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和書 46431011 (47)



AUDIO BASIC (オーディオベーシック) 2007年 01月号 [雑誌]
販売元: 共同通信社

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AUDIO BASIC (オーディオベーシック) 2007年 04月号 [雑誌]
販売元: 共同通信社

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AUDIO BASIC と言う名のこの雑誌
BASICを直訳すると基礎 コンピュータ用語では初心者向けの言語
この本って発刊した当初はかなり初心者向け 基礎的な内容だったのですが
ここ3年くらいの内容はおよそ初心者向けとは言えないものばかりとなってしまいました

取り扱っている機器が高すぎ 内容が他のオーディオ雑誌の焼き直し
これでは ただでさえ敷居の高いオーディオという趣味の敷居をさらに高くしているだけ
かつてのレコパルがそうだったように
学生がちょっと頑張ってバイトすれば手に入る程度の価格のもの
を主体に記事をまとめてみてはどうだろう

団塊の世代に狙いを定めた高額商品を各メーカーが次々に発売しているようだけど
その尻馬に乗ってブームを喜んでいるだけですそ野を広げようとしなければ衰退するだけ
それはどんな世界でも一緒ですよ




AUDIO BASIC (オーディオベーシック) 2007年 07月号 [雑誌]
販売元: 共同通信社

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AUDIO BASIC (オーディオベーシック) 2007年 10月号 [雑誌]
販売元: 共同通信社

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この雑誌、他のオーディオ雑誌と異なり、毎回オリジナルCDが付いてくる。10月号のCDはこれ結構いける。パイプオルガンを伴奏としたヴァイオリンの隠れた名曲。低音も十分に入っており、オーディオチェックにも使える。このCDだけでもこの価格は安い。買いだ。




AUDIO BASIC (オーディオベーシック) 2008年 01月号 [雑誌]
販売元: 共同通信社

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年末に発売される新製品特集 2007年を振り返っての総括 人気投票ランキング
おそらく他誌も同じような企画で誌面を埋めているだろう 物珍しさや新鮮さは一切無い

評論家が2007年を振り返ってオススメの逸品を紹介 という特集では
900万円弱のアナログプレーヤーを薦めている評論家がいた
しかも試聴したことが無いと記事の中で明言している
試聴したことが無いモノをオススメする評論家って・・・
色んな意味で・・・大丈夫?

まあそんな失笑ものの一部の記事と全く無意味なランキングを除けば
時節柄の定番企画がズラリということで 妙な安心感があった
おそらくこの後もミニ ステサン的な編集方針は変わらないんだろうなぁ
という妥協感かもしれないけどね




AUDIO BASIC (オーディオベーシック) 2008年 04月号 [雑誌]
販売元: 共同通信社

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ヤマハの新しいアンプが表紙になっている。それこそ昔のデザインで現代の音質を追求したものだ。外国の製品に比べ、没個性の日本のアンプの中で、ヤマハのアンプはすてきなデザインだった。あのカセットデッキをCDで復刻できないものかと、密かに思っている。マリオ・ベリーニ。時代の寵児は古さを全く感じさせない。3年前、確かに中学校の音楽室にあったのだ。




AUDIO BASIC (オーディオベーシック) 2008年 07月号 [雑誌]
販売元: 共同通信社

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自作のシステムとノーティラスを合わせる強者が紹介されていてビックリ。もう一方もスワンを中心としたシステムだった。PCオーディオが浸透してきたんだと言うことが分かりかけてきた(自分は当分しないけれども)。それにしてもLINNのアナログプレーヤーは魅力的だ。




AUDIO BASIC (オーディオベーシック) 2008年 10月号 [雑誌]
販売元: 共同通信社

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困った時のお助け企画 小型スピーカー特集 の今号
定番中の定番な企画だけあって 安心して(?)読み進められる号でした
言い換えれば 読後の気持ちの高揚が一切無い号 と言ってしまっては身も蓋も無いかな?

ここ最近発売された各販売業者一押しの高額小型スピーカーを定番と定義し
比較的安価なスピーカーをコストパフォーマンス機として一段下げて紹介する辺りは
何ともドンヨリとした大人の事情が垣間見れて 何だかなぁとした気分にさせられる

ここに載っている定番スピーカーのうち 幾つを量販店で試聴できるだろうか?
これを抑えておけば大きな間違いは無いってモノ が定番なのであって
販売業者が売り込みをかけてるモノ が定番ではないんですけどね
定番って定義を履き違えてるでしょ

オーディオ雑誌の編集者ってのは
読者の方を向いているのではなくメーカー&販売業者の方を向いている
ってことを改めて認識させられるね

ところで200円の値上げは何?いつもおまけに付いてくる無駄なCDの分?
なら要らないんですけどー




AV REVIEW (レビュー) 2006年 03月号
販売元: 音元出版

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AV REVIEW (レビュー) 2006年 04月号
販売元: 音元出版

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