和書 467230 (353)
新ソムリエ/瞬のワイン Vol.2 (2) (SCオールマン)
販売元： 集英社
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ストーリーの区切りごとにある、堀氏の「ワインの自由」というページで
ワインのいろいろな知識を得ることができ、入門書としても良い。
新ソムリエ/瞬のワイン Vol.3 (3) (SCオールマン)
販売元： 集英社
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最近ハマってるチリワインの話が出てきて楽しく読めました。
入門書としてもかなり良いと思う。
入門書をどれにしようかと迷ってる人にお薦めかも？
新ソムリエ/瞬のワイン Vol.4 (4) (SCオールマン)
販売元： 集英社
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ワイン一本一本に、さまざまな人々の想いがこめられているのが
良く表現されていて、ほぼ毎日ワインを飲んでる者にとっては、
ワインを口にする時にその想いを想像でるので、楽しめます。
難しいことを考えずに楽しくワインを飲めるようになります。
新ソムリエ/瞬のワイン Vol.5 (5) (SCオールマン)
販売元： 集英社
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ワインと人生には似たような部分があり、
1本のワインで人生の転機となることもあるようです。
それだけ、人に感動を与えるワイン！
のことがよく描けていると思います。
ワイン初心者の私が言うのもなんですが、
入門書というだけではなく、日頃からワインを飲んでる
方にもお勧めできるのではないでしょうか？
新ソムリエ/瞬のワイン Vol.6 (6) (SCオールマン)
販売元： 集英社
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瞬のワイン一巻からの大ファンです。毎回楽しみにしています。
ワインの名前やエピソードが楽しく覚えられるだけでなく、
ワインの高尚なイメージを取っ払ってくれます。
ワインはもうお金持ちだけの飲み物ではありません。
この漫画はワインをいっそうおいしくしてくれます。
ぜったいおすすめです！！
新ソムリエ/瞬のワイン Vol.7 (7) (SCオールマン)
販売元： 集英社
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ワインを飲み始めたばかりの私ですが、
ワインもかなり奥が深く、簡単にはわからないようです。
が、この本を読み進めるにつれて1歩踏み込めるような気がします。
ワインにどんどん興味を持つ本です。
新ソムリエ/瞬のワイン Vol.8 (8) (SCオールマン)
販売元： 集英社
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最後まで読んでみると、実際にいろんなワインを飲んで
楽しい時間がすごせるようになればいいなぁ。。。と思いました。
その時に自分の想像力を総動員して、そのワインのことを少し考えてみると
もっと楽しくなるような気がする。
というようなことを、読み終えて感じました。
少し時間を置いて、もう一度読み返してみたいです。
九頭龍(ヒュドラ) 1 (1) (SCオールマン)
販売元： 集英社
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よくもまあ、こんな最終兵器を開発したもんだなあ。
この物語は前半と後半に分かれていますが、後半はどうも、手持ちぶさたのような気がします。
それ抜かせば前半部分がとても良い作品となってますね。
ファミリー・コンポ VOL.10 (10) (SCオールマン)
販売元： 集英社
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この巻の目玉はなんといっても70話の「紫苑誕生」ですね。
若い頃の空と紫がどういう気持ちで紫苑を生もうとしたかが明らかになります。女として子供を産む、オナベの空にとっては苦痛の選択でした。それでも子供のいる家庭を望む紫。二人の決断は…？いやぁ、いい話ですよ（＾＾；
あと、雅彦の知り合いを付けねらうストーカー話もなかなか見所です！犯人はなんと！？
ファミリー・コンポ VOL.11 (11) (SCオールマン)
販売元： 集英社
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71話 身代わりデート
→男装した紫苑が雅彦の代わりに葉子とデートをしてしまう！
72話 それぞれのＸマス
73話 すれ違いのイヴ
→女装した雅彦と男装した紫苑（塩谷）を目撃してしまった葉子！
74話 似た者同士
→薫と新年をむかえるために辰巳と早紀は…？
75話 紫苑の入試
→入試当日、紫苑がインフルエンザにかかってしまう！
76話 紫苑の卒業旅行
77話 紫苑と雅彦 一夜を共に！！
→女だけの旅行を心配した紫は監視役として雅彦を送り込む！
お勧めは77話ですね。酒に酔った紫苑は雅彦にカラみ、そして…。