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和書 46429011 (57)



BRIO (ブリオ) 2008年 06月号 [雑誌]
販売元: 光文社

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BRIO (ブリオ) 2008年 07月号 [雑誌]
販売元: 光文社

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BRIO (ブリオ) 2008年 08月号 [雑誌]
販売元: 光文社

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 まずは、コラムがしっかりしている。
 「レストランをめぐる冒険」の小石原はるかが銀座の新しいビストロ(ビストロ・ヌガやビストロ・ヴィヴィエンヌ))を紹介している。
 また、「一食入魂」の小山薫堂が出てくる「ウラBRIO」もネタを斜にいじっていて妙におかしい。小山薫堂の企画(イタリア現代家具の旅)が実現するかどうか楽しみである。
 ちなみに高橋源一郎のコラムにも共感した。 

 あと、セカンドハウス的なファーストハウスを考えている私には別荘系の記事が楽しみである(2006年8月号も持っている)。
 今回も軽井沢だが、内容は前回より遙かに充実している。熱海も具体的な物件付きで紹介している。

 肉に一家言ありそうなフレンチのシェフが焼き肉屋を紹介しているのもおもしろい企画である。
 例えば、「マルディグラ」の和知シェフが「韓灯(月島)」と「つる屋」(青山)を紹介し、「ahill」の山下シェフが「龍叶苑」(六本木)、「闇市倶楽部」(上大崎)を紹介し、といった次第である。学芸大学の「煙突屋」という店もおいしそう。 

 あと、時計の特集も一般誌としてはよくがんばっているのではなかろうか。精巧な作りに目を瞠った。

 最後に思ったが、本書は消費文化の権化みたいな本で、消費のコントロールを謳う「となりの億万長者」のような本を読んだ後の節約の決意も、結構揺らぐものがある。




BRIO (ブリオ) 2008年 09月号 [雑誌]
販売元: 光文社

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BRIO (ブリオ) 2008年 10月号 [雑誌]
販売元: 光文社

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BRIO (ブリオ) 2008年 11月号 [雑誌]
販売元: 光文社

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BRIO (ブリオ) 2008年 12月号 [雑誌]
販売元: 光文社

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BRUTUS (ブルータス) 2006年 11/1号 [雑誌]
販売元: マガジンハウス

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読みやすい。
ただタイトルの「ビジネスは発明&開発です」と内容がマッチしているかというと100%そうであるとは言い切れない。
むしろ「広告」が目立っており、ちょい期待はずれ。
あえて「ブルータス」を収集している方位ですね。お勧めできるのは。




BRUTUS (ブルータス) 2006年 12/15号 [雑誌]
販売元: マガジンハウス

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BRUTUS (ブルータス) 2006年 12/1号 [雑誌]
販売元: マガジンハウス

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内容濃すぎです!阿部サダヲのページが見たくて買ったけど2ページしかなかった・・・。
でも、内容は濃いし!!他の映画に関する記事も満載で全部に目を通すのは10日ぐらいかかりそう!(自分が読むの遅いだけ??)お買い得です!


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