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和書 467230 (45)



9番目のムサシミッション・ブルー 1 (1) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界を破滅させるような危機にのみ現れるという
伝説的な組織「UB」にのトップに属する少女ムサシと
すべてを捨てて彼女と共にいることを選んだ慎悟の
ミッション・インポッシブルです。

ムサシの新シリーズとして始まったお話。
内容的には、以前の続きとしてそのまま引き継いでいます。
一巻ということもあり、
平凡に暮らす少女が知らないまま大きな事件に巻き込まれ
ムサシが警護のために現れる、という
ムサシシリーズの当初のパターンを踏んでいます。
そのため慎悟はあまり出てきませんが、
きっちり活躍はしています。
事件と少女の周囲がメインのこのお話。
続く、のところで終わっているので、二巻が待ち遠しいです。





9番目のムサシミッション・ブルー 2 (2) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界が破滅するような大きな危機の時に現れる
伝説的な組織「UB」のトップに属する少女ムサシと
彼女と共に生きるためにすべてを捨てた穏やかな少年・慎悟の
ドラマティックアクションです。

核の原料のありかを、一度も会ったことがない曾祖父に託され
影の組織から狙われる平凡な少女。
という前回から引き続きのお話は、ムサシたちの介入で終結。
ムサシたちが介入すると、事件だけではなく
渦中の人物がかかえる他の問題も解決するのが、
優しくて、好きです。
大きな事件にさらされ、その中で動くムサシたちを見てると
まきこまれた人の気持ちも変わっていくのかもしれません。

次の事件も始まっています。
ムサシが14歳になったばかりの、過去のお話。
少女っぽいみかけのムサシが、
父親への脅迫材料として狙われる少年の護衛をする話。
こちらは次巻へ続きます。
しばらく慎吾はお休みのようです。







9番目のムサシミッション・ブルー 3 (3) (ボニータコミックス)
販売元: 秋田書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






AC刑事日笠媛乃 (Feelコミックス) (Feelコミックス)
販売元: 祥伝社

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ADAMAS 1 (1) (イブニングKC)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

石が持つ力。パワーストーンのような、お守り的な思想が実現したらどうなるか。
ダイヤモンドの支配する力・エメラルドの千里眼など色々な石が出てきて石好きにはたまらない。
この漫画はアクション系である。
作者のファンであれば買って間違いは無いアクションシーンの組み立てが待ちかまえて居ます。

作者のファンで無くても石に興味がある方は「石の力」で活躍する主人公に興味が持てるのではないでしょうか。

第一巻ということもあってか物語の間には繋がりが薄く、読み切りタイプの感覚。
以後の物語に続きそうな”敵組織っぽいもの”がちょっと出たり先が気になるのはお約束。




ADVANCE OF Z 4―ティターンズの旗のもとに (4) (電撃コミックス)
販売元: アスキー・メディアワークス

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3巻までと違って
全4巻で完結させるべく
無理やりストーリーを進めている感が否めません
これまで
丁寧にマニアックに書き込んでいただけに
非常に残念です

最終巻のみ2または3冊に分冊して
書き直して欲しいな
ホント




ADVANCE OF Z―ティターンズの旗のもとに (1)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『機動戦士Zガンダム』での主人公の敵側組織であるティターンズがこの作品では主人公側として描かれています。

マンガの他にも電撃ホビーマガジンの模型連載や小説版がありますが、こっちの方が良いですね。

キャラやMSの描き方も上手いですし。

ただ、戦闘シーンが短いですね。
『戦友T』ではいきなり戦闘の終わりから話が始まっていますし。

どちらかと言うと、キャラ同士の人間ドラマが主体のように見えました。
まぁ月刊誌で連載していますからグダグダと延ばすよりはあっさりしていいのかもしれませんが。






ADVANCE OF Z―ティターンズの旗のもとに (2) 電撃コミックス
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このコミック初のMSがどんどん出始めましたね。
やっと2巻発売で、少しずつストーリーが進み始めて早く続きが
読みたいものですが3巻はきっと来年になるのかな。

Zガンダムの1年ちょっと前のティターンズテスト実験部隊の
話なので、Zガンダムに出てきたMSの開発バージョンとかも
出てきてZガンダム好きにはオススメな作品です。




ADVANCE OF Z―ティターンズの旗のもとに (3) 電撃コミックス
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

別に僕は、熱狂的なジオン主義者ではないのですが、ショーターの想いは感じとれているつもりです。
もっとも、現実に似たような事があっては困りますが。


ハルツーム基地の面々はティターンズの見方が確かに厳しいですね。
とはいえ、マーフィー隊長は戦闘以外でも部下を叱ってばかりで大変ですけど。

ところで、戦闘中、パイロットスーツを着るのはもちろんですが、エリアルドの場合、前髪も上げているからか、正直言ってカールと見分けがつきません。
前髪があると戦闘中には邪魔だからという理由かもしれませんが。

あと、オードリーのセリフに
「なんだか、地球圏の安定からどんどん遠ざかってるみたい」
というセリフは的確かと思いました。





ADコンプレックス (2) (ビーボーイノベルズ)
販売元: ビブロス

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ついにありすと世羅が最後まで(祝)
けれど、ハッピーエンドではなく仕事がらみのゴタゴタから二人の仲も不協和音で「これからどうなるの?!」というところで終わってます。(うまいですねー)

他の作品でもいえることなんですが、岩本さんは、あまり話を進めるために当て馬を持ってくるということがないようですが、次回世羅がらみで有力ライバル登場かっていう伏線がはってあり、またまた次巻を期待させてくれます。

今回のありすがうし君(パペット)をぎゅっとするシーンでノックアウトされる人も多いはず


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