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和書 467230 (335)



Punch drunk babies 2 (2) (ビーボーイコミックス)
販売元: ビブロス

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Punch drunk babies 3 (3) (ビーボーイコミックス)
販売元: ビブロス

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P×P (りぼんマスコットコミックス)
販売元: 集英社

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ミントな僕ら 以来,久々に吉住作品で私的ヒットした作品!!
コーラスの連載と平行して,描いた作品とのことだが,別の雑誌の世界に
踏み出したせいか,「りぼん」だけにずっと連載していたのでは得られなかっただろう
と思われる効果が出ている。

先ず,男の子の顔。祐真の知的さと素直じゃない感じがよく描かれていてイイ!
しかも「ママレード・ボーイ」の「遊」系の顔じゃないのが良い。遊みたいな顔の男の子は
結構他の作品にちらほら出ていましたが,遊を超えるヒーローはいなかった気がする。
(遊系以外の顔で好きなのは「ミントな僕ら」の「のえる」だけど,女の子として好き。笑)


次は女の子。ヒロインの顔は好みではないけれど,自信たっぷりな性格が格好良く,
性格に合った顔で良いと思う。だからといって,嫌な感じな子じゃないのが良いし,
新鮮で良い。

この作品は全てのキャラが立っているのも良い。連載ではなく,シリーズ物だからか,
展開のテンポが良く,それでいて丁寧に描かれている。読みやすいはず。


 同時収録の作品のヒロインも格好良くて,好みの顔でした。宝塚を作品に入れたのは,
正解だったと思います。ヒロインをいじめる(?)女の子も,実は可愛いところがあって
好きだったな〜




Pの悲劇 (Big comics special―高橋留美子傑作集)
販売元: 小学館

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高橋留美子の本来の才能は、むしろこちら側にあるのではないか。
そう思わせる一品だった。

考えてみると、高橋留美子作品の多くは、男臭い男と、女臭い女の恋愛を描いたものなのだ。
男は意地っ張りで、その癖、女に何かがあるとうろたえる。
女は意地っ張りで、その癖、心の中から男の事を追い出せない。
それは少年漫画の恋愛と言うよりは、青年誌、いや、漫画と言う世界では珍しい恋愛感。
どこか、現実の夫婦の腐れ縁、所帯臭さを思わせる。
その現実臭さに、少年漫画的なものを上乗せして、彼女の世界観は出来上がるのだと思う。

しかし、物語の舞台を身近な場所に移したとたんに、彼女の本来の世界観が、水を得た魚のように、すいすいと泳ぎ始めた。

今回の作品には、格闘シーンもなければ、少年少女の恋もない。
登場人物は大半が大人で、色々と難しいものも背負っている。
その中で描かれる、高橋留美子的な、暖かい人間関係。
日本のコメディ映画を思わせる、ほろりとした切なさと、家族の温もりが、ページの中で息づいているかのようだった。

その世界は、どちらかと言えば私たちの暮らしている世界に近い。
姑と嫁はどこかすれ違ったりして、
マンションには難しい隣人がいて、
旦那は上司に無理難題を押し付けられたりして。
そんな中でも、誰もが自分なりの温もりを持って、自分なりの考えを持って、"生きて"いる。
特に、主婦の方々には一度読んでもらいたい一品だ。

大人になった時に、写真のアルバムを開くような気持ちで読むことが出来る。
そんな、暖かくも完成された作品だと思った。




Q&I 【コミックセット】
販売元: シュベール出版

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Q&I 究極のシェフは美味しんぼパパ&インフィニティー 1 (1) (シュベールコミックス)
販売元: シュベール出版

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Q&I 究極のシェフは美味しんぼパパ&インフィニティー 2 (2) (シュベールコミックス)
販売元: シュベール出版

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Q&I 究極のシェフは美味しんぼパパ&インフィニティー 3 (3) (シュベールコミックス)
販売元: シュベール出版

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Q.E.D.-証明終了 17 (17) (月刊マガジンコミックス)
販売元: 講談社

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「災厄の男の災厄」
ワイルドなビル・ゲ○ツことアランと秘書のエリーが再登場です。
さらにロキとエバ(久し振り!)のカップルも巻き込んで、
南の島を舞台に100万ドル消失事件が発生!
この話のオチ、大好きです。

「いぬほおずき」
映画撮影所での殺人事件のお話。
ちょっと切ないかな。余韻が残りますね。

それはそうと、カバー絵の水原さんのドレス姿に萌え。
全部ひっくるめて、「Q.E.D.」の中でも
特にお気に入りの1冊です。




QP 【コミックセット】
販売元: 少年画報社

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