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和書 467230 (16)



1990年代 オンデマンド版 [コミック] (赤塚不二夫漫画大全集)
販売元: 小学館

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1orW(ワン・オア・ダブル)―るーみっくわーるど (るーみっくわーるど)
販売元: 小学館

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大人も子供も楽しめます。
宝塚、野球、ボクシング、ラグビーなど色々なジャンルなんだけどラブコメ?(笑)ばっかり。
「がんばり末世(78年)」以外は最近の絵になっていて、るーみっくわーるどに違和感なし。読んだあと、幸福感をともなう満足感を得たのは、自分だけでしょうか・・・?お勧めの1冊です。




1億1千万のわたし 【コミックセット】
販売元: 集英社

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1ポンドの福音 【コミックセット】
販売元: 小学館

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1ポンドの福音 (Vol.1) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

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第1巻の初版が1989年、最終話が2007年。切れ切れに雑誌掲載され、無事つじつまを合わせて完結した作品である。「あしたのジョー」を意識した設定・場面が随所にみられる。登場人物も、つまりは矢吹丈と白木葉子が主人公のラブロマンであり、力石徹もホセ・メンドーサもみかけた。私が「あしたのジョー」を読んだのはずいぶん昔なのでもうあまり覚えていないが、詳しい人が探せば他にもいろいろみつかるだろう。ただし作品世界はまぎれもなく高橋留美子のものである。ボクシングにつきものの減量苦がギャグの主題になり、甘酸っぱい禁断の愛の物語がコメディの衣装をまとって心地よく進む。

設定に無理があり、ストーリーとしても先が見えてしまうため、作者にとってとりわけ優れた作品とはいえない。しかし、「めぞん一刻」の音無響子に憧れる世代よりもやや年若い男子(中高生くらいか)にとって、アンジェラのような存在は憧れの対象たりうるし、もはやどう見ても若くはない私にとっても、こうした予定調和の居心地の良さには捨てがたいものがある。

2008年1月にテレビドラマが始まることを今日知ったが、配役は私の印象とまったく異なる。原作とはだいぶん違った雰囲気の作品になるのではなかろうか。





1ポンドの福音 (Vol.2) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

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「1ポンドの福音」第2巻!!前半の「子羊の復活」が特に好きです。耕作がプロテストを受けた時の相手、松阪太郎が耕作に試合を申し込んできた!!この松阪が変な奴で面白い。Jフェザー級で試合をする為に減量する耕作の苦しそうなことといったらすごい…!!布団で「我慢、我慢…」とうずくまっている時なんて危機迫るものがあります。漫画終盤、シスターアンジェラが真剣に耕作を応援するところ好きです。この2人にはちょっとずつ通じ合っていってほしいなぁ~と思います。とにかく読んでて楽しい…そんな作品です☆




1ポンドの福音 (Vol.3) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

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1ポンドの福音第3巻!!高橋留美子先生らしいお馴染みのラブコメなんだけど、どこか他のとは違う感じがします。3巻では耕作の試合相手の彼女、可菜ちゃんが出てきて、シスターアンジェラちょっとヤキモチ…可愛いですね。最後ら辺、耕作に心惹かれていってるアンジェラ…でもちゃんとオチもあって面白い。ほんとに最高の作品です♪ぜひ読んでみてください!!




1ポンドの福音 [少年向け:コミックセット]
販売元: 小学館

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1ポンドの福音 Vol.4 (4) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

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なにかと暗いニュースばかりつづくこのご時世


ホンの小さな出来事ですが


買ってよかった〜♪


1ポンドって500gもないけど


ちょっとだけ幸せな気分になれました


高橋せんせいありがとう!







1・2・3と4・5・ロク 【コミックセット】
販売元: 草の根出版会

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