和書 467230 (367)
SIDOOH-士道 11 (11) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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1巻から愛読させてもらってますが、翔太郎や源太郎はもちろんのこと、
ガタやん(土方歳三ね)などの侍たちがみなさんかっこいいです。
刀で斬りあうシーンは迫力があるし、情緒があり和の雰囲気漂う絵も非常にいいです。
源太郎は現代の若者っぽい口の利き方をする個性の強いキャラで、
こういう歴史のストーリーにおいて1つのアクセントになっていると思います。私は好きです☆
翔太郎率いる百連隊の面々に、勝海舟や近藤勇、高杉晋作などの歴史上人物が今後どのように係わってくるのか楽しみです。
ちなみにこの11巻ではついにあの坂本竜馬が登場するのですが、
イメージ通りの竜馬でかなりイケてます。
SIDOOH-士道 12 (12) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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SIDOOH-士道 13 (13) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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画力はほんと流石です、この女性を描く力、ツトム先生は唯一無二だと私は思います。
ぜひいつか画集出して下さいね。
SIDOOH-士道 14 (14) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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SIDOOH-士道 2 (2) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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下唇が気色悪い、絵魅せるほど力はないね、バガボンドとベルセルクをかなり意識してるがもうちょっと基本みにつけようね。
名前からして内容は軽い。ナルトみたい(笑)
なんで英語なの?
まぁ普通だね。
多分うれないね。
SIDOOH-士道 3 (3) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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これまでを第1章とするならば、これからが第2章になると思う。
助走期間を終えて、これからギアをあげていくぞというパートになるのだ。
幕末から明治にかけての時代は、刀ではなく新式の洋式兵器が雌雄を決することになったのは歴史が証明する事実である。
そんな時代に刀を携えて人生を切り開こうとする主人公達の運命に微妙な不安をおぼえつつも、今後の展開に大いなる期待をいだいてしまう漫画なのだ。
SIDOOH-士道 4 (4) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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横浜に潜入し、幕府と異人を討つための算段に取りかかる。
潜入ミッションなのだけど、源太郎の暴走にはドキドキさせられた。
あんなことしてたら、愚断する前に愚断されちゃうぜ、源太郎。
同じく理由は違うけれど百舌にもドキドキしてしまった。
労咳のシーンは個人的にオブ・ザ・イヤーです。
幕府側の侍は、危険な臭いがプンプン。
あれはかなりやるぜ、と思わせる作画力に脱帽。
斬劇シーンは激しいの一言。
アニメ化するのは大変に違いない(と予言してみる)。
SIDOOH-士道 5 (5) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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からくも幕府の洗濯屋襲撃の難を逃れた白連隊は、本来の目的である黒船襲撃に着手する。
前巻はあまり出番の無かった百舌だけど、今回は大車輪の活躍。
もっとも活躍というより災難といえなくもないのだけれども・・・。
いやいや、よーく読むと火事のおかげで寸前で助かったような気もしないではない。
それはともかく、今回も斬劇シーンは迫力満載です。
SIDOOH-士道 6 (6) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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高橋ツトム作品は「地雷震」「鉄腕ガール」「爆音列島」など、どれも大好きです。ストーリーも秀逸ですが、どれも独特のタッチの画に圧倒されます。中でも、画が一番きれいなのはこの「士道」です。身体の線、着物の線が美しく表現され、殺陣のシーンの迫力にも目を見張ります。
この巻では重要な事件と大きなストーリーの曲がり角があります。衝撃的な展開に読み終えた後、しばらくボウ〜ッとしてしまいました。
SIDOOH-士道 7 (7) (ヤングジャンプコミックス)
販売元: 集英社
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「地雷振」の高橋ツトムが描く江戸末期の成り上がりサムライ漫画。
80年代の暴走族の少年を描く「爆音列島」は、ちょっと肌に合わないんだが (僕が思春期を過ごしたのは90年代なので80'sヤンキーはよく分からない)、「士道」は文句なしに面白い。
7巻では、雪村兄弟が本格的にひとり立ちを始めるも挫折を味わったり、江戸末期、明治の著名人が続々と現れ始め、彼らがどうストーリを展開していくのか見ものです。サムライ好きも、冒険好きも、青春もの好きも、みんなにオススメ。