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和書 467230 (51)



AMONデビルマン黙示録 2―THE DARKSIDE OF THE DEVILMAN (2) (マガジンZコミックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この2巻から4巻までの内容はシレーヌ族のお話。結局この作品中ではアモンは神々に殺されており登場しない。登場するのは「勇者アモンの魂を受け継いだ男」でありこの作品「アモン」の出版意図が理解できない。シレーヌ(黒バージョン)がたくさん登場するのでシレーヌファンにはお勧めか?。




AMONデビルマン黙示録 3―THE DARKSIDE OF THE DEVILMAN (3) (マガジンZコミックス)
販売元: 講談社

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話の燃え上がり方が尋常でなかったせいか、短く終わってしまった名作コミック「デビルマン」のリメイク的作品です。原作にはないサタンやシレーヌなどの人気キャラクターのエピソードもふんだんに載せられていて、かなり贅沢な内容に仕上がっています。デビルマンが好きなら、ぜひとも読んで欲しい作品です。




AMONデビルマン黙示録 4―THE DARKSIDE OF THE DEVILMAN (4) (マガジンZコミックス)
販売元: 講談社

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この4巻で2巻から続いていた「古代シレーヌ編」が完結する。前3巻から古代の話のはずなのに不動明の姿が登場したりとサタンの夢かサタンの回想かわかりずらい作品。ただ絵は奇麗。




AMONデビルマン黙示録 5―THE DARKSIDE OF THE DEVILMAN (5) (マガジンZコミックス)
販売元: 講談社

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 永井豪の作品がこれほどまでに様々なメディアで持て囃される理由は、マンガのくせに行間があることだろう。物語もどこからでもサイドストーリーを想像させてしまう広がりを持っている。
 実写映画化されたときに多くの人が失望したのも、読者がマンガの絵以上のイメージをすでに持っていたからだろう。自分にとってAMONは、デビルマンはこうあるべきというイメージにとても近い。嫌がる人もいるようだが、はじめから真正直にデビルマンのストーリーをトレースして欲しいくらいだ。




AMONデビルマン黙示録 6―THE DARKSIDE OF THE DEVILMAN (6) (マガジンZコミックス)
販売元: 講談社

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やはり、ラストは永井豪氏の原作を超えることはできなかったか...
新解釈デビルマン、またデビルマン番外編として
それなりに面白かったが、
ラストは消化しきれなかった感じが否めません。
どうせなら、原作と全く違う方向性に持っていた方が、
良かったのかもしれません。
それは、それで賛否両論になるでしょうが...




ANGEL |ニチブンコミックス [コミックセット] (ニチブンコミックス)
販売元: 日本文芸社

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ANGEL |ミッシィコミックス [コミックセット] (ミッシィコミックス)
販売元: 宙出版

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ANGEL 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

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ANGEL 1巻 (1) (ミッシィコミックス)
販売元: 宙出版

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ANGEL 1巻 (ニチブンコミックス)
販売元: 日本文芸社

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 ヤングサンデーにて連載されて、その過激さ所以に問題となった作品の続編です。主人公が17年後、嫁に離婚を突きつけられ、会社もリストラ。そこに舞い込んだ「出張ホスト」という仕事で借金を返済して、元の家庭に戻ろうと奮戦します。今回は青年誌で連載されていますから前のような問題になることは無いでしょう。少し気がかりなのが、作者の人物を描くのに変化が見られます。前作の「学園天国」8巻から気になっていたのですが。前の作風のが良いと思うのは私だけでしょうか。それでも充分に楽しめます。


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