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和書 467230 (348)



Rin‐jin (花とゆめCOMICS)
販売元: 白泉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アパート一人暮らしをはじめることになった高校一年の主人公と、
同じ高校に通う二人の隣人との不思議な、でもほんわか、ほのぼのとした
人間ドラマ(?)です。
いいお話ですよ。




Risky Game (VARIO COMICS)
販売元: 桜桃書房

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Rock (宝島COMICS)
販売元: 宝島社

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全編を通して漂う、独特のちゃらんぽらんさがなんともキュートで魅力的。
とにかく今がハッピーならなんでもいいじゃん!という姿勢は、実はかなり残酷で身勝手だけど、それが「幸福の真理」。前向きでしたたかで、生きる希望を感じさせてくれます。
岡崎先生が大ファンという、手塚治虫作品のキャラ名を数多く使用しているのが、無国籍感とおとぎ話のような雰囲気を演出しているのも面白い。誰がどの作品のキャラに当たるのか、探してみるのも楽しいかも。
でも、アトムはまだしも、主人公のロックは本来男の子キャラなのに、手塚プロから許可下りたのかな・・・。女性化、って。あと、おかまのピノコとか。




ROCK
販売元: 宝島社

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テンポの良い、初期ならではの世界観が楽しめる作品です。
どことなく退廃的な雰囲気が流れ、しかしながらも純愛がテーマだと思われます。
岡崎さんの作品の中では比較的あっさりめ。
さらっと読んで何だかウキウキなれる感じの作品です。




ROCKS―ミッキー&一也シリーズ2 (ピチコミックス)
販売元: 学習研究社

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RUDE39 (近代麻雀コミックス)
販売元: 竹書房

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主人公はパチプロの片桐。しかし単に勝った負けたではない。福本漫画らしく、パチンコを通じて人生を描く。
片桐を通じて学ぶことのできるものの中には、諦めずに裏道を探せとか、行動できた者が勝ちとか、教訓めいたものもあれば、現実に存在してほとんどの金持ちが利用している搾取のシステムが、いかに権力者にラクをさせているか、といった体制批判めいたものもある。そして、福本漫画には欠かせないケンカの極意のようなものも、ちらっと紹介されている。臆病な弱者が強い者に立ち向かい、勝ちを掴み取るためにやるべきことは?福本漫画では、おなじみのテーマだ。
ギャンブルで人生を語る。そして、弱者に勇気と希望を与える。やっぱ福本漫画は面白い。




RULES (1) キャラコミックス
販売元: 徳間書店

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RULES 1 (1) (ダイヤモンドコミックス)
販売元: 松文館

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ラバーズ&ソウルズの続編にあたり、高校生ゆきと彼の片思いの相手天鳥、年上の恋人ヒカル、ヒカルに死んだ恋人をかさねてしまうトオルの4人を、ゆきを軸に、それそれの思いを描いた、人の切なさや、やさしさが心に染み入る作品。宮本さんの作品はどれも心理描写がすばらしく、ストーリィもリアルで、絵柄もすっきりとまとまり完成度の高さがうかがえます。

個人的には、とにかくトオルに幸せになって欲しいです。




RULES 2 (2) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

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宮本佳野の漫画は温かい。人が人を求めるということ、誰かにとっての大切な存在になることの喜び、そういうものがここには描かれている。
登場人物達はみな、相手に負担をかけない絶妙な距離感を知っている。そのままの想いを言葉にすることはない。たとえばトオルがあとりに「好き?」と聞くシーン、驚くあとりに「男とすんの好きかってきいてんの」というところなど切ない。「俺のこと好き?」とは聞かない、いや聞けないのだ。そういったリアルな会話が多い。最初は自分の本当の気持ちさえよくわからずにいるが、近づいてゆく二人の距離。最後ある事件により心と心はまっすぐつながる。その時の感動といったらない。全てが許されるかんじ。それでも適度な距離を保ちながら相手を愛していく、人間っていいなと思える作品!




RULES 3 (3) (キャラコミックス)
販売元: 徳間書店

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