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和書 467230 (29)



3×3(サザン)EYES (1) (ヤンマガKCスペシャル (123))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初から最後まで展開が同じ。
○○ちゃんが人質に取られてるの!とか、
○○ちゃんは操られてるの!とか。
毎回毎回ゴレンジャーだとか水戸黄門みたいなノリ。
無意味な引き伸ばしで40巻まで出しちゃったって感じ。
あと基本的に女は敵であってもほとんど死なない。

本当にツマランです。




3×3(サザン)EYES (10) (ヤンマガKCスペシャル (306))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

各テーマごとに内容を紹介していきます。
=Love Love ロマンス編=
三只眼たちの長的存在、鬼眼王(カイヤンワン)シヴァ。
実は三只眼はこのシヴァの許婚だった!!
幻影のシヴァと抱き合い、唇を重ねる三只眼。
これを目の前で見せられた八雲さん、これはキツイ!

=へぇへぇ トリビア編=
8ページ(第51話)のパイちゃんが着ているエプロンに
「万能文化猫娘」の文字が。「万能文化猫娘」も高田先生の漫画です。
この漫画は訳あって、たった3話しかありません。ちなみにアニメもあります。
よかったらこちらもどうぞ。おもしろいです。

=ドキドキ お色気編=
パイちゃんの精神世界、つまり心の中に入っていった八雲とハーン。
気がつくと真っ裸になっていた二人。おまけにここでは八雲の術も
使えないし、魔物はワンサカいるし。
すいません。お色気でなく、むさ苦しいだけでしたね(^_^;)




3×3(サザン)EYES (11) (ヤンマガKCスペシャル (326))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

各テーマごとに内容を紹介していきます。
=Love Love ロマンス編=
ホントはいい奴だったシヴァ。しかし人化の法の
失敗で凶悪な殺人鬼となってしまった。
かつての優しいシヴァはもう居ない。
それを認めた三只眼はシヴァと涙のお別れをする。
ここだよ八雲!あんたがしっかりしなきゃ!

=クスクス お笑い編=
鈴鈴(リンリン)さんたちに、パイとの仲はどうなってるかを聞かれる八雲。
「パイとキスしたい」なんか話をしていると、
いきなりパイちゃんがごちそう持って登場!
話のネタとツマミがそろったということで、勝手に盛り上がる
鈴鈴さんたちと、仲間外れの八雲さんでした。

=ウルウル 心温まるエエ話編=
何かと黄(ホアン)さんのお世話になっていた八雲たち。
黄さんは下級魔族の末裔で、三只眼の力を利用しようと
企んでいたのだが、八雲たちとの触れ合いを通して
初めて楽しさや喜びを感じていた。




3×3(サザン)EYES (12) (ヤンマガKCスペシャル (343))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

各テーマごとに内容を紹介していきます。
=Love Love ロマンス編=
闇の魔物たちを束ねる龍皇ベナレス。
その元部下の化蛇(ホウアシヲ)は、
女子高生の綾小路葉子として生まれ変わり、今回八雲たちの
仲間に加わることに。そんでもって八雲が大好き。
この葉子の出現によりパイ、八雲、葉子の三角関係が成立。
こんなこと言っちゃ悪いけど、面白いです。ゴメンね。

=クスクス お笑い編=
葉子と抱き合っていたところをパイに見られてしまった八雲。
しかも二回も。何というタイミングの良さ!完璧です(笑)

=ドキドキ お色気編=
ケガをした三只眼は温泉で湯治することに。
そこで露天風呂に入っているシーンが・・・
あんまり言うと命が危ないのでやめときます(^_^;)




3×3(サザン)EYES (13) (ヤンマガKCスペシャル (368))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直このころが3x3にとっての絶頂期だったと思います。ほんと、この頃はよかったのに21巻ぐらいからスケールが大きくなりすぎて3x3っぽくなかったです。




3×3(サザン)EYES (14) (ヤンマガKCスペシャル (398))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

各テーマごとに内容を紹介していきます。
=Love Love ロマンス編=
三只眼強化の法である「鬼眼五将の行」という修行を
することになったパイちゃん。しかしパイちゃんの若さでは
この修行は危険を伴う。八雲に心配をかけたくないパイちゃんは
涙をこらえ、黙って修行に出発する。

=へぇへぇ トリビア編=
52ページ(第30話)のママが読んでいる新聞に「万能文化猫娘
10月21日発売!」の文字が。さりげなく宣伝してますね。

=モグモグ 食べ物編=
見つけた食パンを懐に入れて持ってきたパイちゃん。
八雲はそんな彼女を「世界一の食っちゃ寝さん」と称える。
喜びのあまり、食パンを高い高いするパイちゃんでした。
ちなみに万能文化猫娘の主人公ヌクヌクは
「ヒマ人日本一」の称号を得ています(^_^)




3×3(サザン)EYES (15) (ヤンマガKCスペシャル (421))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻で「ココ」ってやつが登場します。個人的に好きなキャラなんですけど後半から全然出てきません。まあ、ストーリーの都合上あまりでてこないのも分かるけど・・・




3×3(サザン)EYES (16) (ヤンマガKCスペシャル (442))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻で八雲はマウスを手に入れて獣魔を使わなくてもけっこー強くて九頭龍将にも勝っちまいます




3×3(サザン)EYES (17) (ヤンマガKCスペシャル (468))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻でコネリーさん死んじゃったよ~、あとガルガも
でも八雲は強くなったけどね




3×3(サザン)EYES (18) (ヤンマガKCスペシャル (488))
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベナレスとの決戦はまだつかんのかってツッコミ入れたくなるけど、面白いから許す


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