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和書 467230 (91)



capeta カペタ 4 (4) 講談社コミックス―Monthly shonen magazine comics (KCDX1871)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 とうとう公式レース、しかも周りはライバルひしめく純粋レース初体験!この初レースに勝平太はどう立ち向かっていくのか?本格的なレースの、勝負の醍醐味が味わえる熱い展開になってきました。1,2巻と今までの曽田作品と比べてほんわかした雰囲気が続いてましたが、いよいよ本領発揮です。曽田ファンなら買って間違いなしの一冊!

 でも『昴』はどうなったんだろう?傑作の予感がしていたのに、できれば両方描いて欲しいなあ…




capeta カペタ 6 (6)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

capetaもいよいよ中学生編に突入。
この作品では主人公のカペタ達が遭遇する、個々人の力ではどうにもならない、レースにつきまとう様々な問題を丹念に描いており好感が持てます。
そこにカペタ達のレースに対する熱い思いが加わって、作品を否が応でも盛り上げています。
特にこの巻ではカペタとノブの男の友情が熱い!




capeta カペタ 8 (8)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

友のため、自分のために、奇跡を起こそうとするカペタ。そして、祈る友。
神様のいたずらで、レースは意外な展開になり、カペタの猛烈な追走が始まる。
レースのもの凄い迫力が画から伝わってきました。
必見です!




capeta カペタ 9 (9)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曽田正人の本領発揮とも言うべき作品ですね。
こういった‘破綻した天才’を描かせると秀逸ですから。

個人的にはシャカリキに近いかなぁ。
こういった‘熱さ’は好きですね。
登場する人々それぞれが熱い思いを持っていて、それを受けて突き進む主人公。
これ以上熱い構図は無いでしょう!!

確かにこの巻は他の巻に比べるとバトルとかは無いです。
でも熱いです。

曽田正人氏自身が『格好いい事』ってのが全てにおいてキーワードになさっているそうで。
『格好良く』『熱い』カペタは最高です!!




capeta(カペタ) 13 (13) (講談社コミックスデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曽田先生の描くキャラの最大の魅力は眼(まなこ)じゃないだろうか!!眼に宿る何かを成し遂げようとする物凄い力強さが、じんじん見てるこちらにも伝わってくる。
マンガなのに、画面からマシンの爆音が何度もマジ聴こえしてきそうになった。
カペタもついに16歳。
ノブは進学校に、モナミはアイドルデビュー、そしてナオミは早くも欧州への切符を手にする。
そして、ついに…

次巻がいままで以上に待ち遠しくてたまらないですわ!!




capeta(カペタ) 14 (14) (講談社コミックスデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

予選プラクティス→決勝スタートまでの内容でいよいよ次巻で決着かな?
波乱そしてカペタの新たな『能力』が開花していく・・・そんな14巻です

ただ次巻は6〜9月分を収録のハズで
8月6日の『スピリッツ』から『昴』が再開されるので休載になったらヤダなあ




capeta(カペタ) 15 (15) (講談社コミックスデラックス)
販売元: 講談社

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遂に源とカペタの勝負が実現!
ラスト5周...そして3周と、残りラップ数がなかなか減らず、ドキドキしました。
そのドキドキは、最終ラップに頂点に達し、大興奮でした。
結末はともかく、源もカペタも最高に凄いドライバーだなぁ、二人のライバル関係はいいなぁと思いました。




capeta(カペタ) 16 (16) (講談社コミックスデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






capeta(カペタ) 16 特装版 (16) (プレミアムKC)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こちらは通常版と同日発売の特装版です
値段は単行本2冊分と少し高いのですが、特装版の特典としましては
オリジナルマグネットシート2枚
1枚めは主人公や主要キャラたちのマグネットシートです
2枚めはカートに貼るようなステッカー仕立てでカペタを応援するスポンサー達のロゴです
(個人的には2枚目の方が好きです)
そして、見比べるもなく一目瞭然。表紙絵が違いますスペシャルエディションの文字も
入ってます。通常版に使われてる表紙絵は表紙めくってカラーで扉絵的に使われてます
特典に興味のない方は通常版で足りる事とおもいます。

この巻はカペタの大きなステップアップのお話で
速さを求め突き進みチャンスをものにしていくカペタの成長が見られます
素晴らしい人との出会いもあり、この巻はレーシングカートの世界がどういうもの
なのかを良く描いていると思います。
なぜなら。。。1ミリたりとも女の影がちらつかない。。。
普段テレビで観ることの出来るレーサー達も然り、
富と名誉と栄光とを手に入れられるのは本当に僅かな人たちでそれまでは、
カペタのように貪欲に速さを追い求め、カートを突き詰めていくのが厳しいリアルな
世界ではないのかなぁと。

どんなときもカペタの隣にいるのはのぶ。
のぶのこれからの成長もとても楽しみです。






capeta(カペタ) 17 (17) (講談社コミックスデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カペタの凄さを表現するには、やはりハンデ戦しかないやぁね。
現時点では、外人ドライバーと金田、そして敵チームの高性能マシンに、全く勝ち目がないように見えますが、カペタも、このままのはずがないので、どんな成長を遂げ、どんな奇跡のレースを見せてくれるか、今からワクワクしています。
あぁ〜、早く次巻が見たいッス。
あと、ノブも格好いいなぁ。年頃の男の子が、将来親友のマネージャーをやりたいがために、好きな女よりも勉強を優先するなんて...泣かせるわぁ(T_T) この漫画は、才能に恵まれた人をサポートして、才能を金に変える「マネージャー」という仕事についても、考えさせられます。


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