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和書 467230 (115)



Do Da Dancin'! ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス) [コミックセット]
販売元: 創美社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Do da dancin’! (2) (ヤングユーコミックス)
販売元: 集英社

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ジゼルの公演の成功により覚醒し始めるバレエダンサーの鯛子、次は団のパトロネスの娘、綾子が主役の白鳥の湖、積極性を取り戻した鯛子は摂食障害で精神的に脆いわがままプリマの綾子に関わっていくことになる。




Do da dancin’! (3) (ヤングユーコミックス)
販売元: 集英社

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鯛子が心配してくれたから、と綾子は舞台に戻る。しかし公演の幕間にまたも娘綾子を支配しようとする団のパトロネス、龍多香子を鯛子は殴ってしまう。鯛子の代役で白鳥の湖は成功裡に。しかし、暴力の責任を取り鯛子は退団、綾子はスイスに留学へと家庭のようだったバレエ団を離れて行く。




Do da dancin’! (4) (ヤングユーコミックス)
販売元: 集英社

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すっかり前向きになった鯛子ちゃん、カッコイイねっ!
容子さんもカッコイイっ!男前っ!
大柄美人の「大きな白鳥」は迫力だろうなぁ~と、ミニモニサイズの私は憧れるのでした。

この巻で、鯛子はジャズダンスと衝撃の出逢いを果たしますが、なんと!その舞台の振り付けはJ.B.こと、ジェフ・ブランディ!!う~ん!懐かしいJ.B.登場かと思いきや、今はもう×××に……すごくショックでした。鯛子ちゃんと一緒に涙してしまいました。でも、N.Y.のナッツのメンバーがこれから出て来ないかと(振付師とかで)、密かに期待しています。




Do da dancin’! (5) (ヤングユーコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ニキは厭なオヤジだったなぁ。
「J.B.は大嫌いなダンサー」だとか言ってたし。
でも、ますますJ.B.の関係者が登場する予感はするような……o(^-^)o
愛子や慎は無理でも、ヴィーとか……。
ランディーも好きだったんですけど……。(^^;

容子さんのこれからも気になります。
次巻が待ちきれません。




Do da dancin’! (6) (ヤングユーコミックス)
販売元: 集英社

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鯛ちゃんの葛藤の答えが見えてきそうな、そんな展開の6巻です!
早く7巻出ないかな~~?(^っ^)
ジャズダンサーもいいのですが、一度バレエのレールを外れた鯛ちゃんが、どのように巻き返していくのか。
迷って迷って見つけた答えに向かって、頑張って欲しい。




Do da dancin’! (7) (ヤングユーコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

7巻にして、新しく再スタートを切った鯛子ちゃん。
あっと言う間に読み、早く続きが読みた~い(> _<)と思う展開です。
25歳の今、14歳の頃の気持ちに戻りやり直すというのは多分すごく大変なこと。
早く「踊る場所」に出て堂々とプリマをつとめる鯛子ちゃんを見たいです。
ワクワクしてくる巻です。




Do da dancin’! (8) (ヤングユーコミックス)
販売元: 集英社

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主人公の成長も楽しみですし、恋愛の行方も気になります。
早く次が読みたいです。
ダンスにはまっているかたも、
ダンスとは無縁の方も是非読んで見て下さい。




Do da dancin’! (9) (ヤングユーコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最終巻だなんて、思っていませんでしたが、なかなか次が読めなくて、残念に思っていたところだったんです!
早く続きが読みたくて…!楽しみに待ってます。お話の内容は、星5つ、でもちょっと間があきすぎるので星4つです。




Do Da Dancin’! 1 (1) (YOUNG YOUコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

悪くはないですが、バレエ物なのか恋愛物なのか女の人生物なのか、どれも入れようとして全部薄まってしまったような、
どっちつかずで物足りない印象があります。
まだこの作品が出た当初は、バレエもあまり知られていなかったっし、読者が共感しやすいように恋愛や女の人生物要素を入れて
普通っぽくしたのかなあとは思います。

けど最初は、正直な所バレエマンガとしてはあまり面白く感じませんでした。
絵の線が固いとか、構図が山岸涼子のテレプシコーラなどと比べて平坦で、バレエポーズの魅力を感じ切れなかった、と言うのもあります。
ひとつのエピソードで、そんなに大した事じゃ無さそうな事を大きく取り上げて時間をとってるとか、どうももたついた感じがあります。
巻数が多い割に話が進んでいないとか。

主人公には、見ていてこっちも元気が出るような魅力があるのですが。

後の(10巻以降になる)ベネツィア国際編はバレエ中心に展開しているようなのでグッと面白味が増えました。
今後どうなるのか注目しています。



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