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和書 467230 (292)



N.Y.小町 5 (5) (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

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N.Y.小町 6 (6) (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

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N.Y.小町 7 (7) (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

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N.Y.小町 8 (8) (講談社コミックスフレンド)
販売元: 講談社

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NAGI (ヤングキングコミックス)
販売元: 少年画報社

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The art is "sketchy" but well done. The story centers around a sword-wielding cat-type girl (it's the eyes only, no tail or anything silly like that). She rights wrongs and defends women being hassled by the local jerks, BEFORE anything really bad happens--FINALLY. Kudos, dude.




NAGISA (ヤングサンデーコミックス)
販売元: 小学館

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NAGISA 湘南少女 64/72 (1964~1972)
販売元: アーカイブス出版

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一番最初の単行本で出たときに買って持ってたんですが、実家に置いてきたのか見当たらないので買い直しをしました。
昭和30年代後半から40年代中盤の時代背景と、
その中で生きてきた湘南の少女「なぎさ」の様々な経験が、ほろ苦い青春模様として描かれている。
世の中は東京オリンピック、ビートルズの来日、ベトナム戦争の激化、三島由紀夫の割腹自殺などのニュースとともに移り変わり、
少女なぎさの周囲も変化して、なぎさ自身も痛みをともないつつ成長して行く様がいつまでも心に残ります。
ありがちな『懐かしいあの頃のニッポン』という見せ方ではなく、年代や世相はお膳立て程度な描き方で、
あまり30年代や40年代といったものは意識しませんでした。
それでも戦争の話や、70年代の学生運動の話が登場人物の中核を成す話も出てきますが・・。
これ、映画化もされてたんですね。
映画の方は観てませんが、繰り返し読んでしまう、いつまでも気になる、そんなマンガです。




Nana (10) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1528))
販売元: 集英社

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矢沢先生がまだ『りぼん』でご近所を連載されていたときからいままで。
実際わたしは矢沢先生の作品の風柄がすきです。
NANAももちろん矢沢シリーズの中でもやっぱり大好きな作品です!
今や大人気となり、アニメや映画など話題沸騰ですよね。笑。
友達がかなり好きで紹介してもらった末、読み始めました。
正直1巻目では人物のあらすじだったので、?という感じでした。
だんだんその中の人物達がだんだんいろんな人間関係を作り上げていく…そんな話でしょう。
この十巻はとくに好きです。いろいろと。すれ違いの多くなったハチ子とナナ。
わたしはやっぱりナナと奈々は切っても切れない絆があるような気がします。
奈々が黙って手紙を残してルームメイトをやめたことを乗り越えてから(乗り越えはきっとまだ名残あるのでしょうが)
やっぱり離れてしまっていても、複雑なるいろいろな人間味。
トラネスとブラストの交わり。
ナナとレン、ハチとタクミ、レイラとシンちゃん、そしてヤスも傷ついたノブも。
みんなみんなとってもリアリティ溢れている描写の画き方。
さすが矢沢先生と感じています。全国の乙女も大人も男性もパンク好き達も魅了されているんです。
てっきりわたしは七巻あたりからみて、ハチは絶対ノブと幸せに終わるのだろう…と。
ところがすっとこどっこい…さすがNANA。ちょっとやそっとじゃトラブルは終わらない。
自分で撒いてきたタネはいつかならず還ってくる…のような。笑。
本当に風当たり厳しい世界見をよく魅せてくれます。

ぜひあなたもこの本を読んでみてはいかがでしょうか?
きっとあなたの日常も。きっと心にNANAがいますから。笑。
男性女性問わずまぁ必見です!さすが矢沢あい先生!大ヒットの理由がわかります。




Nana (11) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1560))
販売元: 集英社

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前の巻よりも楽しくなっていて、とても面白かったです!
特に、ナナの生活が・・・。不安定なときが多いのですが
・・・・・。




Nana (12) (りぼんマスコットコミックス―クッキー)
販売元: 集英社

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機会があったので読んでみました。

昼ドラみたいなドロドロとした、それでいて薄っぺらい世界が展開されており、大人には読むに耐えず、子供向けとしては不健全過ぎる作品だと思います。 高校生〜大学生くらいの、大人でも子供でもない所にいる読者には「リアル」と感じられるのかもしれません。

作品中で、ハチ子さんを他の人が称して「どれだけ恋愛しまくっても純粋なまま」みたいな事が書かれていたと思うのですが、説得力ゼロです。 憧れのミュージシャンと勢いで寝て妊娠してみたり、本当に彼女の事を思っている男の子を傷つけまくったりしてますが、純粋ですか、そうですか。 、と作者に突っ込みたくなります。

この作品が世間を変えたのか、それとも世間に求められてこういう作品が誕生したのかはわかりませんが、こういうものが売れるというのはどうなんでしょう。
キャラ達が初々しくてそれなりに面白かった初期の頃なら、売れるのも解るのですが。

他の方も言っていますが、これ以上続けて完全に腐敗する前に、早く完結させた方が良いと思います。


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