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和書 46431011 (144)



Model Graphix (モデルグラフィックス) 2008年 02月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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Model Graphix (モデルグラフィックス) 2008年 03月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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今月号は艦船模型の特集。相変わらず超絶ディテールで素晴らしい作品ですが
もうここまでくると、素人にはマネすら参考にも出来ないレベル。

単なる作品集と化した感じもしますが、見てて楽しいので☆4つです




Model Graphix (モデルグラフィックス) 2008年 04月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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76年生まれの私にとって、ガンダムといえばガンプラであり、ガンプラといえばMSV(モビルスーツバリエーション)です。作例こそMS-06Rしか無いものの(1作例のみという意味ではない)、MSVとはなんだったかという読み物としては読み応えがありました。今はガンプラを作らなくても当時MSVのプラモを買っていた人には楽しめる内容だと思います。当時の箱絵は今見ても「燃え」ますね。これだけでも星5つですが、個人的にはBLUE OYSTER CULTのジャケットに出てくるメッサーシュミットを作例にした人と、それを掲載した雑誌にもう5つ星をあげたい気分です(笑)。




Model Graphix (モデルグラフィックス) 2008年 05月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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Model Graphix (モデルグラフィックス) 2008年 06月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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Model Graphix (モデルグラフィックス) 2008年 07月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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クメン編をリアルな視点でのボトムズ特集が38ページで掲載されています。

特集のコンテンツは3つのチャプターに別れています。
1つ目はクメン編は密林の舞台なこともあり、荒川直人、荒木 智 の両氏によるハイレベルなダイオラマ対決です。ジャングルを舞台としたダイオラマはATのなみならずいろんな角度からの鑑賞でさまざまなドラマが想像できる作品となっています。荒川氏のローズーマリーは12年ガーディ二ングで育てたものをダイラマに使用も力の入れ方が半端で無いと思いました。

2つ目はクメン編のキリコの愛機といえばマーシィドック。しかしスコープドックのバリェーション機といえるこの機体の人気度は微妙な位置づけとなっています。しかし、そこをあえてオレ流解釈を一切廃してバンダイが商品化したらとのテーマで1/20より改造でのマーシィドック作例となっています。
そして、この完成モデルをバンダイのボトムズプラモ開発者の一人、狩屋氏に感想を尋ねに言ってるのもある意味すごい挑戦と思いました。部分的に1/24マーシィドックのキットを使用した原寸大写真も興味深いです。

3つ目はボトムズにも思い入れの強い あさのまさひこ氏によるクメン編のクメン王国が現実世界にあれば、もっとも近いと思われる東南アジアへの旅行記がつづられています。
ちなみに旅行代は自腹でそうでして、それでも探究したいという あさの氏の気持ちが思いが伝わってくる記事内容です。この辺は東南アジアの写真をまじえた旅の取材の読み物となる為、モデルのみに興味がある方には好みが分かれる記事かもしれませんね。

この特集の企画も半年かけての期間を経てるそうです。
まだまだ今号で掲載された内容は一部のようで(高橋監督へ取材されたみたいですが記事はないですし)今号の反響次第で次の特集が組まれるとの事です。続編特集は是非とも実現してほしいです!




Model Graphix (モデルグラフィックス) 2008年 08月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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Model Graphix (モデルグラフィックス) 2008年 09月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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Model Graphix (モデルグラフィックス) 2008年 11月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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特集巻頭の岡部いさくの緊急リポート「ジェット戦闘機のプラモデルが作りたいんですけどF15とF16ってズバリどこがどう違うんですか?」の記事からグイグイ引き込まれ、途中ナムコバンダイのエースコンバット6の開発チームインタビューを経由し、キット作例まで興味深く読めた。正直F15は王道すぎて、今まで1機も制作した事が無い。それというのも古いキットが多く、他に魅力的な機体が有り購入をためらってきたからで、今回の特集はまさに目からウロコでした。なんか歴史とドラマのある機体はカッコイイ。とりあえず今から黄金のF15ストリークイーグルを模型屋に探しに行こうと思います。




Model Graphix (モデルグラフィックス) 2008年 12月号 [雑誌]
販売元: 大日本絵画

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