戻る

前ページ   次ページ

和書 46431011 (96)



Gun (ガン) 2008年 01月号 [雑誌]
販売元: 国際出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


GUN45周年おめでとうございます。
45周年と45口径をかけたのか、巻頭1発目はノバック・ネキストっていきなり、場外乱闘開始か?この興奮この高揚はイッタイなんなんだ。
冷静になって記事を読みますと、ノバックのCOLT1911系カスタムは程度の良い古いGIやシリーズ70、ナショナルマッチのガバメントのスライドを買い集めて加工する。 ってイッタイどれだけ手間暇お金かけているのでしょうか、信じられません、失語症になりそうです。
ウエイン・ノッバク氏のコレクションが凄いシーキャンプのダブルアクションの1911、ブローニング・ハイパワーのカスタムに一丁8500ドルから1万ドルのSIG-P210カスタム、おまけに1911のデベル・カスタムまでありますよ。今月号はこれだけでも買う価値はありますな。
2発目はMAC10です、11に較べデカクゴツイヤツ
3発目はSIG556高野氏が指摘する所の「これまでいろいろ事情がありましたがSIGも今回、何とか米国市場参入にこぎつけました」と感想をのべてましたが、的を射るのが上手い流石ベンチレストのシャープシューターですね。M16系に勝てるのですかね、実射性能は本誌をお読みください。
対決モードのシューティング・マッチ第二弾、STI/アメリカン・ハンドガンナー・ワールド・シュートオフ略してAHWSではテリー矢野さんの実射篇、CZerの矢野さんのCZ75 SP-01カスタムのカッコイイこと羨しい、ウエスタン・アームズさんお願いします。と気をぬいていていたら、ウエスタン・アームズノバック・カスタム第二弾発売ですと。こないだ第1弾を衝動買いしたばかりなのに、とほほほ・・・。
今月号だけで我慢できなくなりました。





Gun (ガン) 2008年 02月号 [雑誌]
販売元: 国際出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大手新聞社が発行する、謀、週間夕日、の書手、エンゾ山口、君はプロレスの神様はルー・テーズと記載していたけど、神様はカール・ゴッチでしょ?違うか?。後、中森明菜とかいふ評論家、『ねじの回転』が難解だって?は〜笑わせんよ、『ねじの回転』は『妖精たちの森』後日談であって、容易に理解できるのに、夕日新聞社も随分とレベルダウンしたものですね。
いきなり、横道にそれましたけど、何を言いたいかと申しますと、今の世間で下らない雑誌が多い事を嘆くわけですよ、温暖化が問題となっている、現在、間違いだらけのツマラナイ記事を誌面に載せるな、ネットのブログで充分だろ。パルプの無駄。

日本の雑誌で真面目で真摯な誌面は『GUN』と『映画秘宝』だけじゃないか、両紙ともいい加減な記事が一件も載っていませんよ。

今月号ですが、特集第1弾はCZ75 P-01ですが、PCRと何処が違うのか、まだ理解出来ません、読み込みが足りません。特集第2弾は高野氏が、スタームルガーの最新オートをレポートしていますが、ファイアリングシステムはグロックのコピーでグリップアングルは1911系の110度といふことなので、否応にも期待が膨らみましたが、実射では作動不良の連続といふことで、ビックリしました。M4A1 CQB-Rの実射ではMk262を使わないで安物のWOLF社製の55gr弾を使用していますが
もったいないと思った次第です。




Gun (ガン) 2008年 03月号 [雑誌]
販売元: 国際出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


S&W686といえばコルトパイソンを彷彿とさせるフルレングスの銃身を思い浮かべますが、7連発に4インチテーパード銃身といふのは非常に美しいですね。1980年代、ジョン・ブライドが M686にバレルウエートを載せただけの簡単なカスタムで、ビアンキ・カップを2連覇したのも、今は昔の物語なんえすね、現在S&Wリボルバーは357mag8連発のNフレームの627かコンパクトなKフレームに需要があるようです。

テリー矢野さんの久々の正統派リボルバーのレポートは今後も是非続けて頂きたいものです。




Gun (ガン) 2008年 04月号 [雑誌]
販売元: 国際出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユージン・ストーナー、ジョンFブローニング、ジョン・ガーランド
そして、バレット、設計者、エンジニアの名前がついた、銃火器はこの
四つしか存在しないそうです。
バレット.50口径オートマチック・ライフルが正式採用された、M4A1の次期有力候補との噂も高い、バレットM486の登場です。
5.65mmNATOがアフガニスタンの山岳地帯では遠距離射撃に適さず、新しいカートリッジ6.8mmSPCを開発、そして、M4A1系のアッパーレシーバーのみ取り換えですむ、といふのがバレットM486の利点であるが、6.8mmSPCのスペックはカラシニコフライフルの7.65×39に近い物であるといふのは皮肉です。
最後に威力不足を心配するなら、ジョン・ガーランドの設計したM1ガーランドを復活させたら、といふ結論に笑いが止まりませんでした。
その他は、ウッディ小林さんの『荒野の伝説』ではアメリカではなぜ9mmパラベラムが威力不足で10mmオートではなく、40SWが普及したのが、分かりやすく解説してあります。タフガイが日本の警察に捕まった・・・。





Gun (ガン) 2008年 05月号 [雑誌]
販売元: 国際出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久々のDVD付録号ですが、一番驚いたのは、ウディ小林さんのハイパワーボルトアクションライフルとマグナムハンドガンのラピッド・ファイアですね。巻頭の特集で一番興味深かったのは、コルト・トルーパー.
357 PPCカスタムでした。
本音をいえば、くろがねゆう氏の『トイガン名銃ファイル』でウエスタン・アームズのCOLT M4A1 CQRB-Rを詳細にリポートしている事ですね。スッペク、取り扱い、が詳細に記載されてありますよ。ユーザー
なら絶対欲しい今月号。





Gun (ガン) 2008年 06月号 [雑誌]
販売元: 国際出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今月号の特集第1発目はSIG P220 45ACPのコマンダーサイズときたものの、1911系が席巻しているアメリカ市場では需要があるんでしょうか。マイケル・マンが『ヒート2』を制作するっていふなら話しべつでしょうけど。2ついで2発目の高野氏レポートは凄かったですね、サージャン・ライフルの精度の良さとタクチティカル・ライフルと競技用ライフルに求められているのは、全くの別物といふことが良く分かりました。4発目のスペイン製ガバ45ACPじゃなく、なんで9mm口径
なのか、と不思議におもいつつ、ウエスタン・アームズのM4A1カービンのイメージきゃらが所ジョージってこりゃ社長のセンスを疑うぜ、と確信し、タフガイの連載に「日本の弁護士は金をぼたっくる」とふ見解に同意しまして、来月号もたのしみですな。




Gun (ガン) 2008年 07月号 [雑誌]
販売元: 国際出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


.357マグナムの8連発
 特集第1弾はSWM627-5といふ357マグナムの8連発リボルバー
です。SWパホーマンス・センター製品と普通の物との比較ですが、リボルバーの神様エド・マグギバーンの神がかり的は記録をジェミー・ミクレックが更新した銃と同系統の物ですね、久々に心の躍動感が戻ったかんじです。
 特集第2弾、CZERによるCZの為のCZ85のリポートです、ガンスミスでもあるテリー矢野さんのリポートは毎回楽しみにしています。
 後は『ランボー最後の戦場』のステージガン特集も楽しめました。




Gun (ガン) 2008年 08月号 [雑誌]
販売元: 国際出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Gun (ガン) 2008年 09月号 [雑誌]
販売元: 国際出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Gun (ガン) 2008年 10月号 [雑誌]
販売元: 国際出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ