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和書 467230 (178)



HIYOKO BRANDおくさまは女子高生 12 (12)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 麻美が家を出て行き、寮で暮らしているとこを描いてます。
私は百合に興味がないので麻美のレズシーンはちょっと引きましたが、
それ以外は無難なとこです。
 こばやしさんのマンガは絵が綺麗なので、はっきり言ってストーリーはどうでもいいですね。
絵だけは綺麗。そういう類のマンガです。




HIYOKO BRANDおくさまは女子高生 13 (13)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あれだけ引き伸ばしてこれで終わりかい!皆にバレるくらいの大どんでん返しがあっても良かった・・・言いなりになってあそこまでやるのもどうかと。絵はいいんだが最後ら辺は読んでられなかったよ。




HIYOKO BRANDおくさまは女子高生
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






HIYOKO VOICE (アッパーズKCDX)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おくさまは女子高生の麻美が気に入ってついでに買った場合は、少し期待はずれになる可能性があります。そうでなければ、それなりに満足するのではないでしょうか?




岸辺の唄 (HMB I 4-1)
販売元: ホーム社

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やってしまいました。これは文庫版だったんですね。

コミックス版の『岸辺の唄』は中古以外手に入らなかったので
こちらを買いましたが、自分はこの続編のコミックス版『雲を殺した男』
を持っています。

この本の収録内容は
岸辺の唄
予言
氷の爪石の瞳
失われた岸辺
西から来た箱
雲を殺した男
あとがき 昔々ある所に・・・

つまり本編のうち3作品がかぶっています。
(まあ自分の調べが甘かったのですが・・・)
皆さんも気をつけてください。

内容ですが、昔の中国あたりの「水乞い」の話です。
妖怪のような「鬼人」が普通に存在し、生きるための水が
乏しい世界で繰り広げられるファンタジーで、とても
美麗な絵が特徴です。

鬼人でありながら美しい人間ドラマを演じるエンの旅の始まりを
皆さんもぜひ見届けてみてはいかがでしょうか。





不死鳥を飼う男,猫又 (HMB M 6-1 水木しげる怪奇貸本名作選)
販売元: ホーム社

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 水木しげるの昭和30年代の貸本マンガのレア度の高い怪奇名作選である。文庫本1冊に全12話を収録。500ページ。かなり読みでがある。尋常でないオーラをただよわせている。

 同時発売の恐怖篇『墓をほる男,手袋の怪』が決して見劣りするわけではない。しかし、個々の作品が変化に富んでいて、インパクトがあり、作者が遺憾なく本領を発揮しているのは、本書のほうではないか。きっと、水木しげるの画力と奇想が、ユーモアと思想が、したたかに読者の心を鷲づかみにするだろう。

 とにかく、根っからの信奉者のみならず、水木ワールド入門者のファーストチョイスとしてもお勧めできる内容だ。それだけに解説が手抜きに近いことは惜しまれる。

 なぜか、初出誌一覧は『墓をほる男,手袋の怪』の巻末にまとめて掲載されているので、本書が気に入られたかたは、ぜひそちらもどうぞ。




墓をほる男,手袋の怪 (HMB M 6-2 水木しげる怪奇貸本名作選)
販売元: ホーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

古いのに新しい感じがする作品が多いのがなんとも心地よい。40代以上の水木ファンにとっては、傑作中の傑作だろうと思う。




Hobby Life Vol.1―「作る」「遊ぶ」「集める」を刺激する総合ホビー誌 (1) (BEST SUPER GOODS SERIES)
販売元: ベストセラーズ

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×××HOLiC(10)(KCDX)
販売元: 講談社

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いきなり侑子さんの水着で始まったのでびっくりしました。

ツバサの世界に送る水を貯める時の四月一日と百目鬼くんのコンビネーションが良いです!

この巻一押しのキャラは百目鬼くんのおじいさんです。
素敵な方です。

最後のひまわりちゃんが切ないです…
四月一日はいったいどうなってしまうのか気になります。




×××HOLiC(4)(KCDX)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は天邪鬼なのでそうですが、1・2巻の嘘つき女や猿の手を使った自信過剰な女を偉そうに裁く祐子に対しては「あんた何様だよ? なんでそんな偉そうなことばっか言えるわけ?」と思います。どちらも死ななきゃならないほどの悪人だったでしょうか? CLAMPの、この上から目線・人を見下したがり偉そうに説教するのが好きなババア魂・自分を棚に上げる批判精神のなさには呆れます。まあ細木数子が売れる時代だからしょうがないですね。


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