和書 467230 (259)
クッキングパパ カレー編 (KPC)
販売元: 講談社
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クッキングパパ ラ-メン編 (KPC)
販売元: 講談社
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天使の思う壷 2 (2) (KSシリーズ)
販売元: 光文社
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天使の思う壷 3 (3) (KSシリーズ)
販売元: 光文社
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KUNIE 1―パンゲアの娘 (1) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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“パンゲア”とは昔々にあったという超大陸の名。
日本の神戸のごく普通の小学生 日向陽くんの元に訪ねてきて「お嫁に来たでよ!!」とは南太平洋の島国カラバオのKUNIEさん。
“全編これ夏休み”みたいなマンガを描いてみたいと思った、ゆうきまさみさん。
前作「じゃじゃ馬グルーミン☆UP!」に続いて、何気ない日常描写が巧みです。
SF要素も加味して面白くなるかなぁ…と始まったんだけど、全五巻で終わるとは思っていませんでした。
コミックスで読むとテンポは良いんですよ。
KUNIE 2―パンゲアの娘 (2) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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「日本の神戸の小学生の日常(?)」「南太平洋の島国カラバオ」「カラバオ近海の謎の杭」と1巻からの枠組みに「ランゲルハウス財団」も加わったのだが、話の進展はゆったりと“のどか”だ。
“杭”のまわりでSFぽい現象が起き始めるのだが、ごく普通の小学生 日向陽くんの“夢”はあっても“冒険”には、まだ遠い。
掲載:週刊少年サンデー平成13年35号~44号
KUNIE 3―パンゲアの娘 (3) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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「カラバオ近海の謎の杭」に対する米国の調査がエスカレートし世界各地で異変が発生する。
一方、日本の神戸のごく普通の小学生日向陽くんの“冒険”は、立ちはだかる困難を乗り越え恐竜を海に放すという段階。まだカラバオへの道は遠い。
KUNIE 4―パンゲアの娘 (4) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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日本の神戸のごく普通の小学生 日向陽くんは、ようやくカラバオに向けて旅立つも海難にあってしまう。カラバオだけど禁足地に漂着、冒険の末、KUNIEの育った島に到着する。
話の展開がスピーディになってきました。
KUNIE 5―パンゲアの娘 (5) (少年サンデーコミックス)
販売元: 小学館
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ゆうきまさみさんの『一敗地にまみれて』というコメントが全てを表しています。
コミックスで読むとテンポは良いんだけど、週刊連載だとちょっとづつだし話が世界各地にあちこち移って進行するのでストーリー展開のテンポが悪かったです。
そんなわけで、1~4巻で広げた風呂敷を5巻で無理矢理、畳んだ感じになってしまっています。
とはいえ、マンガに良くありがちな“言語コミュニケーション”のお約束に対しちゃんと解決しているあたりはさすがです。
Kyo (少年サンデーコミックススペシャル)
販売元: 小学館
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警視庁科学特捜課に配属された天才少年「保科恭」と、彼に同伴することを命じられたボンクラ刑事「久我山鏡」。
二人の「キョウ」が挑む事件は、一癖二癖もある化学・物理トリックを用いた殺人事件等の凶悪犯罪。
とにかく、スケールの大きい犯罪を扱っている本作は、大規模推理漫画と呼ぶにふさわしい、良く出来た作品です。
一冊読みきり、全部で五つの事件詰め込んだ、手軽な構成もポイント高し。