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和書 467230 (255)



Killa (3) (講談社漫画文庫)
販売元: コミックス

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KILLA (文庫版) 【コミックセット】
販売元: 講談社

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すぐれたピカレスクロマンである。これが「少女フレンド」で連載されていたなんて信じられない。白泉社とかならともかく。幼少期に読んでいたら、きっと衝撃を受けて、世界観が変わったかもしれないと思うと残念だ。思春期に読める(た)御仁がうらやましい。
まず、画が華麗。いいですね、昔の少女マンガは。台詞の文学的なこと。うっとりする。
ご都合主義的な部分も無きにしも非ずだが、それは、漫画の娯楽性ということで差し引ける。ピカレスクは社会の偽善や欺瞞を浮き彫りにする。主人公が、美しく、人を魅了するのは、善き人々の鏡に他ならないからだろう。
また、赦し、ということについてもよく描けている。マンガなのだけれども、様々なキャラクターに仮託されている象徴性は簡潔で好感が持てる。
個人的には傭兵上がりの男が好きだ。彼の言うとおり、戦争とは、ただの生産活動である。イデオロギーなどない。弱者が振り上げる拳はともかくとして。
これ、宝塚でやってくれないかな。









KILLA [少年向け:コミックセット]
販売元: 講談社

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Kiss and Fight 1 (1) (白泉社レディースコミックス)
販売元: 白泉社

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宮川さんの本は全て読んでますが、最近『林檎と蜂蜜』が重苦しい
展開になっているから(まあ、これも宮川ワールドですが(笑))
『Kiss and Fight』がちょっと息抜きになります。
下着会社のOLで、配属されたのが男性のアンダーウェアというのが
面白い。主人公が最初は自分の同僚の男性社員がみんなアンダー
ウェアはいているように見えちゃうシーンは笑えました。
さあ、誰が恋人になっていくのかなあ~楽しみ!個人的にはこれから
どんどん課長にはじけて欲しいです(笑)




Kiss and Fight 2 (2) (白泉社レディースコミックス)
販売元: 白泉社

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主人公の優が失恋しちゃって、藤沢くんが浮上してきたのには
びっくり。てっきり優が親友とコーチを取り合うかなあ~なんて
思ってました(笑)でも屋上でコーチとバレーボールするシーンは
宮川さんらしさがでていて思わず涙がぽろり。
もうコーチをあきらめなきゃいけないけど、まだ好きでいたいのは
よくわかるなあ・・・。
課長が本領発揮(?!)してきたのでうれしいです。これからどん
どん課長らしさを出して欲しい!奥さんのルーシーまででてきて
更に楽しみです。




Kiss and Fight 3 (3) (白泉社レディースコミックス)
販売元: 白泉社

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参加したい!と思うのは私だけ??
読むたびに運動会と社員旅行などの社内行事が楽しくなって
いくから、これからどんな行事がでてくるのか別の楽しみが
出てきました(笑)
紗瑛がかっこよくて最高!特に藤沢くんと一緒にクライアントを
説得するシーンで言ったあのセリフはかなり光ってる!
これからも紗瑛をたくさん登場させて欲しいです。




Kiss and Fight 4 (4) (白泉社レディースコミックス)
販売元: 白泉社

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優と藤沢くんの関係。
藤沢くんの複雑な過去も少し明かされたので、これからきっと二人の
関係は波乱があるんだろうけど(これがなくちゃ宮川ワールドじゃ
ないし(笑))ちょっと安心しました。
この作品は脇役が最高!課長といい、紗瑛といい、それぞれかなり
個性的で是非お友達になりたいなあと思う人ばかり。他の宮川さんの
作品の中でこの『Kiss and Fight』が個性豊かな脇役が多いので
今一番のお気に入りです。個人的にはなぜ課長が『おねえ言葉』を
しゃべるようになったのか知りたいなあ(笑)
主人公だけじゃなく、でてくる人みんながそれぞれ頑張っていて
おちゃめで、読んでて元気が出てきます!これからも楽しみです。




Kiss and Fight 5 (5) (白泉社レディースコミックス)
販売元: 白泉社

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Kiss and Fight 6 (6) (白泉社レディースコミックス)
販売元: 白泉社

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Kiss and Fight 7 (7) (白泉社レディースコミックス)
販売元: 白泉社

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藤沢だ!
宮川作品キライではないけど、林檎と蜂蜜といい良くも悪くも
『イライラ』させられてしまう。7巻の展開は藤沢の行動が先読みできて
イライラがピークになってしまった。
しかし元カノとバトルという方向性はもう和泉でやってるし
違うパターンでの優&優の恋愛進化を見せて欲しいと思ってしまうんです。
同じような作品が多くて食傷気味です。
ただ多くのベテラン漫画家は肝心の絵が雑になったり
以前と全く違う画風になってしまう人が多い中
宮川先生は劣化していないので好きです。



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