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和書 467230 (131)



DRAGON BALL大全集―鳥山明ワールド (4)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

DRAGON BALL大全集④は、ドラゴンボールの「ワールドガイド編」となっています。ドラゴンボールに登場した、様々な種族
を完全考察した「レイシャルグループス」、悟空達の冒険の舞台となった、ドラゴンボール世界を徹底解明した「フィールド」、
ドラゴンボールに登場した、様々な技や乗り物を紹介した「グラップル」「マシンズ」など、どの章も良かったです!
ドラゴンボール世界のことが、この一冊でバッチリ分かります!また、各巻の巻末にある鳥山明インタビューも見所の一つ。
今回の巻では、ドラゴンボール世界の秘密を、鳥山先生がたっぷり語っています。DBファン必見です!!




DRAGON BALL大全集―鳥山明ワールド (5)
販売元: 集英社

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大全集3巻に続いてこの巻でもアニメです。
アニメのストーリーを知りたい方はこれで。




DRAGON BALL大全集―鳥山明ワールド (6)
販売元: 集英社

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映画、TVスペシャルについて書かれています。
原作と矛盾しますが、映画の物語が時間軸的にどの位置にあるのかなども知ることが出来ますね。




DRAGON BALL大全集―鳥山明ワールド (7)
販売元: 集英社

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この本は登場キャラクターや登場技、登場マシーンなどの大辞典であるが、
いろいろと不完全なところがあってファンには不満の残るクオリティ。
例を挙げると、キャラクターではそれなりの存在感を持っていた「西の界王」と「東の界王」が載ってなかったり、
登場技ではあの世一武道会で使用された「スーパー界王拳」が載ってなかったり。

この本が並のファンブックなら、こんないちゃもんはつけなくても良かったのだが、
大全集と銘打ってあるのだからもっと完璧な内容にして欲しかった。




DRAGON BALL大全集―鳥山明ワールド (補巻) (集英社ムック)
販売元: 集英社

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Dragonball Forever―ドラゴンボール完全版公式ガイド (ジャンプ・コミックス)
販売元: 集英社

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誰もが一度は聞いた、目にした作品だと思います。

自身も連載初期はリアルタイムで読んでいましたが、途中からは・・・でした。

人気漫画ゆえに長期連載で、巻数もかなりのもの。
漫画喫茶で読むには多すぎる量だし、購入するには懐と要相談です。

読んでみたいけれど、迷っている人にお薦めします。

2冊ある公式ガイドを読めば、全話の出来事がわかります。
 「DB探し編 1巻(完全版) 其之一 悟空とブルマが出会う」
といったように、一話づつの出来事が全519話、番外編1話分すべて記されていますから。

これを読んだ上で全巻揃えるも良し、読みたい部分だけ揃えるも良し、です。







Dragonball LANDMARK 少年編~フリーザ編―ドラゴンボール完全版公式ガイド (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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原作コミックのガイドブックですね。他にも、見所も沢山あります。一応少年期〜フリーザ編まで収録!!一応孫悟空の戦闘力も載ってます!!!




Dragonball天下一伝説―テレビアニメ完全ガイド (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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Zもいいがあの純粋にドラゴンボールを捜しに摩訶不思議な大冒険中心とする原点、そして親友クリリン、ヤムチャ、亀仙人、ピッコロ‥登場した当時をDVDで観る前にオサライを




DRAMATIC IRONY―藤崎竜短編集2 (ジャンプコミックス)
販売元: 集英社

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 この短編集は藤崎先生の作品の特徴である、哲学とギャグが存分に楽しめる一冊になっています。

 ドラマティックアイロニーはまさに藤崎先生の哲学であり、かなり難しい内容となっていますが、読んで考えてみる価値は十分にあります。
 異説封神演義は逆にギャグで万人に向けたエンターテイメントです(それでも社会風刺が混じっている感じもしますが)。封神演義本編とのキャラクターや出来事のギャップが面白い面もあるので、少しそちらの知識もあったほうが楽しめます。
 ユガミズムは藤崎先生的ラブコメで、これも純粋に楽しめる作品です。これも意外と哲学的かもしれません。
 ミルクジャンキーは破壊的、衝動的ギャグと、人の性についての哲学の究極の融合です。起承転結がちょっとだけ不規則で、ギャグともストーリーとも取れる作品ですが、どちらをとっても楽しめる作品です。(少し人を選ぶと思いますが)

 4っつの話が入っているこの本ですが、僕の一押しはミルクジャンキーです。僕が思うには藤崎先生のいい所を全て凝縮した感じです。
 ストーリー面においてはギャグ、哲学、話の突飛性が詰まっており、ビジュアル面では封神演義後期で定まってきた驚異的なトーンワークがあり、目が飽きません。とても週刊連載中に描いた作品とは思えません。背景や小物等の遊び心や世界観設定も、藤崎先生独自って感じで先生のファンにはたまらないと思います。




DRUG-ON 1 (1) (バーズコミックス)
販売元: 幻冬舎

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まだ謎が多く、登場人物達の目的もおぼろげにしかわかりません。まだまだ序章という感じです。これから何が待っているのか、楽しみです。


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