もっとも多い4頁で紹介されているのが圓生。林家正蔵(彦六)、桂三木助(三代目)など他の四名には各2頁。少し違和感あり。また落語の発祥についての説明は「落語は江戸前期,露の五郎兵衛なる人物が京都で辻話を始めたことに発祥する。以来、〜」とだけで安楽庵策伝も、五郎兵衛とほぼ同時期の辻噺家である米沢彦八も鹿野武左衛門も記されていない。たしかに2/15号には詳しい説明があったが、雑誌としての独立性を考えると不親切と言わざるを得ない。小三治師匠の『千早振る』と『うどん屋』の2作がCDで付録となっているから750円で高いとは言わない。CDの価値で評価4。内容は3レベル。




サライ 2007年 2/15号 [雑誌]
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サライ 2007年 2/1号 [雑誌]
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サライ 2007年 3/15号 [雑誌]
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サライ 2007年 3/1号 [雑誌]
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