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和書 46431011 (41)



Armour Modelling (アーマーモデリング) 2007年 09月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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空についで地上の雄たる戦車ときましたか。こちらは各国のやはり二次戦のものばかりです。
巧みな作り込みとそれは動かすというよりも、置いて眺めるもの。
想像力もここまでくればすごいのなんのって。




Armour Modelling (アーマーモデリング) 2007年 10月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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Armour Modelling (アーマーモデリング) 2007年 11月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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Armour Modelling (アーマーモデリング) 2007年 12月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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Armour Modelling (アーマーモデリング) 2008年 01月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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題が若干ふざけ気味のようだが、内容は、MIGプロダクションのピグメントを使用した戦車の汚し方の特集である。写真入でいろんな泥を再現できることを紹介している。かなり綺麗に汚しているので、汚し塗装の参考書としては最適であろう。惜しむらむべきは、タミヤやGSIクレオスで出されているピグメントについては、全く無視している事で、手に入れやすいこの2社の製品も使って紹介して欲しかった。その他、早くもタミヤの新製品JS2 1944年型Chkzのキットレビューが出ている。新製品紹介では、イタレリがボフォース40ミリ機関砲、サアリアーナ偵察車のヴァリエーション、マイアーレ(人間魚雷)、突撃ボートMTM、タミヤがV号N型が紹介されている。その他にも色々あるが、これは購入してからのお楽しみ。




Armour Modelling (アーマーモデリング) 2008年 02月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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はやいもんで、この雑誌も100冊目。創刊から12年あまり、ちなみに創刊号と2号はドイツ戦車の迷彩を検証する特集で、当時、国内にあった当時のドイツの塗料のチップによる色の検証をやっていた。その後、節目ごとに塗装の特集があったが、今回は、より実践的な塗り方を写真入りで解説したものである。今回の特集はやや写真が少ないものの、かつてMMM第2号で越智氏が塗装法を写真入で解説した記事を彷彿とさせる。関係ないが、越智氏の記事が出てからMrカラーのマホガニーのスプレーが飛ぶように売れたと聞くが、今回のAMもかなり塗装に影響を与えそうである。塗料の薄め方をパーセンテージ表示してほしい。(大体で良いから)雑誌の写真を見て、薄め方を研究っていっても難しいです。AMでは、今回の特集レベルの塗装がひとつの標準になっている様です。この本を見ながら塗装にチャレンジしてみましょう。




Armour Modelling (アーマーモデリング) 2008年 03月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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スターリンがタミヤから発売されて、早いもんで3ヶ月余り、予想通りの特集本が発売である。しかしそこはアーマーらしい記事編成となっており、インジェクションキットの開発ヒストリーとかダイオラマとかがてんこ盛りである。市街地ヴィネットの作り方は石畳の再現法が非常に参考になる。又、撃破後放置されている戦車の再現法はチャレンジングなダイオラマであり好感が持てる。JSのイラストに拠る形態変化の紹介は少ないページでありながらソツなく纏め上げてある。今号から、唐突にアハトゥング・パンツァーが復活。しかもイラストでなくキットを組んだ上での紹介となる。大戦初期の3色迷彩については中々紹介されるのは珍しいと思われ興味のある方にはいい資料になるだろう。




Armour Modelling (アーマーモデリング) 2008年 04月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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巻頭は自衛隊の新戦車の試作車の写真。他の雑誌の記事や図面とあわせればスクラッチの資料に出来そう。
今回の特集は、草木の表現方法について。基本的な作り方から、ダイオラマ上での使い方まで写真を使い詳しく解説されている。ストラクチャーの値段や購入先まで詳しく乗っているのは、実際に使う際に便利そう。
尚、大日本絵画の新刊予定に久々のシュピールベルガー本の翻訳、捕獲戦車がアナウンスされている。(原書版持ってるんですけど・・・・・)




Armour Modelling (アーマーモデリング) 2008年 05月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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単色塗装。基本的技法の部類に入るが、これがまた難しい技法で、旨く塗らないとペッタリした感じになる。個人的に、ソ連の戦車は、これがあるから苦手だったのだが、これを参考にチャレンジしてみよう、という気になった。
中のアントニオ・マーティン・テリオ氏の製作記事(コメット)は単色迷彩特集中屈指の出来だと思う。水性塗料ベースだが、欧米では、こっちのほうが一般的だと思う。きっちり乾燥時間を置かないと、下地が油彩で溶けてくることがあるけど・・・・シルバリング防止にいちどグロスにする、というのはヨーロッパのモデラーが良くやる技法なので、覚えておくと何かの参考になると思う。




Armour Modelling (アーマーモデリング) 2008年 06月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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表紙はポップな感じでいいと思う。最近のスケールモデル雑誌は、どこも似て感じなので・・
内容は、しっかりしており外国人モデラーの目の覚めるような作例が、製作途中の写真を含めてしっかりレポートされているのは流石。偶然ではあるが、パンサーFの作例がアダム・ワイルダー氏と高石氏の作例の再録の2つが掲載されていて、作者によって表現法が全く異なることがはっきり判るのが興味深かった。カルビン・タン氏の、革命的なフィギュア塗装法は注目に値する。これだけでも買って損はないと思う。


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