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和書 467230 (227)



高階良子幻想ロマンセレクション 2 死者の狩人 (2) (KCデラックス)
販売元: 講談社

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高橋美由紀SELECTION (KCデラックス)
販売元: 講談社

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釣りキチ三平の鮎フィッシング入門 (KCデラックス)
販売元: 講談社

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釣りキチ三平の鯉&鮒フィッシング入門 (KCデラックス)
販売元: 講談社

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釣りキチ三平のルアー&フライフィッシング入門 (KCデラックス)
販売元: 講談社

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デビルマンレディーアニメーションメモワール (KCデラックス)
販売元: 講談社

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日本妖怪大全 続 (2) (KCデラックス)
販売元: 講談社

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バイオレンスジャック 1 復刻版 (1) (KCデラックス)
販売元: 講談社

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バイオレンスジャック 2 復刻版 (2) (KCデラックス)
販売元: 講談社

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第2巻になってようやくバイオレンスジャックが描かれるようになる。また、敵役のスラムキングも人犬(=後に飛鳥了と判明するが…)描かれるが、この時点でデビルマン対サタンという構図を永井豪が想定していたのかは分からない。

バイオレンスジャックは、決して正義の味方と解釈されるようには描かれていないが、無秩序の中を暴力というもので統一されていこうとする過程に若干の民主主義が加わっていこうとうする動きをサポートする存在として描かれている。




バイオレンスジャック 3 復刻版 (3) (KCデラックス)
販売元: 講談社

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本当の意味でのオリジナルは第3巻で終了である。

少年マガジンに連載されていたオリジナルは「バイオレンスジャックは、キングとの2度目の死闘で目をつぶされ腕を切り落とされ敗北寸前となるが、ここで大地震が起こり、バイオレンスジャックが切り落とされた腕を口でくわえながら関東平野に消えていく」これで最終回となる。オリジナルはデビルマンとの相関に何も示唆を与えずに終了したのである。

しかしながら、月刊マガジンや週刊ゴラクなどに続編やエピソードが展開され、昭和40年代の終わりに始まったバイオレンスジャックは、平成2年になってようやく終わるのである。特に週刊ゴラクの分は復刻版とは無関係で、復刻版第4巻以降、週刊ゴラク分を含めて同じ作品と読むのは適切ではない。


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