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和書 467230 (194)



I・餓男(アイウエオボーイ) (1) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

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I・餓男(アイウエオボーイ) (2) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

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I・餓男(アイウエオボーイ) (3) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

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I・餓男(アイウエオボーイ) (4) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

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I・餓男(アイウエオボーイ) (5) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

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I・餓男(アイウエオボーイ) (6) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

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I・餓男(アイウエオボーイ) (7) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

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I・餓男(アイウエオボーイ) (8) (ホーム社漫画文庫)
販売元: ホーム社

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JAPON―Japan×France manga collection
販売元: 飛鳥新社

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この作品集の序文には「フランス人漫画家8人を日本へ呼び寄せ、北海道…九州の各地方に滞在してもらい、その地を舞台にした漫画を描いてもらいました。また、日本在住の作家には、長年暮らしてきた日本を、想像力を膨らまして自在に描いてもらい…」と書いてあるが、この文章がこの作品集における日仏の漫画家の作品の内容の違いを現している。
おそらく滞在期間が短いのだろう。フランス人漫画家による作品は外国人から見た日本といった趣の滞在記的な色合いが濃いものが多いのだが、だからといってそれが面白くないかといえばそうではない。そこには文章ではなく漫画(絵)でしか描けない世界がある。

私は欧米の漫画に詳しいわけではないが、彼の地では日本のようにストーリーをもった長編作品はあまりないようである。そう思って見てみると、やはり、そういった作品の絵柄ではなく、どちらかといえば、一コマあるいは1ページで何かを表現するための絵のような気がする。

一方日本人の作品は「自在」に描いただけあって、バラエティに富んでいる。沓澤龍一郎の作品は冗談がきつい。谷口ジローの作品で描かれた出来事は昔の日本ではあまり珍しくもないのだろうが、個人主義が徹底している欧米では考えられないことのような気がする。そういった意味では地味だが最も日本的な作品なのかもしれない。

素晴らしい企画の素晴らしい作品集である。今度は、日本人漫画家がフランスを舞台にして、フランス人漫画家には長年暮らしてきたフランスをそれぞれ描く作品を企画して欲しいものだ。




JC DRAGON BALL 完全版 全34巻セットA(1~17巻) (ジャンプコミックスデラックス)
販売元: 集英社

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やはり傑作です!涙あり、笑いあり、友情あり、恋愛あり・・・
こんなに盛りだくさんの DRAGON BALL 。
セリフを暗記するほど熟読しました。


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