和書 467230 (236)
かみちゃまかりん 7 (7) (KCデラックス)
販売元： 講談社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この作品の１つの区切りの作品ではありますが、
続きがどうしても気になってしまう内容です。
この７巻は読んでいて１番びっくりな展開が
味わえました。
今までの疑問が全てではないですが分かります
おまけに付いてきたポストカードもキラキラしていて
かわいかったです。
かわぐちかいじ全短編’86-’02 (KCデラックス)
販売元： 講談社
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著者の時代劇物を中心にした短編集です。しかし、今になってなぜ出すのか？ その意義ははなはだ疑問です。過去の作品で、これまでの単行本に未収録だったということは、作品の質が今ひとつだったというケースがほとんどではないでしょうか？ 出版社の手前勝手な都合だけで、人気作家のそんな過去作品の寄せ集めをまとめただけの本のような印象を受けました。ただ、こうした過去の短編集のような本を全否定するわけではありません。編集する際には、まずそれが「読者が真に求めている企画かどうか」を慎重に吟味した上で実行に移してもらいたいのです。
けっこう仮面ショッキングエッチコレクション (KCデラックス)
販売元： 講談社
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しりあがり寿 自選爆笑短編集 のっぴょぴょー
販売元： 講談社
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ちょびっツのツの字―Chobits Fan Book (KCデラックス)
販売元： 講談社
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私も画集なのかと思って買いました。
内容は、ちぃフォトグラフィクスに載らなかったもの（つまりそれより後に出されたイラスト）がいくつか載ってます。これだけのために買ったとしても悪くないと思いますが…。イラスト本当に可愛いので。
でもほとんどの内容はファンブックって感じです。ちぃが着た服一覧とか、全キャラの誕生日とかのってるのは面白かった。
内容が悪いわけじゃないけど、値段高めなのでイラスト以外紙質悪くしてもいいから安くしてほしかった。ほとんど白黒だし…。
最終的に言わせてもらうと、この本出すなら最後の最後にしてくれれば良かったのに…と思います。
この本とちぃフォトグラフィクスに載ってないイラストも画集で欲しいです。
イラスト以外の企画・内容は微妙だったので…☆３つくらいかなあ。
アップルシード 01&02 (1) (KCデラックス)
販売元： 講談社
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この作品はもともと青心社で出版されていたが
何故か（理由は知らない）出版が途中で止まっている
本当は２６巻で完結する予定だったそうです
映画を期に続編を書いて欲しいですね
映画も続編がもう製作が決まっているそうです
それにしても士郎 正宗さんの作品は高い
でもその価値があるので良いですけどね
最初に作品を買うときは迷うと思います（私も迷いました）
今作品を買い漁ってます
でも高いからなかなか集まらないです
今思えばこの作品２０年も前に書かれたものですから
私はまだ産まれてもいない（少々驚きです）
原作愛蔵版 伊賀の影丸 第1巻 若葉城の秘密 (1) (KCデラックス)
販売元： 講談社
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全9巻 2巻目は1,890円 9巻目には、影丸の読みきり「影丸と胡蝶(1964)別冊マーガレット創刊号/64年お正月お楽しみ号掲載」「外伝（伊賀の多平1970）別冊少年マガジン1970年7月号掲載」「百舌の藤蔵(1977)プレイコミック/77.1.13号掲載」「その後の影丸(１頁)」が載る予定です。
外伝（伊賀の多平）」はテーマ別の作家競作シリーズという当時の別冊少年マガジンに伊賀の影丸というタイトルで掲載された作品です。相手の忍者が伊賀の多平でした。1997.9.24日記の中で横山先生は、『当時ロボットものに人気が集まっていましたので、時代劇でおもしろいマンガを創ってみたいと思い、試験的に描いたものです。』といっています。
基本は、完全収録版ですが、服部半蔵の顔が第1部と第2部以降では違っており、それを統一しています。また、小見出しをカットしているとのことです。どんな影丸になっているかお楽しみです。特に影丸の読み切りは、講談社単行本に別々に載っていたのでこうしてまとめて発刊されると言うことは楽しみでもあります。
もう少し値段が安ければ☆５つです。
原作愛蔵版 伊賀の影丸 第2巻 由比正雪 (2) (KCデラックス)
販売元： 講談社
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自刃した正雪の首は、みせしめとして鈴ガ森の刑場にさらされていた。首はにせ者だった。正雪を闇から闇に葬るべく伊賀者十人が追ってとなったが一瞬にして倒される。伊賀の精鋭影丸率いる伊賀六忍（むささび、獅子丸、左近丸、岩石入道、源心、影丸）が後を追う。立ちはだかるは、陰流の忍者、相手の影を操る弥九郎、鉄扇、霧雨鏡月、如月文兵衛、五十鈴大作、木枯し竜五郎、藤太、夜叉王、岩見幻斎、太郎坊、そして、影丸を執拗に追う、阿魔野邪鬼。
援軍は、甲賀３０人とても弱い。さて、正雪の正体は、６３１ページボリュームがあります。
阿魔野邪鬼との対決は良いです。
江戸恋もよう (KCデラックス)
販売元： 講談社
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この本にでてくる登場人物は、みんなとっても魅力的です。意志が強くて、いじらしくかわいらしいところがあり、粋です。 そして、一番に相手の立場になって考える事ができて、惜しみない愛を注いで、見返りを求めない。本当の愛とはこういう事をいうんだろうなと思いました。
鮮麗されたイラストは見ているだけで心が癒されます。現代のビルが建ち並ぶ景色とは違って、江戸の時代は自然が大きくて、身近にあって、四季の移り変わりを今より目一杯わくわくしながら過ごしたのだろうなと思いました。
一話ごとに粋な仕掛けがあって、最後まで読んで、＜なるほど、そういうことか＞とヒザを打ったり、胸が熱くなって泣いたりしました。何度読んでも楽しめる作品なので、とてもおすすめです。
江戸恋もよう 2 (2) (KCデラックス)
販売元： 講談社
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古き良き時代、私たちが生まれるずっと前の素敵なお話。
いろんなしがらみで自由な恋愛が許されない中、
やれるだけの精一杯の愛が、優しく切ないです。
色彩の魔術師、わたせせいぞうさんの描き出す着物の色柄
を観てるだけでも、ワクワクさせられるストーリーです。