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和書 467230 (104)



COME’ON!CLASH BABY (Feelコミックス)
販売元: 祥伝社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

襲われる側から闘いに身を投じた女子高生百瀬。
のっけから連続バトル&バトル。
一貫して激しいけどゴチャつかず色っぽい。
感動まで注釈付きの甘甘マンガとは違う。
表題作文句無しに面白い。
同時収録の熱の花もそれは色っぽくて流石。




COMIC CUE Vol.300!
販売元: イースト・プレス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

よく偉大なミュージシャンの曲を色々なミュージシャンがカバーしたアルバム、というのがありますが、これはそれの漫画版です。
「ドラえもんのひみつ道具」をネタに、シリアスなハートフルストーリーあり、爆笑のギャグあり、シュールな描写もあり、なんでもあり!

講談社漫画賞受賞『ハチミツとクローバー』の羽海野チカ、ビッグコミックスピリッツで『団地ともお』連載中の小田扉をはじめとする新進気鋭の漫画家たちが、それぞれの色に染まった新たな藤子ワールドへ案内します。さあ、あとはどこでもドアを開けるだけ。ページを開け!




COMの青春―知られざる手塚治虫
販売元: 平凡社

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CONT〓 (No.2)
販売元: 若草書房

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COOL (YOUNG YOUコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

久しぶりに桜沢さんの漫画が読みたくなった。
1993年の作品ということは10年以上前の作品だが、古くない。
恋愛は数をこなしても年数が経っても根本的には変わらないんだなー
子供の時は「少しHな漫画」と思って読んでいたが、
体の関係を持つ大人になればなるほど「純愛」が難しい・・・
「憧れ」と「現実」が混ざり合った。
懐かしくて痛い・・・




COOL 1 (1) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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ストーリー(まあ、あってない様なモノだが)について言及するのは全く意味がない。これは100%ギャグ漫画だから。それも、笑わせるのではなく、失笑を買わせるギャグ。登場人物の言動は、徹底してCOOLとは対極のものだ。そのしょーもない描写を哂うのが、本作の正しい楽しみ方。ここまで突き抜けてしまうと、作者は「狙って描いた」のかそれとも「本当に面白いと思って描いた」のか、なんて疑問は瑣末なことでしょ。

いうなれば、買ったクソゲーをけなす楽しさと同じようなもの。そんな酔狂な楽しみ方ができる人にのみ、本書を薦める。




COOL 2 (2) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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COOL 3 (3) (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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この漫画で何を差し引いても忘れられない場面があります。それは、ダイナミックどんちゃん(←キャラ名)が素手で真正面から向かってくる暴走トラックを止める、というシーンです。

漫画には“めくり”という技法があります。トラックを素手で止める、という圧倒的なダイナミックさを表現するのには、めくりはかかせません。

しかし作者はこのシーンにおいて誰でも考え付くようなことはしません。さすがプロです。作者はこのめくりという技法をこう使います。

まず、左ページの最後のコマで、早くもトラックを素手で止めるシーン(しかも小さいコマで)を描いてしまいます。左ページの最後のコマですでにフラストレーションを開放してくれます。ありがとうございます。なんかもう開放してくれたので次のページをめくる必要もなさげですが、めくってみます。そうするとどうでしょう。右ページの一コマ目は、先ほどと違い大きなコマで何かを強調しています。めくりの醍醐味です。めくりの総仕上げです。なになに…

ぴたっ

うんうん。ん!?んんん!?“ぴたっ”っと書いてあります。どんちゃんがトラックを素手で止めたシーンが“ぴたっ”という擬音語とともに書いてあります。でっかなコマで。あれ?前のコマでトラックは止めたはずでは。2回同じことをしました。めくりを使って2回同じことをしました。しかも2回目は1回目よりもコマが大きいです。

作者はこの“めくり”を“てんどん”という“2回同じことをして笑いを増幅させる”笑いの技法へのすり替えに成功しました。当時私はただただ爆笑しましたが、今思うとかなり技巧的な様子が窺えます。今のテニスを読んでも腹が立たないのはそういった作者のクレバな一面を私は知っているからです。



…長々と駄文を失礼致しました。機会がございましたら、手に取ってみてはいかがでしょうか。




COOL クール 【コミックセット】
販売元: 集英社

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COWA! (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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私は鳥山明の大ファンです。
だから、この作品も是非購入しておきたかった一品です。
私がこの本を読んだのは2008年春。
話の内容としては、
『ネコマジン』のほうが好きです。
でも決しておもしろくないわけではありません。もう何度も読み返しました。
私が特にこの作品を好きになった理由は絵にあります。
可愛いなって!
このタッチで描かれる鳥山明の漫画がもともと好きだったので。
例で言えば、
『ネコマジン』の一話と二話。
漫画ではないですが、
『ヤンガスと不思議なダンジョン』も同じタッチで描かれた絵だと思います。
『COWA!』で登場したキャラクターのなかに私のお気に入りとなったキャラクターもいます。
『マルヤマ』と『バロアバ』
マルヤマについては、恐そうなのに以外とやさしいとこ。そして、力士パワーで的をボコボコにしてしまう格好よさに惚れました。
そんなマルヤマに、パイプー達が「マルマヤ」や「マコリン」なんて、間違った呼び名やあだ名を付けるとこなんかでは、ちょっとしたギャグを感じ、笑わせてもらいました(笑)
『バロアバ』については、ほとんど見た目で好きに。
不気味なようで可愛い。好きなポイントは目でしょうか。
ここは鳥山明のキャラクターデザインのセンスが活かされてます。
『COWA!』は可愛さが満喫した、そして楽しめる、そんな作品だと思います。


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