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和書 467230 (9)



100億の星の中でも (講談社コミックスフレンド (234巻))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

晴花は、ある日突然違う女の子に、でもそれはアイドルになってしまいました。でも、それは運命の始まり。何とあこがれのスター梗二が……。
しかも、共演する事に、夢いっぱいの晴花。そして、晴花と梗二は両思いになってしまうのですが、晴花は別の人の体。
外見に自身を無くしている晴花に対して、梗二は・・・




101 (Big spirits comic special)
販売元: 小学館

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映画「ピンポン」で、幅広く国民的な支持を得た鬼才漫画家、松本大洋。
この画集は、一家に一冊、大切に持っていたい宝石的作品。

漫画では見られない、独特の空気感と緊張感、そして「美しさ」を味わえる。

「花」や「自然」をモチーフとした作品は、官能的ですらある。
そんな神秘の輝きを放つ、この作品を手元に置いておくだけで、

身も心も清らかに生活できそう。

心の糧になってくれる心強い一冊。




10日間の彼と彼女 (マーガレットコミックス)
販売元: 集英社

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11人いる! (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 小学館

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11人いる! (フラワーコミックススペシャル 萩尾望都パーフェクトセレクション 3)
販売元: 小学館

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「11人いる!」は、確か当初前編・後編の2回のはずだったのが、急遽3回になったものだったと思います。実際別コミへの掲載は3回に分かれていました。
本書にはこの3回目の扉絵が掲載されておらず、「惜しい!」の一言。これがあればパーフェクトだったのになぁ。残念です。ちなみに101ページが2回目の最後のページです。
それでも、カラーページは再現されているし、大きさも良いのでお勧めといえます。




11人いる! (小学館文庫)
販売元: 小学館

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前半の本編は実に秀逸です。今読むと設定や絵に多少の古くささを感じるのは否めませんが、傑作と呼ぶに値するでしょう。

後半に収録されている「続」の方はついていけませんでした。私としては蛇足と思いますね、ちょっと。




11人いる! (続) (小学館文庫 (714))
販売元: 小学館

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名作「11人いる!」の続編。前作での登場人物の星の間で争い事が起こり、その事件に巻き込まれてしまう。
ストーリーとしては、悪くはないのだけど、前作の印象が強すぎるため、いまいちな感じがする。




11人いる!―SFロマン傑作選 (小学館文庫 (712))
販売元: 小学館

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難関の宇宙大学の最終試験は受験生10人のクルーによるリスク・マネジメント。難破船に到着した受験生は11人いた・・・。封印された兵器、不気味にはびこる伝導ヅタ。極限状況の中、カタストロフが訪れる。アニメはビデオ化されている。




11月のギムナジウム (小学館文庫)
販売元: 小学館

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傑作には間違いないっ!
少年愛ブームの先取りをいった作品だ。
モー様作品は最近は人の形がしっかりくっきりしてきた感じがするけど、この頃のは「流れるような線」が音楽みたいに心地よくて好き。
もちろん、今のも好きだけど、この作品とかこの頃のものはコマを飛び越えて空気が漂う感じがする。
でも、話も精密でしっかりしてるから読んでいて充実感がある。
何度でも読み返して何度でも味わい深い。
漫画でこんな感覚はそうはないだろう。
で、テーマとか話・・・それも美しいヨーロッパ映画みたいです。




11月のギムナジウム―ロマン短編集 (小学館文庫 (711))
販売元: 小学館

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短編集です。表題作、「11月のギムナジウム」は「トーマの心臓」の元ネタです。どのお話もとってもいいです。


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