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和書 467230 (246)



ネギま!パーティーBookネギパ! 7 (7) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 夏美は確かにそんなに目立たない地味な女の子だけどこの本読んでみると結構色々と書いてあるんですよねぇ。さすが作者、目立たない子にも実際にちゃんと活躍できる場って用意してあったんだなあって思いました。
 何よりもこの巻ではお気に入りのあやかと千鶴が書いてあってうれしいです。ってゆうか千鶴に関してはこの巻を読んで好きになったんですけどねw。ほんとのこと言うと実は千鶴のことこの巻読むまでほとんど存在忘れてたような気が。というわけでネギパはちゃんと全クラスメイトを紹介しているので忘れているキャラの存在も思い出さしてくれるいい案内書です。千鶴は15とは全く思えない容姿と包容力が気に入りました。やっぱ一人くらいこういう純粋なお姉さんキャラがいるといいですね。
 あやかはお金持ちであるけどそれをひけらかさないところが本当のお金持ちのお嬢様らしさをだしていてよかったですね。ネギのような少年が好みの理由を知った時は思わずほろりですよ。3人ともこれからの活躍によりいっそう期待します。




ネギま!パーティーBookネギパ! 8 (8) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今作は違った意味で面白いです!!まず何と言っても『超』のエピソードでしょう!!
成る程と思ってしまいました!!赤松先生の作風ですとどうしても萌系のキャラなので絶対悪は似合わない・・・
かと言って悪が登場しなければ『ネギ君』の成長もあり得ないので扱いが難しいキャラだそうです・・・

また、『五月』と『葉加瀬』は、何故この組み合わせになったかと言う事もきちんと載っています!!
そういった意味で、今作を読んでいないと今後の展開の意味が完全なパズルとして完成しないと思います!!

今作は『ネギま!』設定資料集としては、かなり完成していると思います!!是非、読んでみて下さい!!




ネギま!パーティーBookネギパ! 9 (9) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ネギパの第9巻には佐々木まき絵、明石裕奈、大河内アキラの三人組となっていますが、ぶっちゃけアキラと裕奈ってなんか特筆する事あったっけ?なんて思ってました。つーかネギま買って読み始めてそれほど日が経ってないうちに買って初めて読んだネギパなのでクラスメイト全員の名前なんて覚えてなくてまき絵以外「こんな奴いたっけ?」なんて思ってしまった始末のメンバーですが、実際読んでみると結構色々と書いてあります。印象の薄かったアキラと裕奈も「なるほど。こういう奴か。そう言えばいたなあ。」って改めて認識する事ができました。
 彼女達の事を色々と知りたい方にはお勧めです。またキャラ以外のことに関しても色々書いてあるので結構楽しめます。そういえばまき絵は最初のころはバカレンジャーとかネギ争奪戦とかで結構目立ったけど最近出番少ないですね・・・。そろそろまた前のようにはじけて欲しい限りです。




花とみつばちMemorialモテバイブル (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

安野さんが好きなので6日に4冊同時発売の【美人画報・花とみつばち・さくらん】と、この【モテバイブル(笑)】を一気に購入しましたが、
花とみつばちがヤンマガで掲載されていただけあって、このモテバイブルは、男の子向けなんですね。

女の子をいい気分にさせるセリフ百選(100個もありませんが)・不愉快にさせるセリフ百選があったり、7巻にわたる名場面からさぐるモテの真骨頂がざくざく。

安野さんファンの女の子より、圧倒的に男性陣に読んで欲しい1冊。

表紙が安野さんの激かわいい絵ですから、書店で買うのは抵抗があるかもしれないので、ここ!AMAZONがベストではないでしょうか。




ハナドキロード特別編集八重と次郎 1 (1) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

幾つになっても恋することへのときめきは忘れたくないし、感じていたいと誰もが思うと私は勝手に思っていた。
だけど世間ではそれは「いい年した大人」が堂々とするものではないといわれる。
もちろん大手を振って「私恋してます♪」などとは言わないにしろ、そういうトキメキはいくつになっても楽しいものだということは本当はみんな知っているのに。

人生の花時(ハナドキ)。それは恋しているときだというこの本は
そんな皆のひそかな気持ちを代弁してるんだ。
この本のなんともいえない色使いとキャラクターは今でも何故か、鼻の奥をつんとさせる魅力があるっていつも思う。
そんなわたせさんの描く大人の恋ににんまり頷きながら、私もこっそり恋をする




ハナドキロード特別編集八重と次郎 2 (2) (KCデラックス)
販売元: 講談社

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夫婦のあり方・・・いつもそばにいてもお互いをわかってない夫婦もあれば、離れていても気持ちがつながっている夫婦もある。大好きな曲に乗って2人の切ない気持ちがそこここに・・・。何度でも読みたくなります。




バラと最悪の魂 2 (2) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

昼メロドラマがお好きでない方、そんな方にこそ、よんでもらいたいなあ。
もちろん、お好きな方も・・。ストーリーの巧みさなどは、言うにおよばずなのですが、様々な愛の形、性愛、夫婦愛、不倫などなど、でも愛を求めずにはいられない人の性の描き方がみごと。不器用で、様々な過去に縛られながら、

揺れ動く登場人物も魅力的です。これからの展開がとても、楽しみ。




バラと最悪の魂 3 (3) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容はお昼の30分ドラマ見たいな感じです。ミステリー仕立ての恋愛劇ですね。良い感じで人間関係がどろどろしてます。ちょっと好き嫌いが分かれそうな内容。これからもっと人間関係が複雑になってゆきそうな予感です。あぁ、続きが楽しみ♪




バラと最悪の魂 4 (4) (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

えぇと、打ち切りだったのでしょうか? なんともいえない、半端な終わり方です。
過去の事件やその他、登場人物がうちに抱える闇等、なんの解明もされないまま終わりました。
しかも、これから一波乱も二波乱もありそうな感じだったのに!!
期待していただけに、残念でならないです。
あー、もっと読みたかったよなぁ。




ピーチガールファンBOOK (KCデラックス)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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