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和書 467230 (147)



Girl (白泉社レディースコミックス)
販売元: 白泉社

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A‐girl (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

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主人公「マリコ」と姉「マユコ」と「夏目くん」と「ゴジラ(マリコの彼氏)」が織り成すラブストーリー。

別冊マーガレット時代の作品です。
マリコのキャラが好きです。ちょっと「おバカ」っぽく周囲から見られている女の子なんだけどそんな彼女の「素」の部分を見てくれている「夏目くん」は今も昔もくらもち作品に共通している「誰かはきちんと見てくれている」という人物。

でもそんな「夏目くん」もまた「マリコ」がきちんと見抜いていて……って最後まで引き込まれます。
この作品のキーワードは「ふぅん」、と「料理」。
やっぱり食事は喜んで食べてもらうと嬉しいんだよね、みんな。










Girl Friday (Feelコミックス)
販売元: 祥伝社

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やまだないとさんの作品でこれを初めて買いました。なんか良い意味で普通じゃない感じに惹かれまして(笑)読んでみたら、うわ〜エロいなって感じでした。今まで普通の少女漫画しか読んだ事のなかった私には軽く衝撃的でした…。どのページめくっても際どいシーンの連続で…(笑)でも何回も繰り返し読む内に、やまだないとの世界にハマリました。なんか心地良いです。もうそこらの少女漫画なんか薄くて読めるかー!!新たな漫画の世界の開拓でした。思い切って買って良かったです。他のも全部読むぞ〜!




GIRLS―1961-97 石ノ森章太郎美女画集
販売元: パイオニアLDC

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GLOBAL GARDEN 1 (1) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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漫画のレビューに絵が変った事を避難する人が結構いますが、作家の方々にだって年月が過ぎていって、変化があるのは当然だと思います。昔の方がデッサンが安定していた、ということが良くあるのは事実だけど、デフォルメの好みも流行によって変ってくる物だし、例えば日渡さんにしても、「ぼく地球」の間に絵柄がかなりあか抜けてきて、「星は、すばる」の時と全然違いますよね。どの時代の時の絵柄が好きかは好みと思いますが、漫画家にも自分の進むまま、絵に変化をさせる自由があるはずで、そこを責めるのは好ましくないと思います。
例えば、このGlobal Gardenでも、幻想的な効果はとても上手だと思うし、キャラクターだってきちんと魅力的に描かれていると、私は思います。(アインシュタインなんか、すごく可愛いし。)

ストーリーの方ですが、やはり日本にとって重いテーマを、とても良く生かしたと思います。特に、日本人自体がこの題材を取り上げて、起きてしまった惨事への悲しみを表現しながら、これからそんな事が無いように、との願いを表現するのは意味がある事ではないでしょうか。
アインシュタインの後悔、自責と「間違えをただす事が出来たら」という悲願は、事実と思いますが、それがこの作品で日渡氏が伝えたかったメッセージではないでしょうか。
主人公の一途な恋はやっぱり(少女)漫画の醍醐味!エンターテイメント性もちゃんとあります。
話が出来ないというキャラクターもとてもうまく使っているし、はじめの方の伏線も、ラストまでに見事に生きてます。
現実の出来事にファンタジーを重ねて、ちゃんと伝えたいメッセージを持たせて、さすが日渡さん!
「ぼく地球」以降の作品はノリが私にはついていけない感もあったんですが、これはとっても好きです。
「ぼく地球」、海外でも出てますね。ファンも着実についています。
ぜひ、この作品も海外に出してほしいです。




GLOBAL GARDEN 2 (2) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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待望の二巻発売です。登場人物増えてきましたね。でも、私はロビンが好き。涙花がこれからどう変るか、ヒカルとハルヒがどう関わってくるか、今後の展開が楽しみな作品だけど、ちゃんと昇華できるのか心配。『宇宙なボクら!』が尻切れトンボっぽかったから、今作品には期待大!!




GLOBAL GARDEN 3 (3) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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GLOBAL GARDEN 4 (4) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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 いよいよライルが本格的に涙花に接近。
 「本当のこと」を彼から告げられた涙花の反応に注目。
 たとえ、自分の好きな人が悪く言われているとしても、その情報から答えをはじき出し「信じる/信じない」を決めるのは、自分自身(涙花)だ。

ヒカルを前にすると、髪がぱぁーっと伸び、体つきも女の子らしく変化する涙花。恋の魔法はこの世でたった一人のひとのためにしか使えない。そして、「未来」はこれから彼女たちが選ぶ行動によって決まって行くものだと信じたい。




GLOBAL GARDEN 5 (5) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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GLOBAL GARDEN 6 (6) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

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この作品は、日渡早紀のもっとも得意な分野ですね☆
SFは苦手じゃないんですけど、あまり手に取る機会がなく・・・
この作品のおかげで、ちょっとこうゆうのもアリかなって思いました。
絶対おすすめです♪♪

ストーリーとしては、アインシュタインが作り出した核兵器により、地球の根源であるユグドラシル(地球樹)が腐ってしまう。そのユグドラシルのあるグローバル・ガーデンに行き、再生を試みるっていう、ほんとになんともグローバルなお話です。ちょっとかいつまみすぎたかもしれないですけど、一度読んでみていただけたらうれしいです(^0^)


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