戻る

前ページ   次ページ

和書 467230 (148)



GLOBAL GARDEN 7 (7) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この巻も、ヒカルと涙花のお互いに対する気持ちが切ない、、。
一方で「誰かに愛されている」という実感が欲しいライル。
それをとりまく人々の思惑にはめられていって、、。
ハッピーエンドになるのかどうか、ハラハラする展開です。
ストーリーも佳境に入ってきました。

ただ、個人的には展開を急ぐあまりちょっと「?」と感じる場面もありました。
涙花のお母さんが不慮の事故に遭ってしまった後の2人の関係、、。
もう少しここまで関係が深くなるのには時間をかけて欲しかった、、。
もしくは、その後の涙花の反応があまりにも「思い掛けなかった」と言うような感じだったのが、何だか読み手にとって「え?」と思えて、、。
もう少し時間をかけるか、情緒的な説明が欲しかった。
それとも、こういう表現が「イマドキ」なのでしょうか??
と言うわけで星3つにさせてもらいました。

話の内容とは別に、また日渡先生の絵が進化をはじめた気がします。
新しい表現方法を模索されているのか、安定していないように感じました。




GLOBAL GARDEN 8 (8) (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もともと、アインシュタイン博士が好きなのでこの話を読んでみたのですが、彼は原爆に関わってしまったことを実際でも非常に悔やんだというところが、鮮明に表現されていると思いました。

その後のストーリー展開が、アインシュタイン博士と言う一人の偉大な物理学者から壮大に展開しており、日渡さんだからこういう話を思いつくのだろうな〜と感動しました。

わたしのように、アインシュタイン博士や相対性理論に関心がある人はもちろん、そうではない人も、戦争のおろかさ、生命の尊さ、絆の不思議さなどを感動できると思います。(^_^)




GO AHEAD (ジャンプスーパーコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1981年に出た短編集のリメイク。作品は冒頭のカラー作品「P男」のみ94年、あとは77〜80年の初期作品である。とくに「恐るべき子どもたち」は江口寿史20歳のデビュー作であった由だから、資料としては貴重である。

しかし初期作品は、質としては、後年確立されたイラストの技術(「P男」で明らか)からは想像もつかないほど稚拙な絵柄(上手いのだろうが、「達者な素人」の落書きである。一部は永島慎二やちばてつやにも多少似た絵で、総体に内容と絵柄とが合っていない)、今時であれば小学生でも笑わないようなギャグ、自分の趣味に走った設定など、およそ現代には通用しがたい作品である。構成などには考慮せず、彼は勢いだけで描いていたのではないだろうか。

自分だけ面白がっているまんが家は、もたない。彼にはストーリーテラーとしての資質が決定的に欠けており、だからこそ、やがてイラストレーターとしての仕事に傾斜したのだろうと想われる。もしも彼がこの初期作品の絵柄のままで勝負していたら、今頃彼の名はこの世に残っていないだろう。





GO NAGAI All His Works―永井豪という世界 (タツミムック)
販売元: 辰巳出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Go!Go!カケフ 掛布選手物語 【コミックセット】
販売元: 竹書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






God bless you (マーガレットコミックス (2098))
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






God bless you (集英社文庫―コミック版)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

両親の事故死は自分のせいと、踊れなくなってしまったバレエダンサーが主人公というふれこみだったので、Do Da Dancinファンは飛びついて買ってしまいましたが、バレエ教室の窓の下で踊っていたヒロインが、舞台上で心因性の聴覚障害となり、愛してくれる男より愛する男を選ぶという、ストーリーのみで成り立つ短編。併録のうさぎ、も男所帯の医者一家に何故こうまで愛憎が???と辟易しました。槇村先生のそういう時代に星3つです。




GOGOモンスター
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

松本大洋の独特な世界感で描く「見えないものが見える少年」の話です。
この作品を読んで「怖い」と感じたのは私だけではないはずです。
この作品では普段日常を過ごす「こっち側」の世界と、見えないものがいる「あっち側」の世界があります。
しかしそれが途中から混ざってしまって、どこまでが「こっち側」でどこからが「あっち側」なのかわからなくなってしまいます。
人によって捉え方の大きくわかれる漫画ですが非常におすすめです。
読む価値は十分にあると思います。




GOLDEN BOY 【コミックセット】
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「ゴールデンボーイ」はスーパージャンプに平成4年から平成9年にかけて連載された主人公、大江錦太郎のドタバタ奮戦記漫画。さすらいのお勉強野郎、25歳フリーターの大江錦太郎が行く先々で巻き起こす様々な騒動が主。どの話も錦太郎の奮戦記というか旅する先々で多分野に渡る様々な職業の知識を猛烈に吸収していきながら、いきすぎて暴走していく過程を描いていて面白い。しかしながら筋とはかけはなれたディテールの細かさに辟易する人も多いかもしれない。




GOLDEN BOY 1 (1)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

江川達也版「俺の空」って感じ?
極度に思想がかっているので、まとめて読むとだんだんおなかいっぱいになってきます。



前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ