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和書 467230 (134)



D・N・ANGEL ディーエヌエンジェル (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 角川書店

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D・N・ANGEL 第12巻 (あすかコミックス)
販売元: 角川グループパブリッシング

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11巻までは絵が一貫して綺麗だったのですが、12巻は全体的に余分な線が目立ち、下書きのようなラフ画の印象があります。このためかダークもあまりカッコ良く見えません。

また、1巻の絵と比べると同じ人が描いたのか疑問が沸くほど丹羽大助の顔が違います。今後13巻が出るなら絵を違和感のない程度までは戻してほしいです。




D・N・ANGEL(9)[予定価格] (あすかコミックス)
販売元: 角川書店

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「梨紅さんの絵が描きたいんだ」そう言って大介が梨紅にキス・・・。

しかし突然ダークに変身してしまい、その場を逃げ出す大介。その直後に出くわした梨紗に「明日デートしよう」とダークが言う。梨紗にデートの話を聞いた梨紅は大介とデートの約束を交わす。それは同じ時間に同じ遊園地での待ち合わせだった。不安を抱きながらのW(?)デートが始まった!?

大介の優しさがすごく伝わってきました。なにも出来なかったけど、せめて!と一生懸命頑張る大介をフォローしようと頑張る梨紅がすごくかわいいvv
それと、梨紗はすごくダークが好きなんだな~とあらためて思いました。涙をいっぱいに溜めてダークを見つめる梨紗にジーンときちゃったです~。




Eagle イーグル 【コミックセット】
販売元: 小学館

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ベトナム戦争で負傷した日系3世ケネス・ヤマオカが戦争の無意味さを悟り、自ら合衆国大統領を目指すという物語です。
全米各地を回る選挙戦を通じて現在のアメリカが抱える問題が熱く議論されます。またそこでのケネス・ヤマオカの明晰なディベート術はかなり読み応えがあります。アメリカに興味のある方には特におすすめです。




ECCENTRICS (1) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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私の欲しいものを探してさまよい、一枚の絵をみつける。

しかしながらそれを選んだ理由は明かされることなく
彼女は記憶を失ってしまう。

記憶を失った彼女が出会う人々は優しく、他人ながらも彼女のために世話をしてくれたりする。

幸せな世界、でもそれはエキセントリックな世界だった。
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ふと過去を思い出して、そのころの自分はいまでは常識的にありえないことをしてたなぁとか思うことってありませんか?
 そこに至る過程はとても自然で自分の信念に基づいて一生懸命生きてて、
その生き方は今も変わらないはずなのにぜんぜん違う世界で生きてたなぁ、っていう感じ。
この本も気がついたらものすごい世界にどっぷりつかってます。
ありえない、でももしかしたら似たようなことはあるかもしれない
現実ととても近い異世界のお話です。




ECCENTRICS (2) (小学館文庫)
販売元: 小学館

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この話のキーワードは「記憶」です。記憶を無くす前の自分と無くしてからの自分、どちらも同じ人と言えるのだろうか?というのがテーマ。ちょっとミステリーっぽいお話で、双子が出てきたり、不倫や宗教と盛りだくさん?の内容です。最後がちょっと謎っぽいカンジなのですが、読んだ人それぞれの解釈ができるのではないかなあ?と思います。




ECCENTRICS 1 (1) (ぶーけコミックスワイド版)
販売元: 集英社

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なんとも凄い作品があったものである。
記憶を失った千寿が出会う双子の兄弟、天と劫。この二人は見分けが
つかない。他人が見て見分けがつかない、というだけでなく、
「自分たちですら」見分けることが出来ないのだった。自我の境界が
曖昧なのである。
「君たちは腕が四本ある女の子を探さなくてはいけないよ」そう
精神科医に言われた彼ら。

記憶を失う前の千寿・beforeと失った後の千寿・after。この区別に
よって千寿は仮想的に腕が四本ある女の子なのであるが、それにお互いが
気づかない。
これだけの哲学的な設定を考えるだけでも凄いのに、多様な解釈が考えられ
るストーリィだがどんな解釈をしても少しだけ矛盾する。私はこれは作品が

不完全だというのではなく、作者が作品に意図的に仕込んだ罠だと解釈する。
「どんな解釈をしても微妙な矛盾を含む」というのが作品の基本的な性質だったのだ。
これは駅の時計が指す時刻に至るまで周到な計算がなされていることからもわかる。
これによって作品は読者の前に投げ出され、脳天ぐるぐるする読者はひたすら
踊らされるのだ。




ECCENTRICS 2 (2) (ぶーけコミックスワイド版)
販売元: 集英社

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ECCENTRICS 3 (3) (ぶーけコミックスワイド版)
販売元: 集英社

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なんか素直にいれ込めない。あまりに理想の世界が自分の現実と離れていると、それは憧れではなくて、嫌悪に変わる。この話は、面白くないわけではない。こういうこともたまには日本の社会であるかもしれない。しかし、主人公は必ず、愛されるか、愛されないければ、必要とされるという当たり前の進行に不快感が生まれる。

今の世の中は人と人との触れあいが稀薄になっているのに、偶然会って愛し会うという、出来事に素直に酔えない。




ECCENTRICS 4 (4) (ぶーけコミックスワイド版)
販売元: 集英社

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