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和書 467230 (43)



9番目のムサシ (10)
販売元: 秋田書店

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9番目のムサシ (11)
販売元: 秋田書店

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 もつれにもつれたムサシと慎吾の愛の行方・・・ここらでビシッと決めてバシッと終わる、それしかない!ついに高橋美由紀さん初の長編完結、ブラボー!と叫ぶ準備までしてたのに、あああああ、続いてる・・・。私は「ムサシ」から高橋さんにハマった口なので、思い入れも一杯ですが、それだけに、他シリーズのようなエンドレスは避けて欲しかったです。今からでも遅くはない、せめて15巻ぐらいで止めてくれると・・・、無理かな?




9番目のムサシ (12)
販売元: 秋田書店

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9番目のムサシ (13)
販売元: 秋田書店

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9番目のムサシ (14)
販売元: 秋田書店

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ムサシがまだ9の位置についたばかりのころのイックとの
エピソードが書かれています。このシリーズは読み出すと
続きが気になって気になって・・・。とにかくまだ子ども
なのに子供とはおもえない冷静さと決断力で事件を解決し
ていきます。
 ぜひどうぞ。




9番目のムサシ (15)
販売元: 秋田書店

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ムサシとイックの出会いの話が終了・・と思いきやまだ続く出会い編、ムサシの知らない所でこんなに喋ってイイのだろうか?といらない心配をしてしまう私でした。そろそろ、今のムサシに会いたいですね。




9番目のムサシ (2)
販売元: 秋田書店

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 親友を交通事故で失った橘慎悟・高校2年生に、「預かった物を返せ」とおかしな脅迫電話が。そしてクラスには篠塚高・・実は世界的エージェント・・という転入生がやって来た。親友の死は事故ではなかったのか? 預かった物とは?  遂に準主役・慎悟が登場! しかも男子校に潜入という、正に少女マンガ王道のシチュエーション。ムサシが無自覚で悠々としているのに対し、体育で着替える時に必死で庇う慎悟が楽しく、シリアスハードだった物語もコミカルさが加わりよりパワーアップ! 二人の長い物語が始まる。




9番目のムサシ (3)
販売元: 秋田書店

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 慎悟の護衛を続けているムサシ。とある女子高生が父親とケンカして家出したと聞いても、任務外の問題は完全無関心。しかし、お人好しの慎悟は放っておけず、慎悟を関わらせる訳にはいかないムサシが仕方なくとった驚きのスケールの解決策とは。  なんといっても、ムサシが変装して初めて見せる本来の姿! 超クールビューティー! 気持ちを押さえきれなくなった慎悟はなんとか気持ちを伝えようとするが全くの暖簾に腕押し状態。UBのNo.9という壁は厚く、当たっては砕け散る様は可哀想だけれども微笑ましい。めげるな慎悟!




9番目のムサシ (4)
販売元: 秋田書店

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 米軍から流出した機密が偶然日本の女子高生の荷物に紛れ込み、それを狙う悪党共々日本へ。担当者のNo.7からムサシに協力要請が下る。彼女の護衛はNo.7には無理だから・・・・今度の潜入先は女子校!! そして慎悟の方は、「大統領でも手が届かない」と思っていたムサシに、対等に手が届くNO.7が現れて「君の気持ちはNo.9には迷惑だ」と言われて大ショック。せめて気づいてもらってすっぱり振ってもらおうとするが・・・。とにかくムサシの宝塚のような女子高生ぶりと、慎悟のパニックぶりが楽しい一冊。




9番目のムサシ (5)
販売元: 秋田書店

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 とうとう慎悟を狙う爆弾犯が攻撃を始めてきた。敵が捕まることはムサシの慎悟の護衛という任務の完了を意味する。命の危険より、ムサシとの別れにおびえる慎悟。今まで先送りされてきた二人の関係の決着が迫られる。一言の台詞もなくわずかな表情に表現されるムサシの感情が、とてもせつなくて印象的。


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