戻る

前ページ   次ページ

和書 467230 (88)



BUS GAMER THE PILOT EDITION
販売元: スタジオディーエヌエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

峰倉先生のファンなので、別の物語も購入しようと
こちらにしました(BLはニガテなので…)。
峰倉先生のキャラはどれも個性的で、かつ物語も
独創性に溢れていてすごいと思います。

こちらの物語は、金だけでつながった奇妙な3人、
美柴鴇、中条伸人、斉藤一雄のストリートファイト的な
物語です。続きが気になる終わり方ではありますが、
買って損はないと思います。




BUT,BADボーイズ (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BUZZER BEATER (ジャンプコミックス) [コミックセット]
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Buzzer beater (1) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スラムダンクとかバカボンド、リアル、といった作品とはそもそも作者の気合の違いもあるだろうという作品。軽くかかれたものを軽く読み流しているうちに、読み終わってしまうだろうというような長さ。ただそれでも何かが心にうっすらと残るであろうというのは秀作&作者の天才ぶりをあらわすものであろう。とりあえずスラムダンクとかが好きなら読んでみては?というような作品。




Buzzer beater (2) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Buzzer beater (3) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「Buzzer Beater」は井上雄彦氏自身のオフィシャルホームページに連載されたスペースバスケットボール漫画です。話の流れは大まかにいって、地球チーム入団テスト→合宿→小宇宙チームとの練習試合、で完結のショート漫画、全四巻ですが、とてもよみごたえある内容でしっかりと爆笑シーンとクスっと笑えるシーンが入っていてはじめてスラムダンクを読んだ時を思い出しました。独特の迫力ある絵柄は説得力十分だし、あいかわらずどのキャラも性格が出ててマンネリ化しない。素晴らしい漫画です。オフィシャルに掲載されているので、そちらをご覧になってから購入を検討されたらよいと思います。きっと手元に欲しくなる一冊だと思います。宇宙リーグ挑戦への試金石となる、エキジビジョンゲームに挑む事になった地球チーム〡?小宇宙リーグトップ、モス・スワローズ相手に格下扱いされるが、地獄の特訓を経た彼らの実力は本物で…




Buzzer beater (4) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 井上雄彦のSFバスケ漫画。
「スラムダンク」がもともと才能のある奴が才能を開花させていく物語だとしたら、「Buzzer beater」は、ハンディキャップがある人間が強者に挑む話だといえる。

「宇宙リーグには地球人は誰もいない」
「宇宙リーグのトップはいつもゴル星人だ」
「地球人はなんてノロマなんだ」
「Buzzer beater」の世界では地球人は圧倒的弱者であることがたえず語られる。
地球人<普通の宇宙人<ゴル星人という図式だ。

こんな世界観になったのは、作者が当時、米国にすんでいたことが影響していると思う。
当時は、まだイチローも松井もいなかったわけで、スポーツ界では日本人は観光しにきて金落としてくれる、くらいの認識だった。ようするにスポーツ選手としてウ*コだった。

作者は考えたと思う。
ウ*コが勝つにはどうすればいいか?
それはあきらめないことだ。
オレには「あきらめなければ宇宙リーグへもいけるのさ」というDTのセリフが作者の叫びに思えてならない。
この漫画のリアル主人公はDTなんじゃないか?
同じことを考えている人は他にもいないかな?
どうだろう?

そんなこともあって「Buzzer beater」は井上漫画の中で一番気に入っている。
一度よんでみたらどうだろう?




BUZZER BEATER 1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

【1巻2巻通じての感想です】

スラムダンク、バガボンド、リアル

数々の名作を世に生み出し続ける「井上 雄彦」さんの作品の1つがこの『Buzzr Beater』です。

元々インターネット配信用に作られた作品のため、絵のタッチ、ストーリーは上記の3作品とは異なっています。

ただ、バスケの動き・面白さの表現の仕方はさすが「井上 雄彦」と言わざるを得ない。

2巻の巻末に作者(井上 雄彦)が言っていることでもありますが、「はずむ」感じが現れた作品だと思います。

バスケのボールが「はずむ」感じはもちろん。
絵のタッチ、ストーリー展開、作品のキャラクターなど。

「井上 雄彦」がバスケットの楽しさを軽快なテンポに乗せて、伝えているような気がします。

スラムダンクのような物語も。
リアルのような人間模様も。
バカボンドのような動きも。
この作品には無いかも知れません。

ですが、この作品だけが持つ「はずむ」ような面白さはこの作品でしか感じることが出来ないと思います。

興味がある方はぜひ手に取ってみてください!




BUZZER BEATER 2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「スラムダンク」、「バガボンド」、「リアル」でお馴染みの井上雄彦先生の
近未来バスケ漫画。
私は最近になってこの漫画の事を知りました。

「スラムダンク」が大好きだったので何気なく読んでみたんですが、さすがは
井上先生と言ったところでしょうか。とても面白いです。
まずはいつもの事ながら画力に驚かされます。バスケシーンをあんなにも
分かりやすく上手に描ける方なんていませんよ!
キャラも魅力的だし、設定も斬新的で、「スラムダンク」とは違った面白さが
あります。
井上先生にしては珍しく、ヒロインが活躍しているのも良いですね。

井上先生ファンの方、バスケが好きな方は読んで損はないと思います。
何度見ても最高です!!




BUZZER BEATER 【コミックセット】
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ