和書 467230 (140)
FAIRY TAIL 4 (4) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社
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闇ギルドとの戦いと、エルザの逮捕も一段落し、新展開です。
まともかどうかはともかく、久々に依頼としてナツとルーシィーが動きます。
で、グレイも。
そして次巻にはエルザも合流するでしょう。
…って、またこのメンバーですか。
他のメンバーはその頃何をしているか気になります。
でも、各話の扉絵ごとにフェアリーテイルのメンバー紹介は良かったです。
FAIRY TAIL 5 (5) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
グレイ、リオン、ウルの過去が描かれたこの巻。
でも、長過ぎず短過ぎず、適度なボリュームだったと思います。
この辺は、『RAVE』時代からも回想は長過ぎず短過ぎずでしたし、良かったですね。
某海賊マンガの回想は長過ぎですし。
ところで、どうでもいい事だとは思いますが、このマンガや、他のマンガにも言える事として、カタカナの名前ってラ行の文字がつく名前が多いですね。
いや、別にいいんですけどね。
ホント、どうでもいい事でした。
FAIRY TAIL 5 限定版 (5) (講談社コミックス)
販売元: 講談社
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小冊子がついた限定版です。
中にはマガジンに掲載された番外編・ルーシィがグラビアになるマンガとラクガキやら設定前のラフ絵やらが載ってます。なかなかどっちもエロイです(笑)。
肝心のマンガのほうは、リオンの仲間と戦う場面です。
かなり仲間弱すぎです。
もうちょっと迫力あってもよかったと思います。
たった1話で撃沈させられるのが悲しいです。
グレイの「ウルが生きている」という説得も個人的にはどうも……。
あんなんでリオンが手を引くとは思えません(実際ダメだったけど)。
でもナツの「死ぬことが覚悟か?」という台詞と、ウルが命をかけてデリオラを封じたのはよかったです。ぐっときます。
あと弱かったけど、リオンの仲間(名前忘れ)がバカすぎるのも好きです。
FAIRY TAIL 6 (6) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社
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( =ω=.)<その漫画、どう?
(;//Д//)<んーーどうって・・まあまあじゃない?ところどころワンピに似てるケド
( =ω=.)<ワンピだけじゃなくて、FFの世界観とかにもマッチしてるよネ
(;//Д//)<確かに・・こういうのってアリなのか・・?
( =ω=.)<まあ仮にも、少年マガジンで連載している漫画だからね・・ありなんでしょ
(;//Д//)<ふーん
( =ω=.)<納得いかなさそうな顔だね・・・
(;//Д//)<別に・・そんな事ないわよ
( =ω=.)<でもね、オリジナリティってのは、パクりの中から うまれるんだョ
(;//Д//)<そういうもんなの?
( =ω=.)<そういうもんだョ パクりにパクりを重ねれば、自分の持ち味が出てくる
しネ・・ファンはそこに惹かれたりするんだよ
FAIRY TAIL 7 (7) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社
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(;'Д`)ハアハア 模倣は正義である。模倣なくして創造はありえない・・・!!
殊更に『オリジナリティ』を求める事が、逆に文化を衰退させる要因となっている事を
人々は気付かなくてはならない!!
ルネッサンスはローマ文化の模倣ではなかったか! ローマ文化はギリシャ文化の模倣
ではなかったか!!
模倣から生まれる創造もある!
過去の遺産から学ぶのが人間だ!模倣に模倣を重ねれば・・・そこから創造性(個人の持ち味)も生まれる!!
否定してはならない!!
FAIRY TAIL 8 (8) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社
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好評と不評の差が激しいこの編もようやく終わりです。
何故かグレイが好きになった敵の四天王は勝手に暴走するんで面白かったですが、過去を描いておいて特にそれの伏線を感じることなくグレイとの決着が着いたのは残念かと。
で、最後の四天王もマスターの力を奪うくらいだから強いだろー(実際ナツは敵わなかった)と思い、これはなかなか行くか!?と思ったら重傷のエルザに一撃でやられるザマであっさり決着が……。
で、残るドラゴンスレイヤー使いはまあまあよかったかな。
でもやっぱりアレですか、このマンガは一撃で敵が倒されるのが多すぎるような。
だらだら引っ張らなくていいかもしれませんが、クライマックスの盛り上がりに欠けるというか。
怪我人にやられる四天王なんて幻滅しました。お前はザコかい!
そして敵のマスターもそうであって…フガフガ。
個人的にようやく終わってありがたかった。
次の新章に期待しよう。
1巻のようなどたばた&いい話もやってほしい。
FAIRY TAIL 9 (9) (少年マガジンコミックス)
販売元: 講談社
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9巻まで素性を明かさなかったロキさんの謎がようやくわかりました。戦闘シーンが無かったのも納得。とにかく個人的にはおすすめです。ラクサスのについても気になる内容でした。
FAN (ガストコミックス)
販売元: 桜桃書房
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女の子に告白…が見事に振られ落ち込む小野田陽平。落ち込んだ彼がテレビで偶然観たCMで一人の男の子の恋?をしてしまう。そのテレビCMに出ていたのが新人のタレント茂利里実。彼の綺麗さ?可愛さ?に惚れ込んだ陽平は早速ファンレターを出す。最初は少し男の子からの熱いファンレターに抵抗のあった里実も、次第にその真剣さに惹かれていく。一見ストーカー行為ではと?思ってしまう位の追っかけをしてくる陽平。でもそれは里実を好きになった陽平の真剣なアプローチだった。(ちょっと行き過ぎてますが…)アイドルと、一ファンそう簡単にはいかないのが現実。(当たり前ですが…)幾つかの壁を乗り越えていく事になるが、陽平は里実のために頑張ります。それにしても里実君被り物変です、新人とはいえ今時ありえないと思う被り物が出てくる出てくる。大和先生面白すぎです。H度はまあまあです。
FAN 2 (2) (ガストコミックス)
販売元: 桜桃書房
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ファンの一人であった陽平と結ばれた里実、今度は里実が陽平の事が色々と気にだし始める。陽平の学校の文化祭に招かれた里実がふと思い出した陽平からもらった初めてのファンレター。その中に書かれていた陽平が告白して振られたその陽平を振った女の子は誰?今も彼女がこの学校に居る、里実の中で不安が広がる。相変わらず変なコスプレの里実君と、情熱男陽平の面白いラブなお話です。
FANG 【コミックセット】
販売元: 集英社
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