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和書 467230 (344)



Real Clothes 3 (3) (クイーンズコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

牧村さんは何が描きたいのか?全てにおいて中途半端すぎる。話も、主人公の行動も、周囲の描写も! イネス・リグロンの言葉ではないけれど、フォーカスしてよ!!と言いたい。 テレビで自信満々にインタビュー受けてましたが、良く恥ずかしくないな〜と思います。漫画家として、最低限プロの取材をして。




Real Clothes 4 (4) (クイーンズコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とりあえず続けて買ってはいるものの、非現実的すぎ。全体的に感覚が古い! アパレルや百貨店勤務していない方には楽しめるかも?でも、どんな職業でも、こんなに甘くありません。勘違いして、この漫画を鵜呑みにしない方が賢いです。 舞台を百貨店にした意味もないです。牧村さん、知ったかぶりは醜いし恥ずかしいです。 脚本家の中園ミホさんを見習って、きちんと取材や現場の方にお話を伺って描くべきです。お金を出して読む人間に、とてもとても失礼な事を貴方はしてます。恥を知った方が宜しいです。




Real Clothes 5 (5) (クイーンズコミックス)
販売元: 集英社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直2巻、3巻あたりは厳しかった
ストーリーがいまいちな上に業界に対する取材が甘くてちぐはぐしていた

けれど、今回は流通、ファッション業界がリアルに画かれているのか気にならないように上手に話がつくられていた

ファッション業界でのビジネスは「かわいい」と「金儲け」の気持ちの切り替えが常に正しく切り替えられなければならない。多くのデザイナーなる人は「かわいい」だけを純粋に追求したがる。それも、自分にとってのかわいいを。この業界にいる人間はそんなとんでもないエゴイストのお守りをすることでお金儲けをするのである。

ドラマは近年稀に見る陳腐な仕上がりで(特に好きでも嫌いでもないが、かりなの主演作ってそういうの多いよな〜)他のレビュアーさんは深津&野際で仮想キャスティングされていたが、綾瀬(or管野)&桃井あたりでもおもしろいかな〜。





Real Kiss (フラワーコミックス)
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品が宮坂香帆先生の復帰作第一弾☆


…掲載雑誌を少コミ→cheese!に変えた為か?

ちょっと今までの宮坂作品にないキャラクターと、ちょい大人な作品な気がします。


今までの宮坂作品は、初恋・初kiss・はじめての人…などの『はじめて』という設定が物語の必須アイテムでしたが、この作品はその必須アイテムを使わずに描いたギャグ満載?のちょっとムーディーなラブストーリーです。


また藤川がカッコイイ。私は、藤川がかなり私のツボにハマってしまった。

意味深な事を言っておきながら突き放す、何を考えているかさっぱりワカラナイ。


アメとムチの彼がめちゃめちゃ好きなんです。


そして主人公:はるなも…

今までの宮坂作品にはいない?

物怖じしない行動派、友達できずにクラスで浮く事なく、どこにでもいそうな感じのキャラで逆に好感持てました。


話は一話完結の読み切りだから、若干ストーリーのライト感とはしょった感は否めないので☆4つだけど。


私は好きです、この作品。




リアル (2) (Young jump comics)
販売元: 集英社

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非現実的な夢物語を描くことを低級と思ってしまう作家は多いが、読者が明日への希望を持つエネルギーを与えるのなら良いではないか。こんな時代では現実の厳しさを伝えるより夢を与える方が難しい。みんな我慢しないで言えばいいのに。他の作品はどうでもいいからスラムダンク再開してって。




REC 1
販売元: 小学館

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お菓子メーカー勤務の主人公「松丸文彦」、一流の声優を目指すヒロイン「恩田赤」。
ひょんな事から二人は同棲することになり、それぞれの夢を追い求めながらもお互いに恋愛感情を育んでいく...
といった内容です。

声優業が如何に大変な職業かを読者に伝えようとする姿勢は高評価です。
ですが、まだ第1巻なのにも関わらず展開を急ぎすぎている印象を受けました。
主人公のアパートに泊める事になるのは許容範囲内です。漫画的展開でOK。
しかし、必要な工程を一切省き、行き成り性行為に移行するのは無理矢理な気がしました。その日出会ったばかりの上、彼女は○○なのにも関わらず警戒心無さ過ぎます。
お礼に自分の体を差し出したとの見方もできるが、それだとヒロインに対する印象が・・・。
その後のヒロインの言い訳もわけがわかりません。^^;
また、ヒロインの主人公に対する恋愛感情の発展のスピードも早すぎて若干不自然。
画力の低さも否めません。キャラの後姿などかなり適当に書いてます。
素材は中々良いのですが、作りこみが甘いですね。

色々問題を抱えていますが、魅力のある作品ではあると思います。




REC 3
販売元: 小学館

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花見沢Q太郎って、信者を作りやすい漫画家ですよねー(笑)。かくゆう僕も、すげーむかしに店頭で見かけて以来、全巻制覇ですもん。いやー凄い求心力だ。ただ、ももいろさんごも、このRECも長編でけっこう持っているのが、うれしい。金銭的余裕があるほうが、いろいろ試せるでしょうし。




REC 4
販売元: 小学館

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もともと成人向け漫画の世界は、多くの名漫画家を生む土壌となっていましたが、昨今、成人向けと一般向けで殆ど作風の変わらない、つまり成人向けで得たスキルをそのまま活用している作家さんが見受けられます。
例えば田中ユタカさん、甘詰留太さん、ぢたま某さん、そして本書の作者、花見沢Q太郎さんもその一人ですね。

本巻を開くと、1ページ目にいきなりヒロインの裸体が目に飛び込んできます。あっさりした描線ながら、その裸の綺麗なこと。
花Qさんお得意の、頭大きめ、体幼めの体型ですが、これがギリギリでウソ臭くない線に収まっており、うまいなぁとうならされます。

さて、ストーリーは「クッシー編」がひとまず終息し、新キャラとしてディープなオタク系映画監督のラルフが登場、そして赤が演技で壁にぶつかります。
個人的には、ラルフのオタク面(赤の大ファン)と、監督としての顔(演技には厳しい)の乖離が気になりました。
「普段はオタクだけど、仕事では真剣」というのは、クリエイターの業界では当たり前の共通認識でしょうけど、一般人的には「キャラが掴みにくい」と思えます。

あとはみんなで鍋を囲むエピソードが傑作でした。
松丸、赤をはじめ声優、スタッフ、監督、ミュージシャン入り乱れての泥酔大会。
ノーブラ野球拳、そして「わかめ酒」‥‥一般誌でここまでやっていいのか(笑
相変わらず吉岡マネージャー(メガネ・短髪)がステキです。今回も濡れ場を披露。作者に愛されてますなぁ。

繰り返しになりますが、やはり成人誌出身の漫画家さんは、エッチ描写がうまい。
日常の延長線上に、さりげなく自然な流れで配置されていて嫌らしさがない。この点は少年誌の漫画家さんには出せない味でしょう。

そして、遂に花Q作品初のアニメ化が決定!恩田赤役は新人さんが担当するという事で、まさに等身大のストーリーになりそうです。期待大!




REC 5
販売元: 小学館

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アニメ放映開始後、初めての「●REC」です。

10年のキャリアを持つちょとHラブコメ作家の花Qが、アニメ化で舞い上がってて微笑ましいです。
「自作がアニメ化されたマンガ家」という、作品内作品もグー。単に浮かれてるわけでない、声優という同じプロに対してのリコメンドがしっかりと感じられます。

アニメ業界がわかる(気がする)良作。




REC 7 (7) (サンデーGXコミックス)
販売元: 小学館

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 さて、順調に恋愛を続ける赤と松丸です。松丸が声優デビューすることなり、上がりまくる松丸。然し赤が励まし、無事にクリアします。会社に戻るといつの間にかにM&Aされてしまいます。そして新たな上司として現れたのは...。アニメも15分物で纏めて好評でしたが、やはりコミックの方が良いですね。テンポが良いです。次巻も楽しみな作品です。


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