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和書 467230 (24)



21世紀の狐 【コミックセット】
販売元: 双葉社

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21世紀の狐 (1) (秋田漫画文庫―小池一夫選集)
販売元: 秋田書店

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21世紀少年 (ビッグコミックス) [コミックセット]
販売元: 小学館

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21世紀少年 上―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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20世紀少年の第23巻です。ともだちが結局誰だったのかはっきりさせないままに20世紀少年が終わってしまい、フラストレーションが溜まったままにされるのではないかと思いましたので、少しほっとしています。子供の頃、サダキヨ以外にもお面を被っていた少年がいるのですが、この巻をもってしてもまだその謎は残されたままです。個人的には、キリコがなぜともだちの子供であるカンナを生んだのか、その経緯が知りたいのですが、どうもこれもはっきりしないまま終わりそうです。いよいよ最終章を迎えましたが、残されたままの謎がまだ未解決のままです。




21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)
販売元: 小学館

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 映画を見てその面白さに感激し、T.REXのグレイテストヒッツを買い求め、コミックも一気に読みました。
 「トモダチは誰?」「トモダチを見たら死ぬ」といったところまでは怒涛の展開。ところが多くの方が書いておられるように終盤はやや失速気味。この最後の一冊に差し掛かった時は散らかしっぱなしのものをどう終わらせるのか不安になりました。
 作者は1960年生まれということですがそのあたりに生れた人間にはもう一つの特典があります。それはとりもなおさず忘れきっていた少年時代に舞い戻れるということです。大阪万博では日本人全部が人類はこれから「進歩」と「調和」を続けると思っていたし、アームストロング船長が月面に降りた時は、本当にすごい時代が来ると心躍ったものです。その他、ローラーゲーム、スプーン曲げ、タイムカプセルなど限られた世代のアイテムが数多く詰め込まれています。若い世代の方もオヤジや上司がどんな少年時代を送ったかを知ることができ、世代間の溝が少しは埋まるかもわかりません。




22XX (白泉社文庫)
販売元: 白泉社

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「食べる」ということは、他の生命を犠牲にしている。

わかっているつもりでも、こんなふうに描かれたものを読むと、

なかなかシビアです。

人肉を食べるということが、生命を繋ぐということで、

食べてもらえないのは、一番つらい死に方である。

究極の愛は、食べてもらうこと・・・

うまく言葉にならないなぁ。

ロボットは、死とも食とも縁がなくて。

人間は、必ず死ぬし、

そして、何かを食べなければ死ぬ。

過食とかいっている、自分が嫌いになっちゃって、つらいな。。。





22XX (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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カニバリズムがテーマになっていて、野生の残酷さを描いて、それでいてこれだけ物凄く綺麗な作品を書けるのだから、さすが清水さんといったところ。なんというか、生物という存在の残酷さという美しさを描く作家とでもいおうか。この人の『美しさ』の基準って、ちょいっと普通の人と違うんだよね。ちなみに、清水先生は、なんといっても短編読みきりが優れている。もちろん、ファンには『月の子』等の長期連載もたまらないが、一つの作品としては、絶対読みきりが、凄まじい。『秘密』なんか、傑作だと思うし。

ちなみに、この前マンガ家紹介のテレビで本人を見たけど、めちゃかわいーひとでビックリしたー。結構年なんだけど。いや、あまりに美しいモノに入れ込むのって、普通コンプレックスだったりするじゃないですか。でも、あれでわかった。この作家は、間違いなく不思議ちゃん(笑)だ。

ロボットであるジャックのシリーズ。ロボットなのにお腹がすくというある種の違和感と、カニバリズムの伝統をもつフォトゥリス人の死生観を通して、「食べる」ことの意義を考えさせられます。ジャックのまだ、永遠の恋人と出会う前の長い遍歴の時代です。でも、ヘレナにいっちゃうぞ、これ(笑)。

この『22XX』は、そういえば雑誌の読みきりで読んだ覚えがあるが、(かなり過去からの清水ファンなのだ!)フォトゥリス人のルビィが、あんまりかわいいので(笑)、衝撃を受けたのを覚えている。このかわいさは、『輝夜姫』の碧や『月の子』のジミーを思い出させるなぁ(笑)。




24000回の肘鉄 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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男性として読んでみて女性ってこんな風に考えるんだと興味深かったです
女性の方から見たら男性はこんな風に写るんだなと、自分はあの主人公とは違っていたので
ちょっと物足りない気がしますね。作者の人生を反映してか多少偏ってはいますが、
大半の男性には当てはまるかと・・・
女性が読むと男心を知ることができると思います
僕自身の感想では、男性に対してのトラウマがあるんじゃないかと思うような捉え方ですね!
あそこまで性に翻弄されていませんしね。ってよりはそこにそれほどのこだわりはないし意識はしていませんもの
男性諸君は主人公みたいにならないようにしなくてはなりませんよね
異性のありのままを受け入れて自分自身を受け入れる素直さがあるのなら
弱い自分を守るために相手を事前にカテゴライズする必要はありませんし
憶測で断定しなくてもいいと思います
付き合いとは男性女性ではなくそれぞれが個性を持った人間なだけです。
こんなことに捕われていてはいつまでたっても成長できません
女性も男性も相手にはなれないわけでどちらも
望むものが違う個である以上
必ずどこかで欲求が満たされない部分はあるなと・・・仕方がないことです
でも、一人の男性の特性としてとても面白く描かれています!これも個性ですね




24000回の肘鉄―Psychological office love
販売元: マガジンハウス

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2度目の恋 (Meコミックス)
販売元: 講談社

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